安易に逃げるな。 （２０２１年３月１２日）
『脳腫瘍になった。手術が出来ないらしい』と言って。
『脳腫瘍の事、ネットで調べて』と言われたので。「自分が調べて、分からない事を他人が調べて分かるはずがない」と言って断ったけど。
後で、『糖尿病だ』と言っていた。
「先、言えよ」と思ったが。
糖尿病専門医の書いた本に、『糖尿病は免疫力が落ちるので、癌になりやすい』と書いていたけど。
その『脳腫瘍になった』人は、『脳腫瘍は、脳の癌』と言っていたのに。
「お金を払った、霊能者に祈ってもらうとか、無農薬のレモン水を飲むより他にする事があるだろう」と思ったが。
一応、『オカルト医』と大勢の医者が言う東京の医者に行って、『玄米食べる、お菓子を食べない』というアドバイスを受けたと言っていたけど。
まあ、『玄米食べる、お菓子を食べない』は糖尿病の標準療法だね、と思うけど。
しかし、『高強度筋トレをして、糖尿病を治す』くらいの事をしないと、脳腫瘍はなくならないと思ったが。
結局、「危機感が足りない」と。
本当に、『糖尿病は重大な問題だ』と思うなら。
聖帝王城さんのブログは、見つかったと思う。
だけど、糖尿病に関する危機感がないから。
『脳腫瘍になったけど、手術は出来ないらしい』とか言った時に、『糖尿病を治す』という方法については考えないで、『お金を払った霊能者に祈ってもらう』とか『無農薬のレモン水を飲む』とかいう方法に走る、と。
朝日新聞が、『貧乏な人ほど、糖尿病になる人の割合が高い』というデータを載せていたけど。
しかし。
「安直に逃げる方が簡単だよね」と思う。
糖尿病になって、『私は貧乏だから、糖尿病になったのだ』と言って、『何もしない』選択をする方が簡単だ、と。
運動するとか、筋トレをするとか言うのは、大変だから。
『何もしないで』諦める方が簡単、と。
IQ（知的能力）の高さとかいう問題を無視する、と。
統合失調症で言われているのは。
『病前の業績が高い人ほど、予後が良い』と。
だけど。
実際問題として、「予後に重大な影響を与えるのは、薬を継続して飲み続けるかどうか」だと思う。
『統合失調症の人の、半数は１か月以上の服薬停止をした経験があると言われ』と。
だけど、「飲み続けていた方が予後は良い」と。
で、『発達障害の人は予後が良くない』と。
結局、多分、「途中で薬を飲むのが嫌で止めてしまう事があるから」だと思う。
結局、『親の言う事を良く聞き』というのも大事、と。
統合失調症の初発患者は、病識がないが。
しかし、親から、『薬を飲んで』と言われて、飲むかどうかは、病気になる前の、親との関係性と思う。
親と関係性が悪い人は、親から『薬飲んで』と言われても、『何で飲まないといけないのだ』となるし、親と関係性が良かった人は、親から『薬飲んで』と言われたら、何で飲まないといけないのか分からなかったとしても『仕方ないから、飲むか』と思う、と。
他人の言う事を、全部否定して生きていけない。
つまり、そういう事。
結局、「方法はある」。
だけど、それを使うかは本人次第と。
何でも、『何もしないで』豊かになれる方法はないのだから。
糖尿病の場合。
『高血糖が１年続いても、腎不全は出ない』が。
『高血糖が１０年続いたら、腎不全は起きる』と。
結局、『糖尿病を甘く見ると、後が怖い』と。
で、『あなたは糖尿病です』と言われた時に、どれだけ危機感を持てるかが重要。
『まあ、何とかなるでしょう』と思っていたら、後で、重い結果が出る、と。
でも、それは他の病気でもそうで。
『まあ、何とかなるでしょう』と思っていたら、後で、大変な事になる、と。
危機感を持って、『病気だ』と言われた時に、頑張る、『やるべき事をやる』のが大事、と。
高血圧について調べてみた事があるけど。
『高血圧になる前から、塩分の摂取量を減らした方が、高血圧にならない方法としては良い』と。
結局、高血圧でも重度なら、降圧剤飲まないといけないけど。
でも、『高血圧になってから』『塩分の摂取量を減らす』より、『高血圧になる前から』『塩分の摂取量を減らした方が良い』と。
みんな、自分だけでは完璧ではないので。
他人のアドバイスを受け入れる事が大事、と。
でも。
『仕事を辞める一番の理由は、人間関係だ』と言われ、と。
