財務分析の基礎と応用

とりあえず、社会福祉法人の財務諸表をどう分析するのか、といったことを扱う、そんなことを次週も。経営専門職の社会人大学院での授業のことで、企業会計とは違った視点での扱いが必要で・・・。もちろん、社会福祉法人、医療法人および株式会社を複合したグループ経営の評価能力を養成、ということも意識してのこと。

財務分析って何しろ大切だし、ファイナンスの様々な技法も含め、きっちり身につける、という姿勢ってビジネス・パーソンにとっては必須かと。ココイラを否定せずにコツコツと積み上げるのって、案外、根気が必要でしょうよ。

そう言えば、自分の将来価値を高める、ということを老年期の準備として素直に取組む、そんなやり方って無駄ではない、という気がしていて、視野を狭めずに計画を進める、そんなこと。要は、10代の後半の気分で・・・。

アドホック経営

巧く行かない、という状況だけど、戦略と称しながらアドホック､というやり口を続けていた、そんなことに気づくことが少なくないかと。

経営ではデザインの力量が大切で・・・｡

リビングでのお仕事

書斎からリビングに移動、という状態。工事が終れば戻る、ということではあるけど、居心地が良くて・・・。

今日の社会人大学院の授業もココから配信、ということに。その前に、準備をアレコレと・・・。

推察する力量の大切さ

状態推定と予測だけど、とても大切でしょうよ。それで、対処するやり口も見つかる、ということに。

とりあえず、わかってきたことは、とても単純な構図、ということだった、そんなこと。ある問題のことで、全体の体系とその進化の理解が余りに稚拙で、それで奇妙な動きをしている、そんなことのようで・・・。

そう言えば、稚拙さのカタマリって相手にするのが厄介で、高度な思考を排除しての素朴な考えで捉え直すと、すーっと解ける感じで・・・。もちろん、同時に悍ましさも感じる、ということで、成長できなかったことへの哀れさ、そんなことでもあって・・・。

信頼性技法とデータサイエンスの実践を鑑みた基礎と応用

実践での効果を具現化する、というお仕事に取組み続ける、ということって大切でしょうよ。個人的には、信頼性のことでココイラに従事、という状況ではあるけど、やはり根気よく日々の積み上げを丁寧に行う、ということが必須かと。

もちろん、グローバルも意識してのことで、何しろこの分野って勢いが増してきている、ということでもあって、AIとの絡みが進展し続けて・・・。要は、質創造マネジメントに含まれる、という捉え方はしているけど、極めて高度な技法を組み上げていく、ということでもあって、能力を伸ばしながら・・・。

そう言えば、老年期の準備は40年くら前の若い頃に似ていて、お勉強をすると容易に身につく、という感覚のようで、しかも集中もできる、ということでもあって・・・。

信頼性技法の体系的理解を深めることの大切さ

信頼性技法だけど、色々と考究する必要のあることが多い、という状況で、個人的には社会価値としての使命を強く感じている、そんなこと。とりあえず、お仕事を続けて・・・｡

只今、３日間の企業さま向けのセミナーを行っていて、やっと最終日ではあるけど、説明の足りないことが多くて、やはり短いかと。

５日間、７日間、10日間といったコースも必要でしょうけど、受講する方も厄介、ということに。もちろん、教材とケース演習の準備､それに教える力量も高くないと、完結できずに。

そう言えば、種々の社会人向けの教育は集中講義が基本なので、体力が必要で、かつメンタル面でも鍛練が求められる、ということかと。

雑感

気づいてはいるけど、既に間違ってしまっているのに、そのまま進む、というやり方だけど、拗れるだけで・・・。最初から方向を間違わないこと、あるいは間違ってもきっちり対処できる、といったアタリって大切でしょうよ。

時間の経過とともに、不信頼の重みが増して・・・。虚偽の告発の構成がどうなるか、個人的には気になっていることで、罪としては重いかと。

信頼性の数理

とりあえず、考察を続けて・・・。実務家という方々に罵倒されて人格を否定されても、結局、捨てずに続ける、ということでしょうよ。

この構図が余りに稚拙ではあるけど、学問としての広がりと奥深さは進化しているので・・・。

そう言えば、最近は父親を参考にココロの葛藤から脱却する、という術を使う、そんなことをしている、という具合。老年期の過ごし方をしっかり捉えて、如何に老害を避けていくのかをアレコレと・・・。

予測推考の喪失

先行きの価値変化をしっかり予測して、そこに合わせて現在価値の形成を定める、というアタリの予測推考だけど、巧くできない、そんな状態になることもある、ということでしょうよ。

要は、先行きを考えること自体が億劫、ということで、予測推考の喪失に陥る、そんなこと。

ココから脱却って、とても大切だけど、術をどうしても前向きに行使できない、というココロの重たさもあって・・・。とりあえず、やる気のあることをまずは優先させて、やる気の出ない抱えている問題の方は、潜在的には原因がわかっているので、ココイラを認識し直しながら、かつ全体の構図を広く捉えて、さらに社会価値の形成で評価し直して・・・。

データサイエンスとプログラミングの基礎および応用の修得、さらにAI開発の実践

ビジネス・アナリティクスを基盤にココイラの力量を身につけて、さらに職としても実現する、ということって、確かに関心の高まりを感じる、そんなことかと。要はデータサイエンスとプログラミングの基礎および応用の修得、さらにAI開発の実践といったアタリのことで、何しろ展開の勢いが増している、ということかと。

とりあえず、教材の準備を積み上げて・・・。