来週老年学会が大阪で開かれます。関連の6,7学会が同時に開催されます。ぼくがかかわるのは日本ケアマネジメント学会です。老年医学会もあるのですが、なかなか参加できません。
ケアマネジメント学会は竹内孝仁先生のご尽力で認定ケアマネジャー制度を持っています。主任介護支援専門員よりも実力を持った方々を認定し、地域でリーダー的に後輩たちの指導に当たってほしいという願いも込められています。
この方々は「認定ケアマネジャーの会」を組織しています。会長は現在白木裕子さんです。今回白木会長からの依頼で「地域医療の立場からケアマネジャーへの期待」を語ってほしいと依頼されました。
もやもやしていたことを整理して語ろうと考えているのですが、なかなかまとまりません。パワーポイントの資料も作っては書き直しています。最初、前半に医療のゆがみを語ろうと考えたのですが、はたして意味があるのかと悩み、次には自分の青春、特に精神成長史を語りたいと思って悩み…。でもこちらのほうが皆さんに役立ちそうです。
でも年寄りの昔語りではインパクトはないかな? 今も少年のように生きているならよいのかな? しばらく悩みながら準備です。でも資料はとうに締切日が過ぎています。
ケアマネジメント学会は竹内孝仁先生のご尽力で認定ケアマネジャー制度を持っています。主任介護支援専門員よりも実力を持った方々を認定し、地域でリーダー的に後輩たちの指導に当たってほしいという願いも込められています。
この方々は「認定ケアマネジャーの会」を組織しています。会長は現在白木裕子さんです。今回白木会長からの依頼で「地域医療の立場からケアマネジャーへの期待」を語ってほしいと依頼されました。
もやもやしていたことを整理して語ろうと考えているのですが、なかなかまとまりません。パワーポイントの資料も作っては書き直しています。最初、前半に医療のゆがみを語ろうと考えたのですが、はたして意味があるのかと悩み、次には自分の青春、特に精神成長史を語りたいと思って悩み…。でもこちらのほうが皆さんに役立ちそうです。
でも年寄りの昔語りではインパクトはないかな? 今も少年のように生きているならよいのかな? しばらく悩みながら準備です。でも資料はとうに締切日が過ぎています。