「ふれあいケア」は介護のプロへの応援誌を謳った月刊誌です。2年間編集委員長を務めました。
この1年で購買部数が6%も減少したそうです。編集委員会では委員の皆さんの熱意でさまざまな内容の工夫をしてきたのですが、購買数増という課題は達成できませんでした。
高齢者施設で購入している場合は経費削減ですぐ対象になりそうですね。個人購読の場合はある年数読んだら、もう自分はプロだという気持ちになるのでしょうか?
3月号の特集は「東日本大震災からの2年 介護の現場の復興状況は?」です。
現場は人材難で職員の疲弊が日常的になっています。移転再開という課題を抱えたままの施設も少なくありません。原発の影響はさらに深刻です。仮設住宅ではまだまだ生活不活発病の比率が高いようです。
介護のプロをめざすには勉強しなければならないことが広範にあります。がんばりましょう!
この1年で購買部数が6%も減少したそうです。編集委員会では委員の皆さんの熱意でさまざまな内容の工夫をしてきたのですが、購買数増という課題は達成できませんでした。
高齢者施設で購入している場合は経費削減ですぐ対象になりそうですね。個人購読の場合はある年数読んだら、もう自分はプロだという気持ちになるのでしょうか?
3月号の特集は「東日本大震災からの2年 介護の現場の復興状況は?」です。
現場は人材難で職員の疲弊が日常的になっています。移転再開という課題を抱えたままの施設も少なくありません。原発の影響はさらに深刻です。仮設住宅ではまだまだ生活不活発病の比率が高いようです。
介護のプロをめざすには勉強しなければならないことが広範にあります。がんばりましょう!