11月16日(土曜日)
新大平駅を降りて歩きだしました。
夫とふたり。
めざすは「雨月物語」の「青頭巾」で有名な大中寺。
JRの中山道の踏み切りまでは標識がなく不安でした。
途中、犬と遊んでいた男の方に道順を聞きました。
その方の言葉を思い出しながら、こまでたどり着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/65/610842ab683355d906e91af5f8b2aecc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/58/8c88cbdab5e05c339b58bbffaf39781b.jpg)
サイクリングをしている人がたくさんいました。
おもわず声をかけて「大中寺」までの道のりを聞くと、親切におしえてくれました。
よくみると外人さんでした。
流暢な日本語でした。
目の前に襟を正すような枯淡な風格がある山門がありました。
雰囲気はまさに禅寺。
人が来るのを拒んでいる。
なにも宣伝するようなところはない。
でもそれが新鮮でした。
山門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/52/15a02ed496c3ca1b1754905482758f48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fb/3155724eafdca2cf8718723e6a79ce1a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2b/3be7de71df5a4429ba080b993e2c12a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/66/1295660698b7c9a58df5314da334079e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/337d01413b9c9d42d305f3eee0232f7b.jpg)
大中寺の七不思議
油坂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0b/814db56f731fbc6c64e95dbcc551175e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/99/337b69d2154d6d73914b718550007897.jpg)
不開の雪隠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3f/296f71d87e852bbbcbff3b6903533ce7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a7/e92ed6bd4ad99e039294a418014d2c5b.jpg)
馬首の井戸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/32/84ead593385b6360d8d3fc03081cbe6d.jpg)
大中寺から太平山まで山道を歩きました。
そこでよせばよかったのです、栃木市内まで徒歩。
しめて三時間強の時間を歩いたことになります。
楽しかった。
山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/fd/46038765ad3180e856830faa69b69df5.jpg)
栃木市内を流れるうずま川
舟がすすみ川面にさざなみがたった。その波間に鴨がうかんでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/10/ebd2b92b095b2052d3cf5886fb2e4090.jpg)
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JRの中山道の踏み切りまでは標識がなく不安でした。
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サイクリングをしている人がたくさんいました。
おもわず声をかけて「大中寺」までの道のりを聞くと、親切におしえてくれました。
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流暢な日本語でした。
目の前に襟を正すような枯淡な風格がある山門がありました。
雰囲気はまさに禅寺。
人が来るのを拒んでいる。
なにも宣伝するようなところはない。
でもそれが新鮮でした。
山門
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大中寺の七不思議
油坂
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不開の雪隠
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馬首の井戸
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山道
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栃木市内を流れるうずま川
舟がすすみ川面にさざなみがたった。その波間に鴨がうかんでいた。
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