きのう、きょう 日本の病院の将来見通しの講演を聴きました。
国保連合会事務局長と道保健福祉部からの話で、いずれも出展は社会保障制度国民会議です。
「かかりつけ医」の普及は必須。大病院は紹介状のない患者が外来受診する際に自己負担すべきことが論じられています。
病床の機能分化がはかられ、高度急性期、一般急性期、回復期、長期療養の4種に分けることになります。
北海道では入院患者数は横ばい、外来患者数は減少していくと推定されています。
国保連合会事務局長と道保健福祉部からの話で、いずれも出展は社会保障制度国民会議です。
「かかりつけ医」の普及は必須。大病院は紹介状のない患者が外来受診する際に自己負担すべきことが論じられています。
病床の機能分化がはかられ、高度急性期、一般急性期、回復期、長期療養の4種に分けることになります。
北海道では入院患者数は横ばい、外来患者数は減少していくと推定されています。
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