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ぽれぽれ百綴り

犬好きおばさんのんびり雑記。

準備万端?

2012-08-13 20:15:21 | ラン&クライム
とうとうオリンピックが終わってしまいました。
 
毎日、毎日、眠かったけれど、楽しかったなー。
選手の皆さん、感動をありがとうございます。
このオリンピックにかかわったすべての方に、どうもありがとうです。
 
さて、いよいよ私、
明日から夜行に乗って、槍ヶ岳登山に行ってまいります。
シロクマ相方引率のもと。
 
週末まではブログ更新できないかと。
やっと更新したところなのに、申し訳ありません。
 
 
その相方に、
「持っていくものを明日、チェックするから、そろえておくように」
と、言い渡されたのが土曜の夜。
 
まるで修学旅行の前のコうるさい先生みたいだなー、と思いながらも、
何分、本格的な登山は初めての私、
手落ちがあっては大変なので、素直に言いつけを聞いて、
日曜日、いそいそとその準備をしておりました。
 
         ハイカットの靴を新しく買いました。
      「君にはこれで十分だ!」という相方のアドバイスのもと、安いのを。14,500円くらい。
 
 
   
 中敷はわりと高かった。4,500円。
 でもマラソン用のシューズのだって1万円近くするし、中高年の登山は装備に頼らねば、ね。
 
 
  今まで使っていた靴。3万円近くした。
 
靴は玄関先に、
ストックはリュックの隣に、
衣類は清潔なところに置きたいからベッドの上に、と。
衣類はきちんと畳んで、出発日に着る物、予備、と一見してわかるように並べました。
 
  おやつざくざく。
 「荷物を少なくしたいから、補助食品はカロリーの高いものを!」というアドバイスでそろえたもの。
 うひょー。高カロリーのおやつが思う存分食べられるなんて! 
 
 
で、日曜日、いつもと同じようにゴルフに出かけた相方を待って、夜遅く。
 
帰ってきましたよ。
 
 
…酔っ払ってる?
 
 
しこたま?
 
 
ねえねえ、持ち物チェックは?
 
 
 
今か今かと帰宅を待っていたツマの気もつゆ知らず、
 
「冷たいお茶が飲みたい」とか、
 
「何か冷えた果物はないのか」とか、
 
酔っぱらいは色々とオーダー
 
 
なかなか持ち物チェックをお願いできる雰囲気じゃないなー。
 
それが、しばらく経つと、
 
「もう寝るよ」と。
 
 
その時、私は食器を洗ったり、
オレンジやスイカの皮を生ゴミとしてまとめたりしていたので、
 
「はい、はい。どうぞお好きに」と生返事。
 
しばらく経って、
 
あっ、そうだ!持ち物チェックは?
 
寝入る前にやってもらわなければ、と、あわてて寝室に駆け込んだら、
 
 
ばっふーん!!
 
 
 
と、
 
私が丁寧に畳んで並べた衣類の上に豪快にダイブした模様のシロクマ相方の寝姿が。
 
            イメージ画像
 
その周囲には、
 
汗臭い体の下敷きになったり、蹴散らされたりした、私の記念すべき初登山を飾る新品の衣類たち
 
 
なんて哀れ。
 
 
ということで、
 
今日から天候悪化のようで、洗濯することもできず、
 
そのままもう一度畳んで持っていくことにしました。
 
 
どのみち汗臭くなるんだし!
 
自分に言い聞かせるも、
 
悲しくなる妙齢の山ガール(山女とでもいうべきか)でした。
 
 
そうそう、私の本格的初登山は、
私の体力により、2泊になるか3泊になるかわからない、ってことだったんですが。
 
 
「じゃあ、着替えは何日分用意すればいいの?
泊まりは初めてだから、登山用の衣類って余分にないんです。
買い揃えないといけないから。
荷物は少ない方が良いに決まってるけれど、適正数がわからないです。
天候の変化も考えると、アウター、アンダー、それぞれ何着、何日分くらいいるんでしょ?」
 
相方に聞いたところ。
 
 
「君は何を言ってるんだ?
 
