経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

国際金融の専門知識

2013-01-31 06:50:12 | 日記
国際金融だけど,いろいろテクニックがあってきっちり身に付ける努力が必要.もちろん,この分野に興味があって専門を自称したいのならだけど.

で,自称じゃなく,きっちり専門として認めらたいのなら,資格や修士や...を取るのが必要.そうなると,この分野のお勉強を体系的に学んで・・・だけど,資格って?という疑問があって,今,考えているところなの.

金融+国際だから・・・難しいでしょ.こういう場合には積み重ねが重要かなーと.いくつかの資格と修士を取って,それで国際金融の専門家とする,そん感じかなー.

そう言えば,法の専門家だけど,国際弁護士,この肩書きがどうも気になって・・・いったい何だろう? という気分で・・・国際金融もやや同じ感じで,士を付けたら怪しげでしょ,国際金融士とか.

学問を基盤とした専門,しっかり身に付ける,まずはココイラが大切.

がんばりましょう.





起業,そして企業の立ち上げ

2013-01-31 04:37:58 | 日記
プロセスだけど,より具体的なビジネスにも興味があるの.

で,今考えていることは,起業の準備,そして実際に事業を行って,さらに業績に見込みがつけば企業としての設立(あるいは変更)やその管理など・・・のこと.アントプレナーの支援では,こういったプロセスについて扱うでしょ.

いわゆる総務,労務,そして経理,ココイラのノウハウをきっちり蓄積そして展開して行く,そんなマネジメントも必要なんだけど,起業のアイデアの段階でビジネスモデルの中に組み込む,そんな意識も必要かと.

ビジネスのお勉強だけど,実践,抽象,さらに現場に関する関心を高めるのって必要.そして,どんなフェイズでも階層を的確に捉えて思考と決定のできる能力を磨く,そんな意識がないと,ビジネスを上手くこなす能力にならないかなーと.

若者への起業支援,あちこちの国で取り組んでいる,そんな状況でもあるの.もちろん,キャリアを持った中高年への支援も必要.それに,ソーシャル・イノベーションとしてのアントプレナー教育にも関心が・・・

経済だけど,世の中の流れをしっかり見つめて,どう変化してして行くのか,そんな推察をするのって大切.そして,ビジネスでの意思決定にも反映されて・・・起業,そして企業の立ち上げ,さらに展開と発展,このアタリとしっかり係わって行こうかと...

がんばりましょう.




1月30日(水)のつぶやき

2013-01-31 03:15:33 | 日記

システムズとデータのアプローチを融合させて,知識創に関する技法を価値創造する,結局,こんなんが目指していることかなー.あくまでも,個人的なことだけど.ベイズは確かに有用だし,情報量による知識モデル型の推論って理論的にしっかりしているし.基盤は破綻しないけど,マネジメントとしては?


事前分布の構成だけど、MCMCを使って便利に計算する、そんなんじゃなく、その推定の構造を数学で見てみたい、という気分に。 図は描ける?のだけど、式で記述できなくて・・・妙だけど、まずはココイラから深く考察かなーと。



構造の把握

2013-01-30 18:32:02 | 日記
物事を論理的に考えて、そして、常にその構造を推察して・・・こんなことを頭の中で行う癖がついているみたいなの。

だけど、構造の推察をきっちりカタチにするのって腕力が必要でしょ。このカタチをつくるのに哲学をきっちりお勉強するのって大切かなーと。個人的には、科学哲学、ココイラが好きなんだけど、だけど、もっと広く捉える知が自分にはない、そんな状況でもあって・・・

で、解析力学とミクロ経済学を同時に同じ構造で捉えようかと・・・歴史的にもこの2つは密接に関係しているのだけど、不規則性を入れ込むとどう展開されるのか、ココイラに興味が・・・

構造をつくる力、これが知の基盤なんだけど、そう簡単に構造が見えない、そんなことでもあるでしょ。

頭の悪さをどうにか克服して・・・地道に続けるだけでしょうよ。

がんばりましょう。

価値づくり

2013-01-30 05:45:59 | 日記
価値だけど,これを拵えるのって厄介だし,続けることって困難も多いの.だけど,ビジネスではこれがコアでしょ.地道に価値をつくってアイデンティティを創成して,崩れないように維持し続ける,そんなこと.

短期に何かで当てる,そんな思考だと,どうしても価値って根付かないの.日々工夫しながら少しずつ前進,そんな心境で取り組む感じかなー.

だけど,プロジェクトや組織で取り組む,そんなことになると技法が必要なの.価値創造がきっちり完成しなければ,失敗という結果に.制約条件が多ければ,マネジメントがきっちりしていないと,何も残らないでしょ.例えば,投資,コスト,時間・・・というのがビジネスでの制約条件だけど.

