さていざ出陣です。
きょうは内科学学会シンポジウムです。
内科医はアポセカリ(くすりをつくり売る職)でした。処方医と手術医を分けることで内科医と外科医が誕生しました。
子どもと大人は頻度の高い病気も治療の工夫も異なることで小児科医が誕生しました。年齢別ではその後老年医も生まれました。
やがて多くの内科医が臓器系統別の専門医(循環器、消化器、呼吸器、神経、血液・・・)となりました。
今、医療のシステム化を進めていくために内科医の多くが一次医療である総合医療に携わるべきなのです。
内科医の何割かは国民の身近で総合的に相談でき、専門分化医への適切な紹介をし、介護と協働でき、継続的に患者・家族に寄り添う医師に明確に移行する必要があります。
さてぼくの主張はどれくらい通じるでしょうか?
きょうは内科学学会シンポジウムです。
内科医はアポセカリ(くすりをつくり売る職)でした。処方医と手術医を分けることで内科医と外科医が誕生しました。
子どもと大人は頻度の高い病気も治療の工夫も異なることで小児科医が誕生しました。年齢別ではその後老年医も生まれました。
やがて多くの内科医が臓器系統別の専門医(循環器、消化器、呼吸器、神経、血液・・・)となりました。
今、医療のシステム化を進めていくために内科医の多くが一次医療である総合医療に携わるべきなのです。
内科医の何割かは国民の身近で総合的に相談でき、専門分化医への適切な紹介をし、介護と協働でき、継続的に患者・家族に寄り添う医師に明確に移行する必要があります。
さてぼくの主張はどれくらい通じるでしょうか?
という言葉に大変共感いたします
いつもご支援ありがとうございます。
内科学会とPC連合学会は共同で進むことができそうです。
内科学会はなんといっても会員数が多いので、わが国の総合医もようやく本格始動です。
先生、ご無沙汰しております。あの節は大変お世話になりました。先生のブログ、いつも拝見しておりました。
「内科医の多くが一次医療である総合医療に携わるべき」「介護と協働でき、継続的に患者・家族に寄り添う医師」現場に身を置く者として、全くおっしゃる通りだと思います。
その様な内科医が本当に少なくなりました。今、手立てをしないとと思います。また、機会がありましたら先生とお会いしたいと思っています。今後の益々のご活躍ご祈念いたしております。
きっと良い方向に進んでいると思います。
またお訪ねしたいと思います。
横田さんもつながっていますか?
皆さまによろしくお伝えください。
横田さんにもご支援を継続頂いております。
須田さんも元気に頑張ってます。
先生には、機会を作って、また、高畠へお出で頂こうと思っています。
その折は、是非、よろしくお願いいたします。
こちらから勉強に行きます!
須田さんいもよろしく。
12月15日は涌谷町に行きます。