登山なんて、着替えは天候悪化で濡れた時用に
 
予備が1着あればいいんだよ!
 
 
 
衝撃のアドバイスを受けました。
 
 
 
2泊でも、3泊でも!
 
アウターも、アンダーも!
 
パンツも、靴下も!
 
予備にそれぞれひとつずつあれば、それで十分だそうです。
 
 
パンツや靴下を何日も換えないなんて!!
 
そんなことをしているのは、不潔でもへっちゃらなシロクマだけだ!!
 
 
 
そう思って、登山道具専門店で、
 
店員さんに日程を話して、同じ質問を投げかけたところ、
 
 
「そうですねー。
 
荷物が重くなるのは避けたいけれど、
 
雨で濡れると体温を奪われて体力が落ちるから、
 
それを防ぐために予備を1着持っていくことですね!」
 
 
相方とまったく同じ答えでした。
 
明快すぎる。
 
 
 
新しい趣味に登山を加えるぞ、と意気込んでいた私ですが、
 
山女にはなれないかもしれません。
 
    
  相方が「余分にあるから貸してあげる」と言ってくれた私が使う予定のエアマット。
  ツギハギすぎる。空気、もれないのか?
  ちなみに自分用のは、新品同然
 

オリンピック開幕、その時

2012-07-30 00:29:02 | ラン&クライム
ロンドンオリンピックが始まりましたね。
 
その開会式が、今始まろうとするその時…日本時間午前4時50分。
 
 
私はシロクマ相方にたたき起こされ、
 
 
六甲山に登っておりました
 
       六甲から神戸市街地を見下ろして。
 
 
なぜ!?
 
なぜ、平熱37度の私が登山を!?
 
 
 
前振りはあったのです。
 
 
前日、相方が突然言い出しました。
 
 
「お盆に山に登ろうと思う。君も行く?」
 
 
え?
 
私も連れて行ってもらえるんですか?
 
 
あなたの登山は、いつも単独行動
 
そしてシロクマだけに、登るのは冬山
 
 
時に
 
どこぞの国でガイドや犬ぞりを雇って何日もかけたり
 
10時間以上もかけて登っては
 
てっぺんからスキーで雲海を突き破って降りてきたり…
 
 
そんな激しいのばっかりじゃないですか。
 
 
私がくっついていって大丈夫なんですか?
 
 
「君が行くって言うんなら、まずは槍あたりを二日くらいかけて登るかな
 
 
やり…槍ヶ岳ですね?
 
         日本のマッターホルン、槍ヶ岳。3,180メートル。
 
行く!行く!
 
行きますとも!
 
平熱37度の私が熱に浮かれて大喜びで答えると、
彼はさくさく、と、電車やバスの予約をネットで済ませました。
 
やったー!
 
本当に連れていってくれるんだー。
 
 
「本格的な登山が初めてなら、訓練しないといけないな」
 
 
うん。
 
する。する。
 
しますとも!
 
 
 
で、翌朝突然、4時50分に起こされたという
 
 
あの…私まだ、平熱が37度なんですが?
 
これって新手のDVですか?
 
 
 
熱に浮かされて、ガンガンするアタマを抱えながら、登りましたとも!
 
しかも相方お気に入りの岩場の多いコースを!
 
    
  その名もロックガーデン。芦屋ロックガーデンから山頂を目指すコース。
 鎖場も何か所かあったのですが、登るのに必死すぎて写真を撮る余裕がありませんでした。
 鎖場(くさりば)とは?→安全確保の為に登山道上に鎖がつけられた場所のこと。
            鎖がないと通行が困難な場所であり、難所となる場合が多い。
 
 
母ライオンはわが子を崖から突き落とし、這い上がってきた子だけを育てるという。
 
 
夫シロクマはツマを崖から突き落とすことはさすがにありませんでしたが、
 
 
たーすーけーてー!
 