結局、人間関係を上手く出来ない人が結局、低賃金、貧乏になっている、と。
「他人のアドバイスを受け入れれば良いのに」と思う。
結局、「それが出来ないから、貧乏なのだろうけど」と。
「家族は大事」。
菅首相が、『自助、共助、公助』と言っていて。
で、「人間にとって大事なのはこの順番」と思うけど。
まず、「自分が働いて、お金を稼ぐ事が大事」と。
で、次に「家族の助けが大事」と。
で、３番目に、「公的機関の助けが大事」と。
何か、スピリチャルで。
『あなたが、スピリチャルな事に熱心だから、祖先（父母）は天国で良い世界に行けている』みたいな。
もちろん、「自分の知識が大事」。
でも、その次が「家族の知識が大事」と。
で、次に「あなたの知り合いの知識が大事」と。
頼れるのがその順番なのだよね。
お金だって。
自分が稼いだ分は、自分が使う権利がある、と。
だけど、次に「家族は助けてくれる」と。
で、最後が「友達とか社会が助けてくれる」と。
『兄弟の葬式に行かないといけない』と。
だけど、「兄弟自身は、その人に死ぬ前に会いたいと思っていなかったとしても」と。
結局、昔だと、『兄弟が３０代とかに死ぬ事もある』と。
そしたら、『死んだ兄弟の子どもが困る』と。
で、死んだ人の兄弟が死んだ兄弟の子どもの面倒をある程度みてあげないといけない、みたいな。
「あまり社会というのは役に立たない」と。
『濃密な人間関係はしんどい』と。
だけど。
結局、『夫が嫌いだから、離婚だ』と言ったら、『働かないといけなくなる』と。
だけど、『夫の事は嫌い』でも良いけど。
職場の人の事が嫌いだったら、仕事が続かない、と。
で、仕事が続かないのを、『元夫が悪いせい』にしても意味ないみたいな。
『全ての人の事が嫌い』で生きていけない、生活していけない、お金が稼げないみたいな。
「世界の全てを敵に回して生きて行く事は出来ない」。
（続き）
職場で、職場の人が『宗教に入れば、病気が治るなら、みんな宗教に入るわ』と言っていた。
『宗教に入って病気が治る事はない』としても、科学的知識があれば病気が治る事はある、と思う。
聖帝王城さんは、『「あなたは糖尿病です」と言われた時に、図書館に行って、糖尿病の本を読んで、「高強度筋トレで糖尿病は治るのではないか」と考えた』と書いていたけど。
「別に、科学的知識だって、奇跡だし」。
『糖尿病は、一度なったら、糖尿病でなくなる事はない』と、糖尿病専門医の本に書いてあったから。
『高強度筋トレで糖尿病は治る』は十分奇跡だと思うけど。
祈っても病気は治らないかも知れないけど。
図書館に行って、その病気に関する全部の本を読んで、その考えに基づいて、行動を起こせば、病気が治る可能性は高い、と。
（続き）
『さんざん悪い事をしていて、死ぬ前に高い免罪符を買っても天国にはいけません』と書いていた人、日本人がいたけど。
問題は、軽いうちに手をうつ方が簡単で。
重症になってから、頑張っても、大分頑張らないと良くならないみたいな。
医学的には、『一度糖尿病になったら、糖尿病でなくなる事はない』と言われているけど。
『糖尿病予備軍から、糖尿病でない状態になる事は可能』と言われているが。
『だから、糖尿病予備軍の段階で、頑張らないといけない』と。
『４０代引きこもりは、もうどうしようもありません』と書いていた引きこもり支援団体があるらしいが。
だけど、「２０代なら、アルバイトする事は可能」と。
『１０代なら、学校に戻れば、世間一般のルートに戻る事は可能』と。
年金をもらう年齢になってから。
『年金だけでは食べていけない』と言っても遅い。
でも、４０代ぐらいで、『このままの生活では、老後貧乏になる』と気づいたら、老後の生活の為になんとかする方法はある、と。
歯もね。
若いうちから気をつけないと。
歯が抜けてから、『インプラントだ』とか言っても、遅いみたいな。
歯が抜ける前から、頑張って歯磨きして、歯医者に定期通院に行かないといけないみたいな。
発達障害の人で。
精神科に通院していて、医者というか病院を頻繁に変える人がいるけど。
結局、そういうのは予後が悪い、と。
『この病院の医者は良い医者だ』となったら、ずっと通い続ける方が予後は良い、と。
『信頼出来る歯医者』というのは大事。
