2022/03/26 土曜日
「春眠暁を覚えず」というが、最近眠りが浅く、昨夜も午前2時頃まで眠れなかった。
今朝は6時に起床。
ルナもわたしの起きた気配に眼を覚ます。毛布の中から可愛い顔だけをちょこんと出す。
なんとも愛らしい。
ルナはわたしの掛け布団の上に寝ている。
眠れない時は、隣に寝ているルナの柔らく暖かい体に触れていると心が落ちつく。
ルナ
昨日、ブラッキーの子供を引き取ってくれたOさんが訪ねてくれた。
23年の猫生を閉じたことを、知らせに来てくれました。
「ブラッキーちゃんの子供が昨日なくなったんですよ」
「ブラッキーよりも3年も長生きしたんですね」
「長い間可愛がって育てていただきありがとうございました」
Oさんは会話中、終始涙を抑えている様子だった。
わたしもOさんの気持ちは痛いほどわかります。
Oさんは長い間一緒に暮らした子が亡くなった悲しさ、淋しさとこれから向きあって行かなくてはなりません。
月日が解決してくれると言いますが、生易しいものではありません。
在りし日のブラッキー
にほんブログ 村
ラベンダーピノキオ
ルナちゃんも、悲しい顔に見えますね!
家族と同じように過ごしていた我が子のようだったと思います。
mimaさんに、私の経験をお話させてください。
夜に、耳の下顎の骨のくぼみに、1円玉を貼って見てください。夜自然と眠ることができます。1円玉を抑えるだけでも、大丈夫です。(眠る前にしてくださいね)
ブラッキーちゃんて名前の猫ちゃんを以前飼ってらしたんですね。
その子猫ちゃんがもらわれて長く生きて今回のご報告、
優しい方と長く過ごせた猫生、幸せでしたね。
ポメを飼っていて11歳半で亡くなった日を思い出しました・・・
今日は寒い日になってしまいましたね。
ご心配ありがとうございます。試してみますね。
わたしも何度も猫ちゃんとの別れを経験しています。
Oさんのことを考えると心が痛みます。
今までに何匹も数十ねんにわたって、猫ちゃんと共生してきました。ブラッキは最近亡くなった子なんですよ。
長い猫生、可愛がっていただき幸せでした。
ポメちゃんわんちゃんでしたよね。でも、わたし達の心の中にいつまでも生き続けていますね。
ブラッキーちゃんの子猫は23年間、家族として愛しまれて来たのですね。そのことがmimaさんの文章から伝わってきます。お別れはとても辛いけれど、そしてその痛みはなかなか癒えないものだけれど、それでもこの殺伐とした世界の中で、一匹の猫が幸せな生涯を送ったことを思うと、心が暖かくなります。
ところでハーヴィのガールフレンドはブラッキーっていうんですよ!
こんな世の中だからこそ、家族に愛されて猫生をまっとうした知らせは本当にうれしかったです。感謝の気持ちでいっぱいでした。
ハーヴィちゃんにガールフレンドが、心温まるニュースです。
それもブラッキーちゃんってうれしいなぁ。