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短歌界の異端児、枡野浩一さんが2001年に出した本。
ユニークである、石川啄木を語るに、
漫画と現代文と、パロディ風でありながら、
短歌界の異端児、枡野浩一さんが2001年に出した本。
ユニークである、石川啄木を語るに、
漫画と現代文と、パロディ風でありながら、
自然と啄木の世界を紹介、
でも、そこは枡野さん、ご自分を売ることも忘れずに、
でも、そこは枡野さん、ご自分を売ることも忘れずに、
ご自分との世界を行ったり来たり・・・・・。
でも、啄木が、少しでも近くし寄ってきた功績はあり。
牧水、啄木、ドンドン短歌の興味が奥へ入っていきますな。
でも、啄木が、少しでも近くし寄ってきた功績はあり。
牧水、啄木、ドンドン短歌の興味が奥へ入っていきますな。
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