ちゃんと、定期通院したくなる歯医者というのは大事、と。
『歯が痛くなって歯医者に行くのではなくて、歯が痛くならない前に定期通院しないといけない』と。
問題は、軽いうちに手を打った方が良い、と。
軽い虫歯なら簡単に治せるけど。
神経を取るとかなったら、大変、と。
（続き）
『神を信じなくても良い。神に信じられる人になれ』という題の本があるみたいだけど。
その説で言えば。「知り合いに信じられる人になれ」みたいな。
『殺人事件の加害者だ』と報道されて、知り合いの人に『あの人なら、やりそう』とか言われる人間になってはいけないと思うけど。
そんなさんざん悪い事をやっておいて。
『あの人は良い人だった』と言われる人間になる訳がない、と。
「あなたの知り合いにビルゲイツはいるのですか」と思う。
ダメ人間の周りは、ダメ人間ばかりじゃないですか。
２ちゃんねるの創始者のひろゆきさんと、ホリエモンは友達だったのか、と思った。
結局、金持ちの知り合いは金持ちでみたいな。
で、貧乏人の知り合いは貧乏人でみたいな。
私は、アフリカの難民の人達に会った事がないから、その人達が本当の良い人かは分かりません、みたいな。
『遅刻をしない』は大事だよね。そしたら、『遅刻はしない』友人が出来る、と。
『遅刻を平気でする』人には『遅刻を平気でする』友人しかいない、と。
自分がダメ人間なのに、なんで、素晴らしい人間と知り合いになれると思うのかと思う。
『会えば分かりあえる』というのは嘘で。
『会えば』「この人はダメ人間ではないか」と気づかれる場合も多いから。
ハワイの観光客のアメリカ人は結構良い人達みたい、と思う。
「楽しそう」だから。
でも、カンボジアの人達は、なんかしんどそう。
何か、「しんどいのだろうな」と思う。
人に笑った顔を見せるだけで、善行をしている、と思う。
辛い顔をしていても、人には『この人は辛いのだな』と言う事しか伝わらないから。
あまり、親に心配をかけるような事を言うのは良くないと思うけど。
『子孫が笑っているだけで』親孝行と思うけど。
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『脳腫瘍になった。手術が出来ないらしい』と言って。
『脳腫瘍の事、ネットで調べて』と言われたので。「自分が調べて、分からない事を他人が調べて分かるはずがない」と言って断ったけど。
後で、『糖尿病だ』と言っていた。
「先、言えよ」と思ったが。
糖尿病専門医の書いた本に、『糖尿病は免疫力が落ちるので、癌になりやすい』と書いていたけど。
その『脳腫瘍になった』人は、『脳腫瘍は、脳の癌』と言っていたのに。
「お金を払った、霊能者に祈ってもらうとか、無農薬のレモン水を飲むより他にする事があるだろう」と思ったが。
一応、『オカルト医』と大勢の医者が言う東京の医者に行って、『玄米食べる、お菓子を食べない』というアドバイスを受けたと言っていたけど。
まあ、『玄米食べる、お菓子を食べない』は糖尿病の標準療法だね、と思うけど。
しかし、『高強度筋トレをして、糖尿病を治す』くらいの事をしないと、脳腫瘍はなくならないと思ったが。
結局、「危機感が足りない」と。
本当に、『糖尿病は重大な問題だ』と思うなら。
聖帝王城さんのブログは、見つかったと思う。
だけど、糖尿病に関する危機感がないから。
『脳腫瘍になったけど、手術は出来ないらしい』とか言った時に、『糖尿病を治す』という方法については考えないで、『お金を払った霊能者に祈ってもらう』とか『無農薬のレモン水を飲む』とかいう方法に走る、と。
朝日新聞が、『貧乏な人ほど、糖尿病になる人の割合が高い』というデータを載せていたけど。
しかし。
「安直に逃げる方が簡単だよね」と思う。
糖尿病になって、『私は貧乏だから、糖尿病になったのだ』と言って、『何もしない』選択をする方が簡単だ、と。
運動するとか、筋トレをするとか言うのは、大変だから。
『何もしないで』諦める方が簡単、と。
IQ（知的能力）の高さとかいう問題を無視する、と。
統合失調症で言われているのは。
『病前の業績が高い人ほど、予後が良い』と。
だけど。
実際問題として、「予後に重大な影響を与えるのは、薬を継続して飲み続けるかどうか」だと思う。
