チーム・リーダーが組織を担う、というアタリが気になっているの。当たり前のようだけど、厳しい状況でも役割をきっちりこなす組織では、何しろリーダーに必要な能力も高度になってきていて・・・。
ココイラのことをアレコレと考えている、という状態。品質経営におけるスクラムと協調知識形成のことで、スクラム・リーダーの資質も含めてのこと。
顧客満足だけでなく従業員満足も高め、かつ利益を出す仕掛け、要はそんなことだけど、フィードバックをかけながら坦々と続けて価値創造を高める、ということでもあるの。
もちろん、ツールを整えないとシッチャカメッチャカに・・・。
機能が余りに不安定なので返品したマウスだけど、返金が完了、ということに。
イライラしながら使う、ということからの解放って大切。今は、別のマウスを使っていて、何も問題が起こらず。
もちろん、損金がない、ということって必須だけど、返品に要した手間の分は諦めることに。
チームによる問題解決だけど、スクラムを使う場合、品質と原価が絡むので工夫が必要でしょうよ。ソフト開発でのアジャイルの方法論をそのまま使うのって無理で、きっちり理論の整理が必要、ということ。要は、ココイラが弱いと巧くいかない、ということ。
経営技法をしっかり身につけて使う、というのが大切でしょうよ。もちろん、現場を観る、ということを診るや看るへの意識にして・・・。組織経営のこと。
もちろん、思考が必要で、頭脳を使わないと悪循環に陥ってしまう、ということに。
経営専門職の養成だけど、どう考えても重要で、特に、ココイラに絡む大学院教育って社会価値の創造では必須、という状況になっているかと。
稼ぐ仕掛けだけど、知力をコアとして構成する、というのって必須でしょうよ。特に、組織における知力資本および知力資産をきっちり整理する、というアタリ大切で・・・。
破綻する、ということのヘッジでもあるの。知力の質を高め続ける、そんなことの効果のこと。
専門職大学院の授業だけど、フィールド・スタディが始まって、何しろ実践の場をより深く学ぶ、そんな状態。
個人的には、原価の考究をさらに進めて・・・。データ駆動とも絡むけど、まずはデザイン技法および品質の絡みをしっかりまとめる、ということ。
もちろん、管理会計の基本から積み上げて・・・。