意思決定だけど、先の見通しを誤ると、やはり厄介なことに。社会的文脈の構図推論って難しい、ということでしょうよ。
個人的には、学問でココイラを追う、ということで、コレから外れての実践はどうも苦手で・・・。
介護、保育、その他といったことを対象に経営技法を考究、ということを目途にお勉強、そんなこと。
個人的には、この分野のことを知らな過ぎる、という状態。サービス・イノベーションで捉えると、発展の基盤でもある、ということかと。
行き詰ることを避ける、という役割、そんな位置づけかと。特に、社会人向けの経営専門職大学院のこと。
個人的には、医療介護の方々向けの授業の準備に追われているけど、何しろ教える側が刺激を受ける、そんなこと。学生の方々は既に医療介護の専門職の方々だけど、マネジメントを身につけるために時間とお金を使って学ばれていて・・・。
それに、社会共通資本の形成に関わっている、という価値の自覚もあって、賢明に懸命を重ねる、という状態。
品質と財務を融合したマネジメントの技法を構成する、というアタリって何しろ重要でしょうよ。
個人的には、モノづくりとサービスの２つを対象に考究を続ける、そんなこと。もちろん、医療介護と地域連携も含んでのことで、方法論としてはデータを基盤に、組織の知識形成と学習を科学的方法論の構成を具現化しながら、ということ。
結局、DX、クラウド、機械学習およびAIがすべて関わる、ということに。