『統合失調症の人の、半数は１か月以上の服薬停止をした経験があると言われ』と。
だけど、「飲み続けていた方が予後は良い」と。
で、『発達障害の人は予後が良くない』と。
結局、多分、「途中で薬を飲むのが嫌で止めてしまう事があるから」だと思う。
結局、『親の言う事を良く聞き』というのも大事、と。
統合失調症の初発患者は、病識がないが。
しかし、親から、『薬を飲んで』と言われて、飲むかどうかは、病気になる前の、親との関係性と思う。
親と関係性が悪い人は、親から『薬飲んで』と言われても、『何で飲まないといけないのだ』となるし、親と関係性が良かった人は、親から『薬飲んで』と言われたら、何で飲まないといけないのか分からなかったとしても『仕方ないから、飲むか』と思う、と。
他人の言う事を、全部否定して生きていけない。
つまり、そういう事。
結局、「方法はある」。
だけど、それを使うかは本人次第と。
何でも、『何もしないで』豊かになれる方法はないのだから。
糖尿病の場合。
『高血糖が１年続いても、腎不全は出ない』が。
『高血糖が１０年続いたら、腎不全は起きる』と。
結局、『糖尿病を甘く見ると、後が怖い』と。
で、『あなたは糖尿病です』と言われた時に、どれだけ危機感を持てるかが重要。
『まあ、何とかなるでしょう』と思っていたら、後で、重い結果が出る、と。
でも、それは他の病気でもそうで。
『まあ、何とかなるでしょう』と思っていたら、後で、大変な事になる、と。
危機感を持って、『病気だ』と言われた時に、頑張る、『やるべき事をやる』のが大事、と。
高血圧について調べてみた事があるけど。
『高血圧になる前から、塩分の摂取量を減らした方が、高血圧にならない方法としては良い』と。
結局、高血圧でも重度なら、降圧剤飲まないといけないけど。
でも、『高血圧になってから』『塩分の摂取量を減らす』より、『高血圧になる前から』『塩分の摂取量を減らした方が良い』と。
みんな、自分だけでは完璧ではないので。
他人のアドバイスを受け入れる事が大事、と。
でも。
『仕事を辞める一番の理由は、人間関係だ』と言われ、と。
結局、人間関係を上手く出来ない人が結局、低賃金、貧乏になっている、と。
「他人のアドバイスを受け入れれば良いのに」と思う。
結局、「それが出来ないから、貧乏なのだろうけど」と。
「家族は大事」。
菅首相が、『自助、共助、公助』と言っていて。
で、「人間にとって大事なのはこの順番」と思うけど。
まず、「自分が働いて、お金を稼ぐ事が大事」と。
で、次に「家族の助けが大事」と。
で、３番目に、「公的機関の助けが大事」と。
何か、スピリチャルで。
『あなたが、スピリチャルな事に熱心だから、祖先（父母）は天国で良い世界に行けている』みたいな。
もちろん、「自分の知識が大事」。
でも、その次が「家族の知識が大事」と。
で、次に「あなたの知り合いの知識が大事」と。
頼れるのがその順番なのだよね。
お金だって。
自分が稼いだ分は、自分が使う権利がある、と。
だけど、次に「家族は助けてくれる」と。
で、最後が「友達とか社会が助けてくれる」と。
『兄弟の葬式に行かないといけない』と。
だけど、「兄弟自身は、その人に死ぬ前に会いたいと思っていなかったとしても」と。
結局、昔だと、『兄弟が３０代とかに死ぬ事もある』と。
そしたら、『死んだ兄弟の子どもが困る』と。
で、死んだ人の兄弟が死んだ兄弟の子どもの面倒をある程度みてあげないといけない、みたいな。
「あまり社会というのは役に立たない」と。
『濃密な人間関係はしんどい』と。
だけど。
結局、『夫が嫌いだから、離婚だ』と言ったら、『働かないといけなくなる』と。
だけど、『夫の事は嫌い』でも良いけど。
職場の人の事が嫌いだったら、仕事が続かない、と。
で、仕事が続かないのを、『元夫が悪いせい』にしても意味ないみたいな。
『全ての人の事が嫌い』で生きていけない、生活していけない、お金が稼げないみたいな。
「世界の全てを敵に回して生きて行く事は出来ない」。
（続き）
職場で、職場の人が『宗教に入れば、病気が治るなら、みんな宗教に入るわ』と言っていた。
『宗教に入って病気が治る事はない』としても、科学的知識があれば病気が治る事はある、と思う。
