経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

クオリティ・デザイン技法

2016-09-30 07:03:38 | 雑感
品質機能展開,知識構造化,FMEA・FTA,デザイン・レビュー・・・だけど,これらクオリティ・デザイン技法をしっかり企業内に根付かせるのって大切でしょうよ.

優秀な人材の揃っている企業さまだけど,やはり,これらの技法を導入すると飛躍的に知識経営と組織学習が実現する,要はそんなことかと.

デザイン思考をベースにした技法って凄く大切でしょうよ.

頑張りましょう.

国際金融経済の専門家育成

2016-09-29 01:57:27 | 雑感
個人的には、中途半端な経済学のお勉強をしなくて良かった、そんなことを感じているの。要は、奇妙な体系の経済学の学部教育を受けずに、経済活動の実践を知る、そんなことから国際金融をお勉強して、その基盤となる経済学を理解するようにしてきた、というやり方が自分には合っていた、ということ。あくまでも、極めて個人的な主観、ということだけど。

とりえず、科学的な方法論、要はきっちりデータと理論を突き合わせて考察するという姿勢を大切にした国際金融経済の教育って重要、という気がしているの。しかも、理論の方も現代的で、市場を科学的に分析する、という姿勢に基づいたやり口のもの。

ビジネス・スクールを基盤とした専門家養成、結局はそういったことが必要、という気がして・・・。

頑張りましょう。






ボラティリティ

2016-09-29 01:52:06 | 雑感
国際金融経済だけど、ボラティティの予測をどう行うのか、そんなことが大切なんだけど、その予測の考察する技法を探求する、というアタリに興味があるの。

もちろん、数理的な扱いって重要なんだけど、もっと広い概念でココイラを捉える力量と技法が必要、という具合でしょうよ。

だけど、確実?に収益を上げるビジネスを評価できる能力、要は個別の事業と企業に関する目利きのことだけど、この真贋の技法ををしっかり鍛錬する、そんなことも必要でしょうよ。

で、投資の分野だけど、アフリカの開発に向かっている、そんなことでみたいで、この影響のもとでのビジネス評価が大切、ということかと。もちろん、ボラティリティも・・・。




債券の経済学理論と計量分析

2016-09-28 03:44:05 | 雑感
金融政策だけど、やはり気になるでしょ。でも、正確に理解するのって厄介だし、しっかり計量分析できる能力を身に付けるのも容易じゃない、ということかと。

それにしても、最近の状況、しっかり考察を深めないと・・・。現状を理解できてかつ分析できる、ということができるしっかりした現代経済学の理論を学ぶことって必須でしょうよ。だけど、先端を理解するのって腕力が必要で、ココイラが怪しいと、妙な方向に・・・。


頑張りましょう。

9月27日(火)のつぶやき

2016-09-28 03:37:16 | 雑感

事業リスク解析と投資理論

2016-09-28 02:19:34 | 雑感
アタリマエのことだけど、事業リスクをしっかり予測するのって大切でしょ。経営計画では、何しろ計量って説明責任でもあって・・・。で、ココイラの基本は投資理論でもあるでしょうよ。要は、計量ってお金で示す、ということでもあって・・・。

投資理論の根底をしっかり理解して、かつ金融経済学の探求も行う、ということって、案外、厄介でもあるの。経営と経済の2つを理解する、そんな技が必要、ということで、ココイラってビジネス・パーソンとしては高度な能力の根源でもあって・・・。

金融工学だけど、計量分析の根拠とその方法論を与える、というツールの創成って捉えているの。だけど、金融の経済学に基づく理論と経営に基づく分析は、金融工学よりも広い概念であって、個人的にはこういった広いところまで考察する力量を鍛えたい、そんなことを思っている、という次第。

で、債券の理論と今の現状だけど、しっかり理解しないと、事業リスクの分析を深く追及できない、そんなことでもあって・・・。

頑張りましょう。


兵庫・大阪・京都・滋賀,それに福岡と愛知

2016-09-27 07:07:23 | 雑感
兵庫だけど,もちろん大切で,ココが基盤なんだけど,品質・信頼性・安全性絡みでの活動では,他に大阪・京都・滋賀,それに福岡と愛知に行くことがあって・・・.要は,ココイラの地域にある企業さまから多くのことを学ばさせて戴いている,ということ.

ものづくりと知識経営を組織学習で捉えて,ココイラの具体的なツールを品質をベースに構成する,ということがお仕事でもあって,やはり知識構造化って重要,そんなことを感じているの.だけど,データ・サイエンスとの融合が必要で,知識生成と意思決定支援のツールを開発する必要があるかと.で,凄く大切なのが,こういったことの基盤の一つである品質システムだけど,ココイラの構築を熱心にされている企業さまからアレコレ学ぶ,そんなことも大切,ということ.

で,その,まあ,兵庫・大阪・京都・滋賀,福岡と愛知の企業さまに着目させて戴いている,という次第.底力のある企業さまってやはり組織学習のレベルが高いの.

頑張りましょう.