きのうは千葉市にある市町村アカデミーに行ってきました。
科目は「管理職が進める超高齢社会の医療福祉政策」
ぼくが担当したのは。その一部「持続可能な地域包括システムの構築の向けて~地域資源の最大限の活用~」でした。
熊本・大分地震の影響もあって、5人の参加者でしたので、座談会形式で授業を進めました。
課長さんたちですから、すでによく勉強しておられました。
市部の方々は別の教室で、こちらは町村部の方々ですから、地域資源は少ない中でどう政策を練っていくかです。国の指示に従うのは所詮無理な話です。
サービス資源の少ない中でいかに創意工夫をしていくか。国の考えはそれとして、現場で発想すことです。「ないがまま」とは
科目は「管理職が進める超高齢社会の医療福祉政策」
ぼくが担当したのは。その一部「持続可能な地域包括システムの構築の向けて~地域資源の最大限の活用~」でした。
熊本・大分地震の影響もあって、5人の参加者でしたので、座談会形式で授業を進めました。
課長さんたちですから、すでによく勉強しておられました。
市部の方々は別の教室で、こちらは町村部の方々ですから、地域資源は少ない中でどう政策を練っていくかです。国の指示に従うのは所詮無理な話です。
サービス資源の少ない中でいかに創意工夫をしていくか。国の考えはそれとして、現場で発想すことです。「ないがまま」とは