覚悟さえ決めれば、たいていのことはできる | |
クリエーター情報なし | |
サンマーク出版 |
☆☆☆
今週は、仕事の本を二冊読んだので、得意のエッセイは後回しに。
良品計画会長の松井忠三、無印良品を二年でⅤ字回復された方、
評論家ではなく、実際実業で成果を残されただけに、説得力がある。
「やると決めたことを、徹底的にやり抜いているか」
この「覚悟が大事」・・・と。
覚悟を決めている人は、人のせいにしたり、環境のせいにしたりすることはありません
「できないのは自分の責任」ととらえ、「今、自分は何をすべきかを考える」
大きな目標をかかげ、
「進化」すなわち、会社として収益をあげるために何ができるかを考え、実行し続けること。
そして、試行錯誤しながら確実に一歩一歩を重ねる、
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」、「変化し続ける事が進化」、「凡事徹底」など
手帳に書いて、日頃から我を引き締めている私ですが。
「自分の信じた道を行く」、その覚悟が成果の分れ目なんですな。
にほんブログ村に参加中。
クリックで応援、よろしくでおます。
↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村