ビジネスって制約条件の下での価値の構成と維持,そんなことなんだけど,価値の創造って崇高であれば制約条件を変えられる力があるかなーと.ココイラを模索中なんだけど,新しいアイデアってイノベーションが起これば飛躍に繋がるでしょ.この勢いに興味があるの.

創造の基本的なアイデアが偉大?であれば,世の中の流れが急激に変化して・・・イノベーション・ビジネスの概念ってこんなんを目指すことでしょ.だけど,アイデアの創出って簡単じゃないし..だから,地道に続けて...


がんばりましょう.




1月29日(火)のつぶやき

2013-01-30 03:17:06 | 日記

お仕事、真夜中に起きてやることが多いの。だけど、やや空回り状態。


英語だけど、文法の間違いが多くて、これの克服の努力をしてるの。実践に長けた先生の書かれた文法書を読んで、覚えて、それを使うように心がける、ただそれだけなんだけど・・・だけど、英語って、高校生の頃のお勉強を工夫すれば、もっと伸びるような気がして・・・今更言っても。でも専門の英語は?


何のためにお勉強するのか? 考えてみたらこの手の自問ってないの。やりたいことだからかなー。一歩一歩地道に続けて到達、ただそれだけ



経営システム科学

2013-01-29 21:01:45 | 日記
経営ではデザイン思考が大切。この基本ってシステムで考えるやり方なの。

データとシステム、科学的な方法論で、綺麗に感じるの。

で、ココイラをまとめて経営システム科学。
思考の進んでいる組織って強いでしょ。経営をシステム思考の科学的技法でマネジメントする、これが強さの秘訣かなー。

数学だけど大切にしないと、思考が発展しない、と思うの。

がんばりましょう。

知のビジネス

2013-01-29 06:23:13 | 日記
知識のビジネスモデルだけど、コレって重要でしょ。ものづくりやサービスと言っても知識を変換させている、そういう解釈もできて、要はビジネスの創成は知識が基本。知識創造の概念が既にマネジメントでは浸透しているから、ココイラをしっかり抽象化してさらに具現化している企業って多いでしょ。

だけど、オペレーションも知識の塊で、コレ自体がビジネスモデルの要でもあるの。で、知識に基づいたサプライ・チェイン、そんなことが急に気になって・・・要は、外部のコンサルやITって多くの企業で関わっているでしょ。知識が知識に繋がって、さらに知識を構成して・・・という状況。

知の連鎖を上手く使うことがビジネスでは重要で、さらにイノベーションの創成まで繋げる、そんなマネジメントが大切。でも、具体的な技法は? この構成に興味が・・・

がんばりましょう。


1月28日(月)のつぶやき

2013-01-29 03:25:02 | 日記

技術マネジメントの体系、しっかり頭に入れようと思っているのだけど、どんどん広がってしまうの。要は、マネジメント全般に、それと経営工学に戻って復習?という具合。生産技術の研究会に出たり、企業を訪問したり・・・実践の現状把握も。だけど、物足りない感じなの。もっと深くもっと高度でないと



問題を解くこと

2013-01-29 01:09:38 | 日記
ビジネスの問題だけど、いろいろ厄介なことがあって難しいでしょう。だけど、解くことから逃げてしまうと、何も解決しないの。当たり前なんだけど、解く気力って大切。だけど、あまり力を入れ過ぎると、上手く行かないことって多いかなーと。

コツを掴みながら、次々と問題をこなし、新たな技法を身に付けて・・・解くことに面白さ、それと創造を感じるようになると、問題解決の意味が見えてくるような気分になるかなー。だけど、気を緩めると、痛い目に・・・

実は、数学なんだけど、問題が解けるようになるまで、案外、時間がかかるでしょ。じっくり考えて、そしてテクニックも必要で・・・数学だけじゃなくて英語だって、コミュニケーションが取れるようになると・・・

巷で言う問題解決だけど、要は学校での試験のコツや、履修科目を理解してやり遂げる能力など、基本的なことって訓練になっている、そんなことって間違いじゃないでしょ。

途中で投げ出して、他の人の責任にして、不平不満で自分の正当化しか考えない、そんな状態だけど、確かに誰でも経験が・・・でも、小さい頃からのお勉強の訓練をしっかり思い出して、自分の改善に目を向けるのって大切なんじゃないかと・・・

謙虚な気持ちでブレークスルーを獲得するのって、問題解決の手口でもでもあるのだけど。自分で自分の能力を伸ばす、まずはココイラからしっかり身に付けて、そして知の展開できるビジネス・パーソンに・・・


がんばりましょう。