日盛のからくり時計廻り出す
愛らしき金魚の絵柄踊りの輪
http://www.youtube.com/watch?v=XF9yrCJTEXI
バッハのブランデンブルグ協奏曲第5番です♪
倉敷駅北出口にある時計塔です。
倉敷河畔の人気者、白鳥の親子連れ。
「倉敷小町2011」のお嬢さんたち。
夏祭りは浴衣で踊りの輪に入るのが楽しいですね^^。
ご近所のクリニックに咲いていた千日紅。
我家の鳳仙花、鮮やかな紫も咲き出しました。
書店に注文して、3週間余りたって、やっと入荷した坂田静子さん著
「聞いて下さい(脱原発への道しるべ)」を手にしました。今まだ全ページを
読み終えてはいないのですが、気持が先行してブログに少々アップしています。
詳しくはこの本を入手されて、お読みになられますことをお薦めいたします。
また、この書物をミコちゃんに「是非読んで応援してください」と熱心に勧めて
下さいました句友のリュウちゃんのブログHPをご紹介致しますので、関心を
お持ちの方や応援支持して下さる方は、↓をクリックして「聞いて下さい」の本の
内容を掻い摘んで知ることができますので、とても手早く有難いことと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/0511katutyan/ (6月20日~7月19日分4ページ)
今、世界・日本中のキリスト教会でもおそらく、この原発事故について深い洞察を
持って注視していることでしょう。新約聖書の最後の記事は「ヨハネの黙示録」なの
ですが、この世の終末についての予言が書かれています。その黙示は「神がすぐにも
起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、
キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったもの」だそうです。
坂田静子さんの「聞いて下さい」の本の161ページにあります、「ニガヨモギ」の記述は、
この黙示録8章10~11節にあるのですが、過去に大事故を起こした「チェルノブイリ」
とはロシア語で「ニガヨモギ」を指す言葉だということが書かれてありました。そこで、
↓にヨハネの黙示録8章10節~11節をここにアップしてみたいと思います。
第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から
落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」
といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。
それで「聞いて下さい」の記述の続きには、 こう記してあります。ニガヨモギの植物の
主成分が有毒物であると同時に、アブサンやベルモット等の香味原料に使われる、と
いうことです。これはまさに「核の平和利用」といわれてきた原子力発電にも当てはまる
ようです。・・・抜粋(1986年9月於・須坂教会礼拝でのメッセージ・原田日出国牧師)。
福島原発だけではなく、危険な原発が日本や世界から一日も早く無くなって欲しいと
願わずにはおれません。今の若い人達、子供さんたち、これから生まれてくる未来の子供
さんたちのために、一番大切な地球環境を今からでもクリーンにして、安心安全な国土と
空気と水を譲り渡さなければ可哀そう過ぎますね。
夏祭りは浴衣姿がとてもいいですね~♪、着る人は暑くて着付けも大変ですが、眺めて写真を撮るのは気持ちがいいですね(笑)
放射能汚染で苦しんだ日本がまた100年も経たずに同じ災禍に遭ってしまう愚かさはなんとか避けたいものですね。
いつも素晴らしいコメントと応援ポチ!をありがとうございます!
ハイ、白鳥一家を見ますと、和やかで優しい気持ちになるでしょう^^
恒例の倉敷天領夏祭りが昨日、繰り広げられました、踊りやバンドなどパレードもあって
我が下の孫も高校の友人たちと浴衣で集まって出かけたそうです
そうですよね、原爆で広島と長崎に戦争という名のもとに恐ろしい実験台にされてしまった気が致しますね、ノーモア原爆、ノーモア原子力発電です。
可愛いらしいですね。
微笑ましい姿ですね。
眺めて、心癒しでした。
「倉敷小町2011」のお嬢さんたち、・・・・・・。
惹かれました。
夏祭り、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
見て、心和みでした。
千日紅、・・・・・・。
季節に咲く花、嬉しいものですね。
脱原発、・・・・・・。
今、話題ですね。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
お師匠様、おはよう御座います。
8月1日に、群馬の孫ちゃん達が到来の予定です。下の「みらい」は7月16日で2歳になりました。上の「あかり」は今年の春頃からスイミングを習っていて、先日、やっと水に顔を漬けられるようになったそうです。
ご到来の際には、何処へ遊びに行こうかと迷っていますが、隣町に大きな町営プールがあり、そこで小さな2羽の白鳥ちゃんと水遊びをしようかと思っています。
しかし、老白鳥達の水着が無い!(昔使ったのが何処かにしまってある筈なのですが、何処にしまったのか判らない!)
どないしょう?
という事が今の悩みなのです(笑)
また小生のブログをリンク頂き、感謝!です。
今朝、「聞いてください」の校正者のレミドリ様にも、お師匠様のブログを改めて紹介させて頂きました(彼女のブログのURLを以下に貼り付けます。本日、BBSにお師匠の紹介文を書きました)
http://plaza.rakuten.co.jp/lemidori/
小生、何しろ不信心者なので、聖書の知識は映画「キング・オブ・キングス」のようなハリウッド的な知識しかありません、ヨハネ黙示録についても全く知識がないのですが、レミドリさんは熱心なクリスチャンなので、お師匠様の思いは深くお判りになるかと思います。
レミドリ様の7月20日のブログ(タイトル:「祝の島」)で、山口県の上関原発建設反対運動を30年に渡ってやってきた祝島の人達に密着したドキュメンタリー映画「祝の島(ほうりのしま)」(監督:纐纈(はなぶさ)あや)を紹介しています(公式HP以下)
http://www.hourinoshima.com/
国立公園である瀬戸内海に原発が作られようとしている!
