十三夜 2007年10月23日 | Weblog 明日と言ふ不確かな幸十三夜 生きて十三夜のお月見ができて良かった、というと あまりに唐突で大げさなと、言われるかも知れません。 でも、私よりお若い当県出身のスポーツウーマン水泳の木原美智子さんが、 今月、くも膜下出血で急逝されたことでもあり、しみじみとそう 思うのです。彼女のスカッとした語り口やキリッとした物腰、 ユーモアのセンスも素晴しく、あの美貌も素敵でしたから とても惜しまれます。今宵の月はまだ円には なっていませんが、今見上げると煌々と輝いています。 « 苅田 | トップ | 後の月 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 十三夜(後の月) (緑風) 2007-10-24 01:03:01 五十六の生きる証や後の月 緑風こんばんは、小生も先週の金曜日以来、死を考えると胸がきゅんとして、今も眠るのを惜しんで、お月見やら俳句に笛と趣味の世界没頭して、人生の機微を実感しています。そんな訳で山ノ神と痴話喧嘩が絶えませんよ。(爆笑)大分長くなりますがお月見の由来かあったので参考まで。古来より旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月ごろ)は、空気が乾燥して月が鮮やかに見え、かつ、湿度も低く夜でもそれほど寒くないため、観月に最も良い時節とされていた。この夜は、月が見える場所などに祭壇を作り薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)、豊作を祈る満月法会など。このことから芋名月とも言う。中国でも同様の習慣があるが、仲秋節として日本より盛大に祝い月餅を作ってお供えする。この月餅が日本に伝わって、月見団子に変ったという。韓国でも、この時期、月見の習慣があり、チュソク(秋夕)といい、勤めも休みになり、郷里で親族と共に祝うお正月、お盆に次ぐお祭りになっている。ソンピョン(松餅)というお菓子をつくる。十三夜は日本独自の風習であり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月という。十五夜と十三夜どちらか片方の月見しかしないのは「片月見」または「片見月」と言って嫌われた。そのため、二度目のデートを確実に行うために、十五夜に異性を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)、ということがあったようだ。更に、地方によっては月待ちという風習があり、十七夜以降を立待月(たてまち-)、居待月(いまち-)、寝待月(ねまち-)、更待月(ふけまち-)、というのはこの名残である。二十三夜待ちまでを行う地域が多くを占めたが、二十六夜待ちまで行う地域があり、月光に阿弥陀仏・観音・勢至の三尊が現れる(広辞苑より)、という口実を付けて月が昇る(大体、深夜二時ごろ)まで遊興にふけった。この風習は明治時代に入ると急速に廃れていったようだ。中国、日本では、月を愛でるという習慣が古くからあり、日本では縄文時代ごろからあるといわれ平安時代ごろから中国から月見の祭事が伝わると貴族などの間で観月の宴や舟遊び(直接月を見るのではなく船などにのったりして水面に揺れる月を楽しむ)など歌を詠んだり酒を飲んだりした。ヨーロッパでは満月は人の心をかき乱し、狂わせるものであったようで、月の女神が死を暗示したり、狼男が月を見て変身するというのは、その典型的な例で、とても月を眺めて楽しむという気分にはなれなかったようだ。日本でも『竹取物語』に、月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があるため、中国から観月の風習が入る前はヨーロッパと似た考えを月に対して持っていたようだ。 返信する 後の月 (ミコちゃん) 2007-10-24 12:20:02 こんにちは、緑風様 確かに、仲が良いので言い合いを平気で出来る、という間柄がありますよネ。もし、相手を尊重するあまり、毎回自分ばかり我慢していたら、偽りの仮面夫婦になってしまうでしょう。私達もよく好き勝手を言って、苦虫を噛んだり笑ったりしています。(爆笑)我を通して自分が勝ったように思っても、相手に辛抱を与えている訳ですから、心底好かれることはなく、お互いにマイナスですよネ。ですから、遠慮しないで意見を言い合うことが良いのです。不仲だと、どうせ馬の耳に念仏だろうと、言う事さえも大儀になってしまいますので。HK(話し変ります)ですが、お月見の由来を日本、中国、韓国、西洋の国など、大変参考になりました。本当に有難う御座います。韓国は古来松の実のお料理が盛んらしいですから、松餅はなるほどですね。中華菓子の月餅は栄養豊富で、大変美味しいので、大好物なのですよ。