自由気ままに研究をアレコレと。Pythonを用いた経済リスクのベイズ計量評価の基礎と応用のこと。
確かに、捨てるのは簡単だけど、続けるのって価値を創る、という機会になるので、やはり捨てずに・・・。
計算数理科学の基礎を固めるのと、応用の対象分野についても同じように基盤を固める、ということが大切でしょうよ。
要は、情報数理に基づく機械学習の展開を担う人財育成のことで、成就するには非凡さが必要、ということでもあるかと。
どの分野でも同じ、ということになるけど、物になる人は積み上げが着実で、丁寧に達成を繰り返す、ということかと。
とりあえず、個人的には、淡々と坦々に育成に従事、そんなこと。
とりあえず、今日は医療介護ファイナンスの授業で、社会人の方々向け、ということ。正確には、ヘルスケアマネジメントの専門職修士課程でのカリキュラムで、組織評価を基盤にしている、ということ。
特に、M&Aに絡めての演習を行うのが良い、という気がしていて、準備もアレコレと・・・。
システムのデザインだけど、各種で捉えることが可能で、とりあえず、ココイラに共通な理論の基盤が気になっている、という状態。
抽象的には一般デザイン学として提唱されているし、デザイン思考としてビジネスでの知識創造の方法論としても知られてもいて、ココイラの体系を整理するのって、広くて奥深い、そんなことかと。
とりあえず、デザインの基礎理論と実践を鑑みた演習の教材をつくる、そんなことに。何しろ、大切でしょうよ。