この建設は、まだ予断を許しません。
「日盛りのからくり時計」は花時計でしょうか?
そんな感じがしました!
「愛らしき金魚の絵柄」
女性の浴衣すがたの踊りとなれば最高の風情!
金魚の愛らしさが若さを感じさせますね。
金魚といえば、小三の孫から「暑中見舞はがき」がきました。その絵が金魚さんでした。
また、隣家の高2の孫娘は自分で縫った浴衣を着てきました。
「脱原発の課題の重さ」をひしひし感じる日々ですね。
国民全体でしっかりと、未来に向かっていかにあるべきか深く考える時がきていますね。(共感)
毎回の応援コメントとポチ!心から感謝で一杯です
嬉しいご感想文にもパワーを沢山頂いてありがとうございます!
原発事故が遠い他所の県だからと、云ってはおれませんね
小さな小さな日本列島に、目に見えぬ放射能が拡散され汚染され続けている
そんな気がしてなりません、人間の傲慢さがこうして自然破壊を進めているので哀しいことですね。
6月から7月にかけてのリュウちゃんの力作のブログは一人の国民として
このまま原発推進では、滅びゆくかも知れない日本を脱原発路線へ救いたいという、
情熱が縦横に感じられますので、ミコちゃんも賛同しまして、貴ブログを本文の中でリンクさせていただきました。
それを快くご了解くださりありがとうございます!レミドリ様ブログもこれから時折拝見させて
頂きたく、URLありがとうございます。キリスト教会にもカソリックと
プロテスタントがありまして、夫々特徴がありますよ
プロテスタントの中にも、多くの枝分かれがあります、リュウちゃんがコーラスに参加されて
おられます教会の牧師先生もきっと、「ニガヨモギ」のことを気にかけておられるのでは?
予言の御言葉は謎かけのようで、私の様な凡人には理解し難いのですよ
でも、終末思想、終末論には抵抗はありませんで、その時が来る、ということが架空の御話ではないように思います
アドベント教団という教会も世界・日本には沢山ありまして、「主の再臨信仰」なのですよ。
「隣町に大きな町営プールがあり、そこで小さな2羽の白鳥ちゃんと水遊びをしようかと思っています。」・・・8月は目の前、グランド白鳥さんも
大ハリキリですよね!ミコちゃんは水泳が得意な方なので今も水着を持っておりますが
誰も誘ってくれなくなりました(。、)孫が小さい時はプールに連れて行って
背中に乗せて泳いだりして、物凄く楽しかったのですよ~孫の幼稚園の先生が「そんなお祖母ちゃんがいて良いですね!」と日記に書かれたそうです。^^
これはミコちゃんの自慢話になってしまいました、ごめんなさい。
上関原発反対のことは、youtubeの画像を以前見たことがありますが
本当に穏やかで綺麗な瀬戸内海の浜なのですよね、絶対に作って欲しくありませんね。
倉敷駅には、南出口に花時計、北出口に塔がありまして、塔の中から正午になりますと
からくり時計が綺麗な音楽とともに、現われて廻り出します^^
ジャストタイムに仕掛けてあるようですが、何時と何時・・そんな具合で、めったに聴くことがありません
でも、先日12時過ぎに改札口で待ち合わせをしていたら突然音楽が鳴り出したので
北口へ歩いてすぐなので行って見ました、10年余り前に作られたアンデルセン童話のお人形たちが
今も健在で正午のダンスをしていました。カメラを持参していたら撮ったのですが、残念でした。
お孫さんから暑中葉書きが届くなんて、tsb様のお孫ちゃんは何て素敵なお子様!感動です^^。
高2のお孫さんの浴衣姿はきっと美しいことでしょうね、何と言いましても17歳ごろは可愛らしくフレッシュで本当に匂うばかりの綺麗さですね
それも家庭科か被服科かで浴衣を縫い上げたということでしょうかしら?
選択教科で高校の女子は浴衣を縫ったりしますね、ミコちゃんも習ったのですが、すぐに忘れてしまいまして
御嫁入りの前に母に習って、もう1枚縫いまして今でもそれを持っておりますよ^^
「脱原発の課題の重さ」をひしひし感じる日々ですね・・・tsb様も共感してくださいまして
本当に心強く嬉しいです、ありがとうございます。目に見えぬ猛毒、放射能汚染で食物が無くなり
空中から呼吸によって被曝し、飲み水から内部被曝し・・本当に重い課題で空恐ろしくなりますね。
昨日も、私の拙いブログで、「カマキリをゲットしたメジロやヤマガラの姿、野生リス、キツリフネ」などを見て、嬉しいコメント、ありがとうございました。
また、応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。。
応援ポチ♪♪
昨日、「コクリコ坂から」に関するブログをUPしました。
今回は映画の時代設定が昭和38年ということで、UPした音楽もこの頃の懐メロを5曲UPしました。
この頃の恋愛観に関して、少し書いたのですが、それに対応する歌として、橋幸夫の「わすられぬ人」を入れましたが、(当然のことに)誰もコメントで触れてくれません(残念!)
この意味が判るのは、お師匠様だけなのかもしれませんね、
また遊びに来て下さい。
お待ちしています。