別に絶対的正解というものが

　別に絶対的正解というものがあって、全ての人がその正解に従わないといけないという訳ではないだろうと思う。　　（２０２２年６月２４日）

　別に、新幹線に乗って、隣の人が『いかに、左翼政党は正しいのか』について、話しかけられても、別に、それはそれで、ネタとして面白いと思う。
　別に、その人と『一生付き合え』と言われている訳ではないのだから。
　どうせ地球に生まれてきた理由は「ネタ集め」だと思うけど。
　美しい言い方をすれば『天国には経験しか持っていけません』という言い方になるのだろうけど。
　「やるかやらないか迷っているなら」やってみれば、と。
　結果の保証は出来ないけど。
　悪い事、たばこを吸うとかお酒を飲むとか殺人をするとか犯罪をするとか大麻とか覚せい剤を吸うとかは「やるかやらないか迷っている」なら、「やらない方が良い」けど。
　善行、運動をするとか、旅行をするとか、どこかに寄付をするとか言う事は「やるかやらないか迷ったら」やった方が良いと思う。
　お金だけ持っていても、使わなかったら意味がないのだから。

　昔、国政選挙の比例区で、『お酢の党』が出ていた事があって。
　その政権放送を聞いたけど。『お酢は素晴らしい』しか言っていなかったと、私の母親が言っていた。
　「面白い」よね、と思う。

　どうせ、地球に生まれてきた理由は「ネタ集め」なのだから。
　色々ネタを集めたら良いと思う。

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