 
ずる、ずる、ずる…
 
 
滑り落ちていく私に、手を貸してくれることはありませんでした。
 
 
這い上がってきたツマだけを選ぶのか?
 
 
   
 
でも見守ってくれているんでしょ?
 
とか、考えたあなた。
 
あまい、あまい。
 
   いくつもの川を見ました。水が冷たくて気持ちいい。 
 
       ピンクのきのこ。
 
 
先に行ってしまったんですよ。
 
 
私が岩場を登ると、そこにはもう姿もなく…
 
 
 
やっとの思いで山頂付近の山小屋にたどり着くと、
 
 
 
 
「ぷはー!登山の後のビールはうまい!」
 
 
 
ビールを飲んでおりました 
 
 
………。(←言葉がでない。)
 
   六甲山最高峰!
  ほんの近くまで道路が走ってて、自力でたどり着いたお値打ちがあんまりないの。
 
が、
 
この荒療治が功を奏してか、
 
今日現在、熱は36度8分まで下がりました。
 
   
 
「僕のやることに間違いはないんだよ!」
 
 
相方が勝ち誇ったかのように大威張りなのが気に入りません。
 
     山小屋で食べたイチゴ氷。頭がキンキンしたけどおいしかった。 
 
 
感想…
 
 
オリンピック開会式を見たかった。
 
 
 
じゃなくって、
 
体調万全で挑みたかった、です。
 
 
私たちの住まいは海抜の低いところ。
 
たかが六甲とはいえ931メートルですから、標高差にしたら900メートルはあるはず。
 
それを3、4時間で登ると、体調がイマイチだと高山病のような症状が出てくるんですよね。
 
頭痛や手足のむくみなど。
 
本気でしんどかったですよ。
 
お盆までまた訓練はあるのかな…。
 
  有馬温泉側におりて、金の湯に入って帰りました。
 
 
               湯上りに有馬サイダーをごくごく。
 
          温泉街でくつろぎのネコ。

新しいシューズ…2足も。

2012-06-11 20:28:47 | ラン&クライム
ランニング再開にあわせて、シューズを買いました。
 
実は帰国してすぐにも買っていたのです。
 
買ったのは「素足感覚ではけるシューズ」とやら。
 
店員さんがランニングに詳しいように見えなかったのが気になったのですが、
言うほど私も真剣に走るわけじゃないし。
 
最近まったく走っていない事実と、タイムや走りたい距離など伝えて、
「今はコレですよ!」と、その店員さんに強くすすめられて買ったものがこちら。
 
   
 
 
それがねー、
 
ランニング教室の説明会で先生と一緒にコーチしてくださるというスタッフさんに見せると、
 
「ああ、これねー。これ、足を痛めるよ」と。
 
えー!
今はコレじゃないのー!?
 
軽くて、やわらかくて、履き心地もいいのに、これじゃダメなの?
 
足がちゃんと出来ている、または、長距離、長時間は走らない、ってひと向きのシューズらしいです。
 
やっぱりあの店員さんは信用しちゃいけなかったんだー。
 
 
 
「ランニング専門のスタッフをおいているお店で、ちゃんと見てもらってから買って」
 
とのアドバイスをもとに、シューズを求めて大阪まで遠征。
 
 
たどり着いたそのお店は足の測定から入るという本格派でした。
 
何か所かに青いぽちっとしたシールを貼ってもらって、このキカイに片足ずつ足を入れます。
 
  
 
へえー、おもしろーい。
 
 
 で、店員さんがパソコン操作を何やかややって、出てきたのがこちら。
 
 
 
     
 
えー、すごーい!
 
うわー、くわしーい!
 
