ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

桃の花

2010年03月21日 | Weblog
 想ひ出の糸手繰り寄す桃の花

 今朝ブログ友のページにお邪魔しましたら、空一杯の

桃の花の写真があり、思わず懐かしい郷愁に想いを馳せました。

子供の頃春になると、庭の2本の桃の木が満開の花ざかりで、

その一つ一つの桃色の花が可愛らしくて見とれていたこと、

そして真夏には紙袋の中から綺麗な桃が現れて、美味しい桃が

食べられたこと、また、2本の桃の木の間を長いゴムのロープを結び

ゴム飛びをしてよく遊びました。ゴム飛びはその頃学校でも大変

流行っていましたので、家で特訓して学校ではそのお披露目でした。(笑)

身軽でお転婆な子供時代は、遥か遥かな時の彼方です~。





写真上は、倉敷川辺の旧家では立派な松の剪定が始まりました。

職人さんも数人でしょうか、高い所に昇って働いているようすです。

下はI子さんから戴いたオキザリスが育ち、春の陽光を浴びて先日から咲き出しました。



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