暇つぶしです

私が思いついた事を書くだけのブログです。

障害者雇用について2

2009-11-16 16:55:38 | Weblog

 大体、「施設から地域へ」と言いながら、本当の意味で地域で暮らすための、”就労”の問題が、おなざりに(適当に)扱われているのが、気に入りません。

 精神障害について。ある日本人がイギリスの専門家の人に、「精神障害を持っている人は日本では、人口の2%ほどです」と言った所。「そんなはずはない。イギリスでは、人口の3分の1が家族や友人の精神障害を持っているという統計がある」と言われたそうです。

 日本では、障害者の存在を人に言わないからね。障害者本人が人口に占める割合と、”家族や友人”に知り合いがいる割合を比べて言っても意味がない訳だが。そういうことがオープンにされる環境こそ、「施設から地域へ」のかけ声にふさわしいと思うのだが。

 障害者雇用が一般になれば。「障害者」という存在そのものに対して、社会全体が一般的になれます。

 国際機関かEUかは知らないが、では、「何らかの支援を必要とする、障害者は全人口の10%である」と言っているそうです。日本では、障害者として認められているのは、全人口の5%ほどだから。

 イギリスでは、足が不自由な人がレジうちの仕事をしているそうです。まあ、ヨーロッパでは、椅子に座って、レジうちの仕事をするのが、一般的だからね。

 「施設から地域へ」というなら、「普通の人に交じって働くこと」(作業所ではなくて)と言うことを言わないと駄目だと思うのですが。いかがなものでしょうか。

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障害者雇用について

2009-11-16 16:07:49 | Weblog

 経済の話とは違いますが、私が興味のあることなので、書きます。

 障害者雇用に関する問題について。イギリスでは、日本よりも、障害者の雇用に関しては進んでいるようですが。その理由について。

 障害者を雇用した場合の補助金について。http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/c02-4.html

 日本では、期間限定なんですね。最大でも2年しかつかない。

 一応、日本で「障害者雇用率制度」というのがありますが。

 http://www.chiba-roudoukyoku.go.jp/seido/syougai/syougai02.htm

 http://www.hellowork-y.go.jp/shogai/index.html

 一定数以上(今301人以上)で雇用率1.8%(一般事業主)満たさないと、罰金を(月5万円)を貸すことになっていますが。

 http://kawamura-sr.blogdehp.ne.jp/article/13193901.html

 この制度では、法定雇用率以上に障害者を雇用する企業や、従業員数が少ないにも関わらず、障害者を雇用する企業にとっては、障害者を雇用するメリット(利点)がないということです。半年か2年を超える以上の雇用は。

 でも、障害者にとっては、半年や2年だけの雇用なんて意味がない訳で。雇う側の企業にとっても、メリットはない訳ですが。半年や2年で、せっかく雇った人を辞めさせる訳にはいかないからね。だから、それなら、最初から、雇わない方がまし、という結論になってしまうのです。多分。

 結論は、単純です。障害者を雇用しているという事実だけによる、補助金が必要である、ということです。

 

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貯金額制限

2009-11-02 18:12:14 | Weblog

 『神との対話』(2巻)の中に、「所得制限」つまり、一定所得、例えば、年収35億円以上は、税金として、国の納めることにする、という、税金についての説明があったが。

 「所得制限」は分からないが。「貯金制限」なら、分かる、ということで。

 人間、個人貯金が200億円超えたら、一生かかっても使い切れません。変な、投資に手を出さなければ。

 だから、例えば、「200億円以上の(個人資産の)貯金は全部国に納めること」という法律を作っても良い様な気がするのである。”貯蓄=借金の法則”(私が命名?)からすると、「誰かが200億の貯金があるということは、社会全体で、-200億の借金があるということを意味する」のだから。

 貯金の多すぎは、社会に対する迷惑である、ということで。使えない、貯金は、社会的に無意味である。だから、その貯金は、国に納めるべきである、ということで。

 でも、そう考えると。世界の人達は愚かである。まあ、大抵の日本人はそう思っているが。「当選金額200億円の宝くじ」なんて。

 社会全体の利益から見ても。「200億円の当選者一人が出るよりも、2億の当選者100人出る方が、社会全体の幸福度は高くなる」はずなのにね。

 でも、こんな、単純な事が分からないのが、世界の大多数な訳で。(多分)