なかなか手には入りませんが。(笑)日本では、満潮にかけて出産があると言われてきましたので、現代でも医師や助産師が潮の干満を気にされているようです。ネット句会に入って良かったことは、いろいろありましたが、こうしてお月見を愛でたり、知らなかった事を教えて頂けることと、そのような緑風様と巡り会えたことが一番でしたよ。(HK)今どんどん気温が上昇中で、汗が出てきましたよ! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんばんは、小生も先週の金曜日以来、死を考えると胸がきゅんとして、今も眠るのを惜しんで、お月見やら俳句に笛と趣味の世界没頭して、人生の機微を実感しています。そんな訳で山ノ神と痴話喧嘩が絶えませんよ。(爆笑)
大分長くなりますがお月見の由来かあったので参考まで。
古来より旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月ごろ)は、空気が乾燥して月が鮮やかに見え、かつ、湿度も低く夜でもそれほど寒くないため、観月に最も良い時節とされていた。この夜は、月が見える場所などに祭壇を作り薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)、豊作を祈る満月法会など。このことから芋名月とも言う。
中国でも同様の習慣があるが、仲秋節として日本より盛大に祝い月餅を作ってお供えする。この月餅が日本に伝わって、月見団子に変ったという。韓国でも、この時期、月見の習慣があり、チュソク(秋夕)といい、勤めも休みになり、郷里で親族と共に祝うお正月、お盆に次ぐお祭りになっている。ソンピョン(松餅)というお菓子をつくる。
十三夜は日本独自の風習であり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月という。十五夜と十三夜どちらか片方の月見しかしないのは「片月見」または「片見月」と言って嫌われた。そのため、二度目のデートを確実に行うために、十五夜に異性を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)、ということがあったようだ。
更に、地方によっては月待ちという風習があり、十七夜以降を立待月(たてまち-)、居待月(いまち-)、寝待月(ねまち-)、更待月(ふけまち-)、というのはこの名残である。二十三夜待ちまでを行う地域が多くを占めたが、二十六夜待ちまで行う地域があり、月光に阿弥陀仏・観音・勢至の三尊が現れる(広辞苑より)、という口実を付けて月が昇る(大体、深夜二時ごろ)まで遊興にふけった。この風習は明治時代に入ると急速に廃れていったようだ。
中国、日本では、月を愛でるという習慣が古くからあり、日本では縄文時代ごろからあるといわれ平安時代ごろから中国から月見の祭事が伝わると貴族などの間で観月の宴や舟遊び(直接月を見るのではなく船などにのったりして水面に揺れる月を楽しむ)など歌を詠んだり酒を飲んだりした。
ヨーロッパでは満月は人の心をかき乱し、狂わせるものであったようで、月の女神が死を暗示したり、狼男が月を見て変身するというのは、その典型的な例で、とても月を眺めて楽しむという気分にはなれなかったようだ。日本でも『竹取物語』に、月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があるため、中国から観月の風習が入る前はヨーロッパと似た考えを月に対して持っていたようだ。
確かに、仲が良いので言い合いを平気で出来る、という間柄がありますよネ。
もし、相手を尊重するあまり、毎回自分ばかり我慢していたら、偽りの仮面夫婦になってしまうでしょう。
私達もよく好き勝手を言って、苦虫を噛んだり笑ったりしています。(爆笑)
我を通して自分が勝ったように思っても、相手に辛抱を与えている訳ですから、心底好かれることはなく、お互いにマイナスですよネ。
ですから、遠慮しないで意見を言い合うことが
良いのです。不仲だと、どうせ馬の耳に念仏だろうと
、言う事さえも大儀になってしまいますので。
HK(話し変ります)ですが、お月見の由来を日本、
中国、韓国、西洋の国など、大変参考になりました。
本当に有難う御座います。韓国は古来松の実のお料理が盛んらしいですから、松餅はなるほどですね。
中華菓子の月餅は栄養豊富で、大変美味しいので、大好物なのですよ。なかなか手には入りませんが。(笑)
日本では、満潮にかけて出産があると言われてきましたので、現代でも医師や助産師が潮の干満を気にされているようです。
ネット句会に入って良かったことは、いろいろありましたが、こうしてお月見を愛でたり、知らなかった事を教えて頂けることと、そのような緑風様と巡り会えたことが一番でしたよ。
(HK)今どんどん気温が上昇中で、汗が出てきましたよ!