みんな仕事をしなければならない、という神話がある。
営業の仕事で、契約全然取れない人なんて、解雇しても良いと思うのだけれども。月給20万円で、雇い続ける。
それって、意味があるのか、と。
『みんな仕事をしていなければならない』という神話があるよね。
アメリカでは、日本よりも、解雇しやすいが、その代わり、生活保護受給者も多いみたいな。
何で、仕事をしないといけないのだろう。
そして、なぜ、その神話を信じるのが、人として、当然の事なのだろう、と思う。
無能力の男性もいて、でも、『働け』と社会は言う。
だから、辛い思いをする、男性が出てくる、ということで。
『働かなければならない』という考えを、当然の事のように考える、信じるのが、当然だというのは、止めるべきである、ということで。
幸せというのは、自分が好きな事をやっている時に、感じるものであり。
出来もしない仕事をして、幸せな訳がないと思う。
だけど。『解雇は禁止』という。
本当は、別の仕事をするか、いっその事、仕事をしない方が、幸せかも知れないのに。
だけど。『仕事をしなければならない』という。それは、強要ではないかと思う、ということで。
それによって、大した幸福が得られる訳でもないのに。
自分がしたくもない事を、人にさせるのは、良くないと思う。
自分がしたい事を、人に勧めるのは、良いが。
「本当に好きで、仕事をやっているの?」
それなら良いけど。嫌々やっているならば、人に、『せよ』というべきではないと思う、ということで。
『自分がされて嫌な事を人に対して、してはいけない』というのは、小学生レベルの倫理観だよね。
だけど。人に対しては、『働け』という。自分がそれをしたい訳でもないのに。
それって、「間違っている」と思う、ということで。
労働生産性の高い仕事だけを残して、労働生産性の低い仕事は、止めさせろ、というのは、一つの回答だよね。
『金持ちの富を奪って、貧乏人に与えろ』という。
そして、仕事についても、『労働生産性の低い仕事を存続させろ』という。
それって、間違っていると思う、ということで。
これが、経済学者、評論家が言えていない意見であり、と。
何で、『TPP(環太平洋パートナーシップ協定),自由貿易協定によって、雇用が失われる』と言うの、と思う。
雇用が失われる事が、TPP、自由貿易協定の目的なのに。
非効率、利益率の低い仕事を失わせる事が、TPP,自由貿易協定の目的なのに。
(続き)
しかし、本当の意味における、“しなければならない事”というのは、どれぐらいあるのだろうか、と思う。
義務を少なくして、権利だけにするのが、重要。
人に、『働け』とかいう人達は、そこの所をどう考えているのだろうか、と思う。
自分が出来ない、やる気の無い事を、人に対して、『せよ』というべきではないと思う、ということで。
『男性だから、して当然』と考えるのは、間違っていると思う、ということで。
ねえ。
だけど。
平等性神話があるから。
女性が、営業能力があるという理由で、高給をもらう事は難しい。
女性は、平等性神話があって、『あの人は、高給もらっていて、ずるい』と嫉妬の対象になるから。
アメリカ人は色々言っているよ。たまごっちの発案者の女性がどうのこうの、と。
だけど。女性が高給をもらったら、多分、その会社にいられなくなると思う。
大概の女性は、嫉妬に負ける。
「足の引っ張り合い」というのは、簡単だが。
実際の所、どうなのだ、と思う、ということで。
(続き)
『こうでなければならないのだ』と言うのだけれども。
別に、そうでなくても、良いじゃない、と思う。
いっぱいの物を抱えて、『どれも、必要で、手放せないのだ』と言っている人みたい。
持ち物を少なくすれば、そんなに多くのお金が必要な訳ではないのに、と思う。
何でも、持とうとするから、多くのお金が必要なのであって。自分の望むものだけを手に入れるのであれば、そんなに多くのお金は必要ないのに、と思う。
『あれが必要だ。これが必要だ』と言っているけれども。
それが本当に必要なものなのですか、と思う。
