寒かったら着よう

2008-01-20 | from m/b
2008-1/20
ねんじゅう飛び回って遊んでいるラブが、今年の元旦、なんだか様子がおかしいのです。ブルブル震えて1歩あるいてはクッタリとその場にへたりこんでしまう。トイレをする元気もない。(フードは食べる…。)仕方なく私たちが持ち上げて移動させる。寒さで体が疲れきってしまったのか? 慌てた私たちは動物病院に電話してみるのだけれど当然、元旦から開いているところは無く…(1件だけ救急で診てくださるところがあって「さぁ連れてゆこう」と車のエンジン音を聞かせたとたん、サササーと走ってきてジャンプして車に乗り込んだラブ。な、なんなのだ!? 先生の前でも『普通』の態度)

結局原因分からず。少し痩せ過ぎていて年末年始の寒さが応えたのかもしれないし、家の中で起こっていることがラブなりに気になって悲しい思いをしていたのかもしれない。ここ最近、皆少しイライラしてだんだん声が大きくなっていましたから。(犬の敏感さには驚かされます。実は私も12月からずっと胃が痛いのです。ラブも、そうだったのかも)  
こうして私たちは元旦から、反省させられたのでした。
(犬に服を着せたことなど無かったのだけれど、また倒れたら困るので縫いました、ラブ服…。夜、寝るときだけ着せよう。「Moisson Bleue」ロゴ入りです!)

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