事前分布の考察だけど、科学哲学で捉えることも大切。
だけど、常に実際の問題解決から逃げないことが必要。
ジョギングだけど、医療センターのあたりで雨が。引き返してきたら、西高のところで勢いが強くなって、後は全力。西高って校舎の色、ピンク?
神保町の古本屋さんだけど、行ってきたの。カルナップの本をゲット。秋葉原の部品屋に行って、上野でモナカを買って、と昔ながらのルート。
コンフリクトの制御を数理で考察するのって、予測の推察が重要かなーと?簡単なモデルで計算しながら、気ままに過ごそう。
数学で問題を表現して解法を与える,そんなことが好き.同じ感じ?だけど,BBCの英語を聴いて,へーって思ったり,自分の考えをプレゼンや会話で話したり,数学も英語もツールとしての位置付けが気にっているの.そう言えば夢の中で,博士を取ったばかりの後輩?に厳しく批判されたところで目覚めた
今年は、学会から賞を頂いたの。半年前のこと。だけど、直ぐに忘れることにしたの。研究に集中したかったからかなー。反対に、批判されても続けることしかできないし。
絞込んだら解ける気配。確率過程に経済性の最適化を入れたモデルと推定なの。逆に経済性と安全性の関係が窺える? 経済性に均衡入れたら安全性が最良になるのかなー?レモンにしたら?
多くの企業の現場を見させて戴いてきたのだけど,やはりデータの活用をしっかり行っているところはカイゼンの実績があるの.自信も持っているし,思い込みを排除する風土があるの.もちろん,データによる意思決定は知識の蓄積でもあって,イノベーションの土壌もしっかり築く意欲があるということ.
意思決定だけど,これのリスクを徹底的に構成した気分.柔軟な思考を持たないと,組織は衰退して知識が創造に繋がらないだけ.論理構造の曖昧さにはリスクが潜在.マネジメントの思考って訓練されている方だと,世の中妙なことだらけって気づくの.これはホントのこと.おかしな意思決定って多いの.