経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

システム信頼性と経営マネジメント

2021-09-22 22:06:49 | 雑感
信頼性だけど、経営学の領域で考える、ということって必須でしょうよ。従来通りの工学での扱いも必要だけど、それだけでなく・・・。

DXやAIが入り込む、というのがビジネスの流れだけど、システム信頼性が崩れると、やはり厄介なことになって・・・。ココイラを経営としてしっかり・・・。






信頼性マネジメント

2021-09-22 21:25:27 | 雑感
お仕事をコツコツと・・・。

製造業の企業さま向けの資料を作っている、ということでもあるのだけど、医療・介護のやり方を取り入れる、ということも悪くない、ということでのように思えて・・・。

要は、医療信頼性工学だけでなく、医療品質および現場力といったマネジメントもかなり進んでいる、という状態で、企業さまに導入する、という捉え方もできる、そんなこと。

逆じゃないの、今や。





組織における思考と学習の技法構成

2021-09-22 07:00:39 | 雑感
管理科学あるいは経営システム科学の要だけど、組織の思考と学習を考究し続けて、技法構成を担う、そんなことでしょうよ。

DXやAIといった技術も発展するので、技法そのものも進化し続ける、という構図で・・・。

だけど、そういった要を抽象的な理論として掘り下げる必要もあって、ココイラを強めるのにどうするのか、ということが気になっている、という具合。

90年代以降のMITの強さとも絡む感じで・・・。