 

 ちなみに。世界の大富豪と言われる人の多数は、貯金という形ではなく、株(もしくは、土地とか、貯金以外)という形式で資産を持っています。ビルゲイツもその資産のほとんどが、株でしょう? だから、社会が成り立つともいえます。貯金のみなら、絶対に、「貯金=借金の法則」があるために、結局、誰かが貯金を持つと、誰かが借金を持つという結果になるために、大富豪の発生は、大借金王の発生に結びつくため、社会が不幸になります。しかし、大富豪といえども、その資産のほとんどが株として、なっているために、大富豪は大富豪として、社会に存在していられる、ということで。

 まあ、資産幻想ともいうけれども。中国の金持ちとされる人も、その保有している株を全部売れば、たちまちその株の株価は大暴落するでしょう、みたいな。

 結局、社会は、ある程度、幻想の上に成り立っています。貯金幻想と、資産幻想の上に成り立っているみたいな。そんな気がするのでした。

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働くもの食うべからず?

2009-11-02 17:11:44 | Weblog

 『働くもの食うべからず』の精神は、良いが。しかし、環境破壊の行為にしか繋がっていない、公共事業が、「経済波及効果があるから、必要である」と言われて、生活保護を、否定する人がいるのは、おかしいと思う。多分、公共事業よりも、生活保護の方が、経済波及効果は大きいと思うのだが。なぜなら、生活保護の人は、そのもらったお金を全部、消費に回すからね。公共事業で儲かっている人は、それよりも、消費に回す率が低そうなので。

 最低保障年金の考えは良い考えであると思うのだが。その代わりとして、消費税を、10%とか15%にしないといけない、という主張があります。しかし、別に、消費税を導入しなくても良いと思います。私は基本的に、消費税はあまり良い税金とは思わないので。なぜなら、今、日本は、消費が足りなくて、不況なのに。消費に税金を掛けてどうするのか、と思ってしまうので。

 だから、所得に応じて税金を掛ければ良いと思います。でも、これは、社会保険加入の仕事についている人は、みんなそういう風に(年金の)税金を納めているのだけれどもね。今は、所得の16%ぐらいだと(8%が雇い主負担で、8%が雇われている人負担で、合計16%)思うのですが。これを、みんな、雇用主8%、雇われている8%という税金にすれば良いと思うのですが。どんなもんでしょうかね。

 大体、消費税でも、収入に応じて払うのでも、結果はあんまり大差がないと思います。基本的には。ただ、収入に応じて払うのであれば、貯金に対しても税金がかかる格好になるだけの話です。”収入=支出(消費)+貯金”だから。その方が、日本の経済にとっては、良いと思うのですが。消費税によって、年金をまかなうよりも、所得に応じて取る税金で、年金をまかなった方が、税金の取り方としては、優れている、ということで。

 まあ、後の細かい事は、誰かが決めれば良いと思います。『最低保障年金+たくさん年金税を納めた人が、たくさん、年金がもらえる』という、数式についてはね。

 「あなたは今まで、年金税をこれだけの額納めました」というデータをちゃんと整備することは、「国民背番号制みたいなもの」なのでしょうか。私はそうは思いませんが。

 ちなみに。年金税に、プラスして、健康保険税も、同じようなシステムで税金を取れば良いと思います。(今、健康保険は所得の10%、雇用者負担が5%で、被雇用者負担が5%)

 大体、「定額的に取る税金はダメ」だと思います。消費税は逆進性が高い(金持ちよりも、貧しい人にとって負担が大きい)といわれますが。定額的に取る、今の国民年金や、定額的な部分がある、国民健康保険よりは、ましだと思います。今の、「無年金者」の問題や、「健康保険から外れた人達」が生み出されている原因はそこにあると思います。

 ちなみに。個人的には、日本で稼いで、海外で放浪(じゃないけど。遊びまわっている)人が、老後になったら、定額的に年金をもらえるというのは、ちょっと、納得がいかないので。そこの所は何とか工夫を。まあ、でも。子どものいない、専業主婦なんて、ある意味似たようなものだから。別に目くじら立てる必要はないという意見もありますが。結局、「社会がどちらを許容するか、の問題に過ぎない」という、考えもありますが。(日本国内で、いじけて、苦労するのが、良いという訳でもないですしね)

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