社会共生における不羈と独立だけど、老年期の準備としてはかなり重要、ということかと。実感としては、経営技法の会得をしっかり努める、というのが大切、という気がしている、そんなこと。
蓄積してきた能力、実績、それに経験をどう活かすのか、というアタリで、それまでの組織に依存してきたやり方では巧く行かない、ということになるので、それでココイラが・・・。
60歳代それと70歳代の中頃まで、どう経済生活を営むのか、ということと価値創造にどう関わるのか、といった社会共生での生き方を実践的に模索するのって、確かに容易じゃない、ということでしょうよ。