好きでやっている人達に負けるよね。
『男性のように働くのが、素晴らしい事なのだ』と言って、外科医になったとしても、『男性のように働けない』と言って、いじける。
いや、だから。人は人なのだから。自分が信じるようにすれば、良いだけの事なのに、と思う。『人のようになれば』という事をしても、絶対に勝てないよね。『外科医の仕事をしたいのだ』という人達に負けるよね。何で、自分らしくあろうとしないで、人と競争しようとするのだろう。「変なの」と思う。
「そんなに頑張って、どうするの」って。
『努力出来るのは、才能のうち』と言う。
『努力したいのだ』という人は努力すれば良いのだけれども。
『努力なんて、したくないのだ』という人達に対して、努力を押しつける必要はないと思うのだけれども。「頑張らなくても、幸せになれるよ」って。そう言っても、良いと思うのだけれども。一生懸命自分で、ないものになろうとしないで。
『女性的見解』とか言っても、良く分からない。ただ、自分自身であれば、良いのではないかと思う。その中には、女性である部分が含んでいるとして。
人それぞれ違っていて良いのです。「スーパーにたくさんの種類の商品が並んでいるのは受け入れられる、素晴らしい事だと言うのに。人それぞれ違っている事が認められない人達がいる」と。スーパーで、好きな商品買うように、好きな思想を選んで良いのに。『これでないとダメ』という事はない。選択肢は、いっぱいあった方が素晴らしいと思うが。そして、その中から、自分の好きなものを、選べば良い。
『世界で一つだけの花』作詞した、槇原さんは、この歌詞を1時間で、書き上げた、と。
「インスピレーションが降りてきた」と言うことだと思うが。
欧米人の思想によれば、『夢で見た』は、ずるいらしい。だけど、「夢で見た」よりも、インスピレーションの方が、天国からの情報をストレートに受け取っているような気がするが。「夢で見た」より、インスピレーションの方が、天国との、距離が近い情報である、と。
直感は、ハイヤーマインドからの情報だって。多分、どんどん、直感や、インスピレーションから、情報を受け取る人達、事が増えてくると思うが。それによって、地上の天国化への、スピードが速まる、と。
ワクワクすることをしていたら、波動が高くなる。嫌々やっていたら、波動が下がる。そして、不幸な顔をしている人達は、成果が上がらない。
地上の天国化とは、『想像したものが、創造される』と。“思いついた”事から、実現化までの、スピードが速くなる。で、嫌々やっている人達には、インスピレーションが降りてこない。
「何で、競争しないといけないの」。競争は良いとして。他者に勝たねばと思う必要はないと思う。人それぞれで、良いじゃない。
(続き)
ここまで、文章を書いた後で、毎日新聞の夕刊を読んだ(9月14日)けど。悲しくなった。『努力して、頑張って』。それしか、考え、発想が、思いつかないのかも知れないけれども。香山リカさんは、『大学病院を辞めて、個人のクリニックを開いたら、軽いうつ病の人達がいっぱい来たので、驚いた』と書いていたらしいが。自分で、『失敗だ』と思っても。そこに、見るべきもの、感じるべき事はあるのに。
(続き)
論破しようと思ったら、出来るのかも知れないけれども。女性的、ロジック(論理)があると思う。『みんなと、同じようにしたい』と。
男性が、そうしているから。私も、そうしたい、と。
外ばかり見てもダメだ。外側を変えようとしても、ダメだ。
自分自身の感情に嘘をつかないようにしないと。
(続き)
そんなに、複雑な話ではなくて。一生懸命頑張って、頑張ってきたのに、『あなたはいらない』と言われたら、ショックという話なだけの話だろうが。
しかし、“頑張ること”って、そんなに素晴らしい事なのだろうか、と思う。
“目標に向かって”というが。目標以外のものが見えない。見ない。
アシュタールの文章を読んだが。『あなたの現実に戦争は起きていますか。戦争を言う人達は、それによって、人の波動を下げたいのです』『過去の、不幸な出来事について言う人達は、支配者の人達で、それによって、あなた達を支配したいのです』と書いてあったが。
だけど。過去の不幸な話をする、マスコミの人達は、別に支配者という訳ではないと思う。むしろ、自分達は、被害者であるという意識を持っていると思う。ビル・ゲイツが、不幸な過去の話をしますか、という話な訳で。ワクワクする未来を持っていたら、不幸な過去の話をしないと思う。
