猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

ひきこもりの勧め

2008-02-14 09:32:16 | Weblog
2月14日 木曜日 晴れ
■毎朝、室温0゜。起きるのが辛い。「おーい。パソコン教室の日だぞ」と夫に起こされた。いや、もう少し寝ていたい。と、うとうとしていたらさらに30分過ぎていた。朝寝はたのしい。うとうと夢見心地で過ごす朝のこのひとときががたのしい。

■ひきこもりの勧め。健康を配慮しての散歩は大好きだ。ブログをつけだしてからは、夫との散歩がさらにたのしくなった。携帯やカメラじさんでシャカシャカ写真をとるようになった。こんな変貌をわたしがとげるとはお釈迦さまでも気づかなかったろうな。シャカまた一枚とった。でも、散歩しないときは家にほとんどひきこもっている。これからだって、バラの世話がたいへんだ。つぎつぎと庭に咲く花々のていれがたのしい。外をほっつき歩いている暇はない。ひねもすジャズを聴きながら家にいる。

■ひきこもり。というより、家の中での生活がたのしすぎるからなのだろうが。ひきこもりを勧めたい。ブログそのものも、どちらかというと、アウトドア派ではありませんよね。ひきこもりははずかしいことではありませんよね。