コロナ3年4月18日(ウクライナ元年)
戦争の問題はデリケートな面もあり、お話しにくいのですが、そんなことも今は言っておられません。 力は正義なりと考えると、ウクライナ戦争の行くへはどうなるだろうか?
トータルに考えれば、今のロシアと西側の力で現実は決まるだろうと考えると、紆余曲折はあろうが、結局は西側の力がロシアを破るのだろうと想います。国力の差は圧倒的にあるのです。
ただ、それにしても、ウクライナの国民は大変な目にあっているのです。今は、ウクライナが西側を守っているようなものです。何とか話し合いで解決して欲しいと思いますが、ここまで、こじれてきてしまうと行き着くところまで行ってしまいそうです。全てはゼレンスキーとプーチンにかかってしまっています。国民の生命は2人に牛耳られてしまっているのです。せめて、人道回廊だけは確保して欲しいです。
何とかしてやりたいですが、私達だけで出来ることと言えば避難民を温かく迎え入れるか、ささやかな経済援助だろうとなります。皆さんも御協力をお願いします。
私も微力ながら、出来ることからやっていきたいと思っています。