にほんブログ村
営業の仕事で、契約全然取れない人なんて、解雇しても良いと思うのだけれども。月給20万円で、雇い続ける。
それって、意味があるのか、と。
『みんな仕事をしていなければならない』という神話があるよね。
アメリカでは、日本よりも、解雇しやすいが、その代わり、生活保護受給者も多いみたいな。
何で、仕事をしないといけないのだろう。
そして、なぜ、その神話を信じるのが、人として、当然の事なのだろう、と思う。
無能力の男性もいて、でも、『働け』と社会は言う。
だから、辛い思いをする、男性が出てくる、ということで。
『働かなければならない』という考えを、当然の事のように考える、信じるのが、当然だというのは、止めるべきである、ということで。
幸せというのは、自分が好きな事をやっている時に、感じるものであり。
出来もしない仕事をして、幸せな訳がないと思う。
だけど。『解雇は禁止』という。
本当は、別の仕事をするか、いっその事、仕事をしない方が、幸せかも知れないのに。
だけど。『仕事をしなければならない』という。それは、強要ではないかと思う、ということで。
それによって、大した幸福が得られる訳でもないのに。
自分がしたくもない事を、人にさせるのは、良くないと思う。
自分がしたい事を、人に勧めるのは、良いが。
「本当に好きで、仕事をやっているの?」
それなら良いけど。嫌々やっているならば、人に、『せよ』というべきではないと思う、ということで。
『自分がされて嫌な事を人に対して、してはいけない』というのは、小学生レベルの倫理観だよね。
だけど。人に対しては、『働け』という。自分がそれをしたい訳でもないのに。
それって、「間違っている」と思う、ということで。
労働生産性の高い仕事だけを残して、労働生産性の低い仕事は、止めさせろ、というのは、一つの回答だよね。
『金持ちの富を奪って、貧乏人に与えろ』という。
そして、仕事についても、『労働生産性の低い仕事を存続させろ』という。
それって、間違っていると思う、ということで。
これが、経済学者、評論家が言えていない意見であり、と。
何で、『TPP(環太平洋パートナーシップ協定),自由貿易協定によって、雇用が失われる』と言うの、と思う。
雇用が失われる事が、TPP、自由貿易協定の目的なのに。
非効率、利益率の低い仕事を失わせる事が、TPP,自由貿易協定の目的なのに。
(続き)
しかし、本当の意味における、“しなければならない事”というのは、どれぐらいあるのだろうか、と思う。
義務を少なくして、権利だけにするのが、重要。
人に、『働け』とかいう人達は、そこの所をどう考えているのだろうか、と思う。
自分が出来ない、やる気の無い事を、人に対して、『せよ』というべきではないと思う、ということで。
『男性だから、して当然』と考えるのは、間違っていると思う、ということで。
ねえ。
だけど。
平等性神話があるから。
女性が、営業能力があるという理由で、高給をもらう事は難しい。
女性は、平等性神話があって、『あの人は、高給もらっていて、ずるい』と嫉妬の対象になるから。
アメリカ人は色々言っているよ。たまごっちの発案者の女性がどうのこうの、と。
だけど。女性が高給をもらったら、多分、その会社にいられなくなると思う。
大概の女性は、嫉妬に負ける。
「足の引っ張り合い」というのは、簡単だが。
実際の所、どうなのだ、と思う、ということで。
(続き)
『こうでなければならないのだ』と言うのだけれども。
別に、そうでなくても、良いじゃない、と思う。
いっぱいの物を抱えて、『どれも、必要で、手放せないのだ』と言っている人みたい。
持ち物を少なくすれば、そんなに多くのお金が必要な訳ではないのに、と思う。
何でも、持とうとするから、多くのお金が必要なのであって。自分の望むものだけを手に入れるのであれば、そんなに多くのお金は必要ないのに、と思う。
『あれが必要だ。これが必要だ』と言っているけれども。
それが本当に必要なものなのですか、と思う。
にほんブログ村