足のサイズは幅、長さ、厚み、周囲など色々がミリ単位まで、
かかとの傾斜角度とやらで重心のかけ方までわかっちゃいます。
 
 
 
私はパンプスやサンダルで靴ズレに悩まされることが多いので、
自分の足はきっと変な形なんだろうな、とずーっと思っていました。
 
一時は100%の確率で靴ズレするくらい。
同じブランドの同じ靴ばっかり買っていた時期もあるほど悩みは深かった。
 
 
が、結果は、
 
「めったにないくらい標準的な形で、きれいな左右対称な足ですよ!」と。
 
 
おそらく靴に関しては何も悩まなくていいという、うらやましい足です!と。
 
 
 
あれ?今までの悩みはナゼ?
 
まあ、いいか。
 
 
アーチの高さもほめられました。
 
アーチが高いってことは、土踏まずがちゃんと発達してるってことで、運動している足なんだそうな。
 
サッパリ運動してないけれど、シロさんとの散歩や、犬ボランティアのおかげかな?
 
犬たちよ、私を鍛えてくれてありがとう。
 
 
 
勧められるままにシューズも買いました。
 
 
やっぱりしっかりクッションの効いた、かっちりとした大きくて重いシューズになったかー。
 
   
 
アスリートはもっと薄っぺらくて軽いシューズをはいているから、それにあこがれたんだけど、
私はまだまだビギナーってことですね。
 
 
もう卒業したと思っていたビギナー向けのごっついシューズに舞い戻ったことにがっかり。
 
 
 
でもそれも最初のうちだけでした。
 
なんだかありがたそうなキカイで詳しく測定してもらって、
専門の店員さんに時間をかけて選んでもらったものは安心感が違います。
 
今は機嫌よくこのシューズをはいています。
 
 
それにしても最近の私がほめられるのって、
歯のきれいさとか、足の形とか、私自身の才能や努力と関係のないことばかり。
 
なんだかなー。

新しい習いゴト

2012-06-06 18:38:08 | ラン&クライム
先日、血迷って大阪マラソンに申し込んだことをご報告しました。
 
今は抽選結果を待っている状態です。
 
応募者数は15万人を越えたらしく、当選確率は倍以上
 
しめしめ。
 
これは当選も望み薄だわ。
どうか当選しませんように。
 
今、わが家では、何か私が悪いことをするたびに、
 
「そんなことしてたら、マラソンに当たるぞ!
 
と、シロクマ相方に脅されるという。
 
ランナーの夢舞台も、わが家ではお仕置き扱い罰ゲームの様相です。
 
が、相方は知らない。
当選しても参加費を払い込まないと走れない、という事実を。
 
走りたくなけりゃ、お金を払い込まなきゃいいわけです。
 
当選したかどうかなんて、当の本人しかわからないから、
「当たらなかったー。ざんねーん」って言っとけば、
いらん恥もかかず、いらん迷惑もかけず、いらん苦労もしなくていいわけ。
 
 
へへへ。
 
私ってば、人間のくーずー。
 
 
 
でもね、
全国、一部海外にもこのマラソンを走ることを目標にしている方々がたくさんいるなかで、
万一、当選してしまって、それをムダにするってどうなんだろ?
 
私のせいで、走りたかったひとがひとり走れなくなるわけでしょ?
 
仮に私が捨てた枠が二次抽選でどなたかにまわるにしても、
申し込んで当選したのに受けないって、その行動自体、
なんだか本気で走ろうと鍛錬している方々に申し訳なくない?
 
それに5倍以上の倍率をくぐりぬけて当たったとして、
それをあっさり捨てちゃうなんて、もったいなくない?(←ケチの発想)
 
 
だけどそんなこと言ったってね、
今の私のどすこい体型だと、フルマラソンなんて走ろうものなら、
冗談抜きで、心臓発作であの世行きは現実に起こりうる話ですよ。
 
さすがに私も命は惜しい。
 
 
 
と、
じめじめ、じめじめ、じめじめ、じめじめ、
当たる前から、梅雨も始まる前から、梅雨をしのぐ湿度でじっとりと考え続けました。
 
 
 
 
この考えている時間の長さが、もう小心者!ケチ!
 
