午後出発の日帰り上京でした。
在宅医療推進勇美財団の研究補助審査です。
今回から(もしかするとぼくが雪で参加できなかった前回から)垣添忠生先生が審査員に加わられました。
国立がんセンター名誉総長ですが、なんといっても先生のお人柄を世に知らしめたのは『妻を看取る日』です。
これほどまでに「一途にひとりの人を愛する」ことのすばらしさ、喪失、落胆、回生を綴った文章に出会うことは少ないです。
今回は先生のご発言ご意見を直接伺うことができてうれしかったです。
ちなみにこの審査会の委員長は柳田邦夫先生。本当に医療、特に在宅医療の取り組みを観察しておられ、頭が下がります。
在宅医療推進勇美財団の研究補助審査です。
今回から(もしかするとぼくが雪で参加できなかった前回から)垣添忠生先生が審査員に加わられました。
国立がんセンター名誉総長ですが、なんといっても先生のお人柄を世に知らしめたのは『妻を看取る日』です。
これほどまでに「一途にひとりの人を愛する」ことのすばらしさ、喪失、落胆、回生を綴った文章に出会うことは少ないです。
今回は先生のご発言ご意見を直接伺うことができてうれしかったです。
ちなみにこの審査会の委員長は柳田邦夫先生。本当に医療、特に在宅医療の取り組みを観察しておられ、頭が下がります。
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