バシャールに対して、『ネットは、真実を言っているのに。マスコミは真実を伝えていません』という質問をする人がいると言う事に対して、驚いた。
ネットで伝えていて、マスコミで伝えていない、真実って何だろう、と思う。それは、『幸せに生きて良いのだよ』『幸福を選んで良いのだよ』と言うことだと思う。不幸な過去、不幸な未来に捕らわれないで。
苫米地英人さんは、『政治家で、「私は高校の頃勉強をしなかった」と母校で話す人がいるが。別に、高校で、勉強しなかったから、政治家になれた訳ではないはずです。たまたま、親が政治家であったとか、そういう理由でしょう。でも、その人にとっては、今の幸せは、過去の事にあるように思えるのです。悪い過去でも、今が良ければ、良い過去のように思えるのです』と書いていたが。
本田健さんが、『未来はえらべる』の中で、『子供の頃は、父親のアルコール依存症で苦しめられていました。だけど、幸せな今な自分には、その過去に幸せな思い出があるように思えるのです』と。
今、不幸だから。過去が不幸であったように思えるのであって。今、幸せなら、過去が、不幸であったとしても、今考えたら、幸せであるように思える、と。
何で、不幸な過去を思い出さないといけないのだろう。まあ、アシュタールの言っている事というのは、そういう事だ。
モニュメントを作り、『不幸な過去を忘れるな』と言っている人達がいる。そして、それを、正義だと言っている人達がいる。
(続き)
なんか、『競争して、負けたら、私は、被害者だ。悪い人がいるのだ』って。韓国人みたい。この人達だって、何も持っていない訳ではないのに。
キリストの言葉で、『持っている者は、与えられる。ない者は奪われる』というのがあって。難解な言葉とされているらしいが。正確に言えば、「持っていると思っている者には、与えられる。ないと思っている者は、奪われる」だと思う。持っているものに、感謝すれば良いのに。ないものに焦点をあてるのではなくて。
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『男性のように働くのが、素晴らしい事なのだ』と言って、外科医になったとしても、『男性のように働けない』と言って、いじける。
いや、だから。人は人なのだから。自分が信じるようにすれば、良いだけの事なのに、と思う。『人のようになれば』という事をしても、絶対に勝てないよね。『外科医の仕事をしたいのだ』という人達に負けるよね。何で、自分らしくあろうとしないで、人と競争しようとするのだろう。「変なの」と思う。
「そんなに頑張って、どうするの」って。
『努力出来るのは、才能のうち』と言う。
『努力したいのだ』という人は努力すれば良いのだけれども。
『努力なんて、したくないのだ』という人達に対して、努力を押しつける必要はないと思うのだけれども。「頑張らなくても、幸せになれるよ」って。そう言っても、良いと思うのだけれども。一生懸命自分で、ないものになろうとしないで。
『女性的見解』とか言っても、良く分からない。ただ、自分自身であれば、良いのではないかと思う。その中には、女性である部分が含んでいるとして。
人それぞれ違っていて良いのです。「スーパーにたくさんの種類の商品が並んでいるのは受け入れられる、素晴らしい事だと言うのに。人それぞれ違っている事が認められない人達がいる」と。スーパーで、好きな商品買うように、好きな思想を選んで良いのに。『これでないとダメ』という事はない。選択肢は、いっぱいあった方が素晴らしいと思うが。そして、その中から、自分の好きなものを、選べば良い。
『世界で一つだけの花』作詞した、槇原さんは、この歌詞を1時間で、書き上げた、と。
「インスピレーションが降りてきた」と言うことだと思うが。
欧米人の思想によれば、『夢で見た』は、ずるいらしい。だけど、「夢で見た」よりも、インスピレーションの方が、天国からの情報をストレートに受け取っているような気がするが。「夢で見た」より、インスピレーションの方が、天国との、距離が近い情報である、と。
直感は、ハイヤーマインドからの情報だって。多分、どんどん、直感や、インスピレーションから、情報を受け取る人達、事が増えてくると思うが。それによって、地上の天国化への、スピードが速まる、と。