聖帝王城さんは、『「あなたは糖尿病です」と言われた時に、図書館に行って、糖尿病の本を読んで、「高強度筋トレで糖尿病は治るのではないか」と考えた』と書いていたけど。
「別に、科学的知識だって、奇跡だし」。
『糖尿病は、一度なったら、糖尿病でなくなる事はない』と、糖尿病専門医の本に書いてあったから。
『高強度筋トレで糖尿病は治る』は十分奇跡だと思うけど。
祈っても病気は治らないかも知れないけど。
図書館に行って、その病気に関する全部の本を読んで、その考えに基づいて、行動を起こせば、病気が治る可能性は高い、と。
（続き）
『さんざん悪い事をしていて、死ぬ前に高い免罪符を買っても天国にはいけません』と書いていた人、日本人がいたけど。
問題は、軽いうちに手をうつ方が簡単で。
重症になってから、頑張っても、大分頑張らないと良くならないみたいな。
医学的には、『一度糖尿病になったら、糖尿病でなくなる事はない』と言われているけど。
『糖尿病予備軍から、糖尿病でない状態になる事は可能』と言われているが。
『だから、糖尿病予備軍の段階で、頑張らないといけない』と。
『４０代引きこもりは、もうどうしようもありません』と書いていた引きこもり支援団体があるらしいが。
だけど、「２０代なら、アルバイトする事は可能」と。
『１０代なら、学校に戻れば、世間一般のルートに戻る事は可能』と。
年金をもらう年齢になってから。
『年金だけでは食べていけない』と言っても遅い。
でも、４０代ぐらいで、『このままの生活では、老後貧乏になる』と気づいたら、老後の生活の為になんとかする方法はある、と。
歯もね。
若いうちから気をつけないと。
歯が抜けてから、『インプラントだ』とか言っても、遅いみたいな。
歯が抜ける前から、頑張って歯磨きして、歯医者に定期通院に行かないといけないみたいな。
発達障害の人で。
精神科に通院していて、医者というか病院を頻繁に変える人がいるけど。
結局、そういうのは予後が悪い、と。
『この病院の医者は良い医者だ』となったら、ずっと通い続ける方が予後は良い、と。
『信頼出来る歯医者』というのは大事。
ちゃんと、定期通院したくなる歯医者というのは大事、と。
『歯が痛くなって歯医者に行くのではなくて、歯が痛くならない前に定期通院しないといけない』と。
問題は、軽いうちに手を打った方が良い、と。
軽い虫歯なら簡単に治せるけど。
神経を取るとかなったら、大変、と。
（続き）
『神を信じなくても良い。神に信じられる人になれ』という題の本があるみたいだけど。
その説で言えば。「知り合いに信じられる人になれ」みたいな。
『殺人事件の加害者だ』と報道されて、知り合いの人に『あの人なら、やりそう』とか言われる人間になってはいけないと思うけど。
そんなさんざん悪い事をやっておいて。
『あの人は良い人だった』と言われる人間になる訳がない、と。
「あなたの知り合いにビルゲイツはいるのですか」と思う。
ダメ人間の周りは、ダメ人間ばかりじゃないですか。
２ちゃんねるの創始者のひろゆきさんと、ホリエモンは友達だったのか、と思った。
結局、金持ちの知り合いは金持ちでみたいな。
で、貧乏人の知り合いは貧乏人でみたいな。
私は、アフリカの難民の人達に会った事がないから、その人達が本当の良い人かは分かりません、みたいな。
『遅刻をしない』は大事だよね。そしたら、『遅刻はしない』友人が出来る、と。
『遅刻を平気でする』人には『遅刻を平気でする』友人しかいない、と。
自分がダメ人間なのに、なんで、素晴らしい人間と知り合いになれると思うのかと思う。
『会えば分かりあえる』というのは嘘で。
『会えば』「この人はダメ人間ではないか」と気づかれる場合も多いから。
ハワイの観光客のアメリカ人は結構良い人達みたい、と思う。
「楽しそう」だから。
でも、カンボジアの人達は、なんかしんどそう。
何か、「しんどいのだろうな」と思う。
人に笑った顔を見せるだけで、善行をしている、と思う。
辛い顔をしていても、人には『この人は辛いのだな』と言う事しか伝わらないから。
あまり、親に心配をかけるような事を言うのは良くないと思うけど。
『子孫が笑っているだけで』親孝行と思うけど。
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