 
 
で、結局、
万一当たった時に、動揺しないように、
できれば、「おう!受けて立ってやる!」と言えるくらいの体力と精神力を備えようと、
 
ランニング教室に申し込んでみました。
 
 
受けて立つも何も、申し込んだの、オマエだろ、って話ですが。
 
 
 
その教室は先週から始まり、
今週から、週に1回、火曜日の夜に神戸市内にあるみなとのもり公園ってとこで練習しています。
 
   
 方向オンチだから、と、早めに行ったらまだ明るいうちに着いたので、写真をぱぱっと。
 
初日の昨日は、正しいストレッチングのやり方、ウォーキングと軽いランのみ。
4キロくらいかな。
 
初日だけあって、さすがにちょろい、ちょろい。
 
    赤いところが足に優しく、走りやすい。クレーっていうのかな。
 
が、
 
すでに今日、モーレツな筋肉痛です。
 
ぎしぎしです。
 
 
私ってば、どんだけなまっているの?
 
 
先生は田中千洋先生という、
私と同年代の女性で、その年代の日本記録をお持ちという、
私にはもったいないくらいの立派なランナーです。
(私ひとりの教室ではないので、他の方にはもったいなくないと思います。)
 
自己ベストが2時間29分だというんだから、すごい!
そして実際にお会いすると、びっくりするくらい小柄でした。
ちっちゃ!
かわいっ!
こんな小柄でいろんな記録を樹立してらっしゃるんだから、本当にすごい。
 
 
 
先々週に教室開催前の説明会があり、私はそこから参加しています。
冷やかし半分だったので、
あんまり本気度の高い教室だったら入るのはよそう、って思いながら。
 
説明会では、
走ることの効用や、この教室で見込める効果、先生の輝かしい記録など、ひととおりの説明が。
 
結構、本気度高そうだなー、私にはムリっぽいなー。
 
 
最後に
「何かご質問はございませんかー?」とスタッフさん。
 
するとひとりの声が。
「練習するのはみなとのもり公園って、これから梅雨の季節ですけれど、雨の日はどうするんですか?
何か対策はあるんですか?それとも日を変えるとか?」
 
あ、それっていい質問。
一般的にマラソンの大会は雨天でもありますが、そういう日は欠場を決めている根性ナシの私、
当然、雨の日の練習なんてサラサラやる気はありません。
 
 
間髪いれず、スタッフさんが堂々とお答え。
 
 
「ご安心ください!!」
 
 
おっ、やっぱりお金を取るだけあって、ちゃんと対策があるのね。
 
やっぱり本気度高いと違うなー。
 
場所を変更?
 
それとも日にち変更で振替教室?
 
 
 
 
 
「千洋先生は、大変な晴れ女でいらっしゃいます!!」
 
 
 
 
 
 
この策のなさ、この楽天的思考。
 
私、この教室に入ることを決めました。
 
 
 
ちょっとずつ走りこんで、
せめて以前みたいにハーフマラソンくらいは走れるようになりたいな、と。
それでも、ハーフとフルじゃ、全然別物だから、そこからの道は長い。
大阪マラソンは11月だから、もし当たったら調整が間に合うといいな。
 
がんばれ、私!
 
 
 敷地内の端っこに、ポートライナーが走ってるよ。
 雨の日はこの高架下を走ろうかなー、だって。一応考えはある模様。
 
 
ここから余談。
すべて余談みたいなもんですが、このブログ。
 
ストレッチで、
右腕を前にぐるぐる回して、
そこに左腕を後ろ回しにぐるぐる回して、っていうのをやったんです。
で、「はい、今度は右と左を逆にしますねー。右が後ろ回しで、左が前回しねー。さんはいっ」って先生が。
 
これ、あなた、できますか?
すぐに反応できます?
 
私は最後までできなかった!
「そこのあなた、両方とも前回しになってますよー」って。
どうしてみんなできるの?
私だけできないの?
 
今、お家で練習しています。
ムツカシイ!