ワクワクすることをしていたら、波動が高くなる。嫌々やっていたら、波動が下がる。そして、不幸な顔をしている人達は、成果が上がらない。
地上の天国化とは、『想像したものが、創造される』と。“思いついた”事から、実現化までの、スピードが速くなる。で、嫌々やっている人達には、インスピレーションが降りてこない。
「何で、競争しないといけないの」。競争は良いとして。他者に勝たねばと思う必要はないと思う。人それぞれで、良いじゃない。
(続き)
ここまで、文章を書いた後で、毎日新聞の夕刊を読んだ(9月14日)けど。悲しくなった。『努力して、頑張って』。それしか、考え、発想が、思いつかないのかも知れないけれども。香山リカさんは、『大学病院を辞めて、個人のクリニックを開いたら、軽いうつ病の人達がいっぱい来たので、驚いた』と書いていたらしいが。自分で、『失敗だ』と思っても。そこに、見るべきもの、感じるべき事はあるのに。
(続き)
論破しようと思ったら、出来るのかも知れないけれども。女性的、ロジック(論理)があると思う。『みんなと、同じようにしたい』と。
男性が、そうしているから。私も、そうしたい、と。
外ばかり見てもダメだ。外側を変えようとしても、ダメだ。
自分自身の感情に嘘をつかないようにしないと。
(続き)
そんなに、複雑な話ではなくて。一生懸命頑張って、頑張ってきたのに、『あなたはいらない』と言われたら、ショックという話なだけの話だろうが。
しかし、“頑張ること”って、そんなに素晴らしい事なのだろうか、と思う。
“目標に向かって”というが。目標以外のものが見えない。見ない。
アシュタールの文章を読んだが。『あなたの現実に戦争は起きていますか。戦争を言う人達は、それによって、人の波動を下げたいのです』『過去の、不幸な出来事について言う人達は、支配者の人達で、それによって、あなた達を支配したいのです』と書いてあったが。
だけど。過去の不幸な話をする、マスコミの人達は、別に支配者という訳ではないと思う。むしろ、自分達は、被害者であるという意識を持っていると思う。ビル・ゲイツが、不幸な過去の話をしますか、という話な訳で。ワクワクする未来を持っていたら、不幸な過去の話をしないと思う。
バシャールに対して、『ネットは、真実を言っているのに。マスコミは真実を伝えていません』という質問をする人がいると言う事に対して、驚いた。
ネットで伝えていて、マスコミで伝えていない、真実って何だろう、と思う。それは、『幸せに生きて良いのだよ』『幸福を選んで良いのだよ』と言うことだと思う。不幸な過去、不幸な未来に捕らわれないで。
苫米地英人さんは、『政治家で、「私は高校の頃勉強をしなかった」と母校で話す人がいるが。別に、高校で、勉強しなかったから、政治家になれた訳ではないはずです。たまたま、親が政治家であったとか、そういう理由でしょう。でも、その人にとっては、今の幸せは、過去の事にあるように思えるのです。悪い過去でも、今が良ければ、良い過去のように思えるのです』と書いていたが。
本田健さんが、『未来はえらべる』の中で、『子供の頃は、父親のアルコール依存症で苦しめられていました。だけど、幸せな今な自分には、その過去に幸せな思い出があるように思えるのです』と。
今、不幸だから。過去が不幸であったように思えるのであって。今、幸せなら、過去が、不幸であったとしても、今考えたら、幸せであるように思える、と。
何で、不幸な過去を思い出さないといけないのだろう。まあ、アシュタールの言っている事というのは、そういう事だ。
モニュメントを作り、『不幸な過去を忘れるな』と言っている人達がいる。そして、それを、正義だと言っている人達がいる。
(続き)
なんか、『競争して、負けたら、私は、被害者だ。悪い人がいるのだ』って。韓国人みたい。この人達だって、何も持っていない訳ではないのに。
キリストの言葉で、『持っている者は、与えられる。ない者は奪われる』というのがあって。難解な言葉とされているらしいが。正確に言えば、「持っていると思っている者には、与えられる。ないと思っている者は、奪われる」だと思う。持っているものに、感謝すれば良いのに。ないものに焦点をあてるのではなくて。
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