猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

悶々とすごす日々

2020-02-01 21:42:38 | 身辺雑記

2020/02/01 Sat.

朝食がすんでもなかなか身体が動きだせない。

膝を傷める前は朝からこま鼠のように動いていたのに。

働きすぎて、よく夫に注意されたものだ。

庭仕事はできない。

午前中は悶々と過ごしてしまった。

この時季は毎年バラの土替えや、つるバラの誘引と忙しくしているのに。

昼近くなると夫がお腹を空かして、書斎からノートパソコンを抱えてやってくる。

食事がすむと、夫に誘われ仕方なく散歩を兼ねて買い物にでかけた。

真っ青な空に浮かぶ白い雲を眺め、陽の光をあびて元気がでた。

関節内に打った注射が少しずつ効いてきた。

自分の足のような感覚が戻りいく分軽くなった。

痛みも少し和らいだ感じがする。

帰りホームセンターでルナにねこジャラシを買ってきた。

猫ジャラシで遊ぶルナ

    

   

 
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