暇つぶしです

私が思いついた事を書くだけのブログです。

相互依存

2012-10-07 10:26:23 | Weblog

 相互依存

 

 TPP反対論者がいるけれども。TPP推進の論理は、『比較優位論』である。つまり、A国は、自動車が作るのが得意で、B国は、農作物を作るのが得意だとする。そしたら、A国で、自動車を作って、B国で、農作物を作れば、A国、B国とも、それぞれの国で、自動車と、農作物を作っているより、お互い豊かになれるという、理論が比較優位論である。例え、価格自体は、A国で、B国よりも、安い値段で、農作物を作れたとしても。それぞれの国が、その国が比較して、得意なものに、特化して生産すれば、お互いが豊かになれる、いう理論である。

 

 『中国と、日本が、尖閣諸島問題で、戦争をするかも』とか言っている人がいるようであるが。戦争なんてする訳がない。日本人に戦争をする気がないのも、理由の一つであろうが。戦争が出来ない理由として、中国と日本との間に、相互依存が進みすぎている事にある。まあ、中国から、日本の工場がすべて撤退するような事態になれば、戦争もあり得るかも知れないが。現状ではそれはあり得ないだろう。そこまで、中国人も、中国政府も愚かではないであろうので。

 

 台湾が、OME(だったけ)、コンピューターの基幹部品を作っている事は、中国から侵略を受けない安全保障になっている、と書いていた人がいたが。(小林よしのりさん)。

 経済に関する相互依存が進むと、お互いに戦争をする事が難しくなる。

 第二次世界大戦の勃発が、ブロック経済化にあった事は、思い出しても良いと思う。

 『日本でやった方が、すべて安い値段で出来るから、その方が良いのだ』という意見は世界平和の貢献する為の理論ではない。例え、自国で全部出来るとしても、他の国にさせる。そうすると、その国とは、戦争が出来なくなる。

 

 何の話を考えていたのだっけ。

 アメリカは知恵を出す。日本は、製品を作る。(まあ、今はそうではないかも知れないが)。この関係で、『アメリカはずるい』という意見は間違っている。

 それぞれの役割が異なる事は、祝福である。完璧な人はいない。でも、ある人が、ある数学理論を発明したら、別の人が、その数学理論を元にある製品を開発するとかいうのは、良くある話である。世界は、皆繋がっている。例え、その数学者に製品を開発する能力は全くなかったとしても。その数学者は、その製品が発明される事に一役買っている事になる。

 

 皆違っているのだけれども。世界全体として、幸福が増加すれば、世界としては、成功である。

 TPP反対論者は、世界幸福に貢献しない。表面的にみて、TPP賛成論者の意見に反対することは可能であろうが。多分、アメリカのTPP推進論者は、それが世界平和につながるから、主張しているのであろう事を、分かってやっている可能性が高いと思う。何でもかんでも、自国の利益だけを主張すれば良いというものではないと思う。それが、世界的にどういう影響を与えるかについても、考えて、意見を言うべきであろうと思う。

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推論するAI

2012-10-06 20:30:57 | Weblog

 推論するAI(人工知能)

 

 バシャールの本の中に、『量子コンピューターが出来た後、5年、遅くても、10年以内に、人類は、フリーエネルギーを手に入れる事が出来るでしょう』という発言がある。

 なぜそうなるのか意味が分からなかったけれども。今なら分かる気がする。ちなみに、その本のバシャールの対談相手の須藤元気さんは、『AI(人工知能)は、今の人類の思考の範囲では、実現不可能であるという結論に達しているのですが』という事を言っている。この本を私が初めて読んだのは、多分、2010年ぐらい。でも、2012年現在、『クイズ王に勝つ、AIが開発された』というニュースがあり、そのAIの開発者は、『この人工知能が目的としているのは、すべての問題に対して答えるコンピューターではなく、言語を理解するコンピューターなのです』と言っていた。そして、ドコモと、アップルのiphoneに搭載されている、音声認識ソフトはその意味で、間違いなく、AIなのであろう。そして、2012年現在、『東大の入試問題を解く、人工知能の開発を進める』という話や、『星新一さんの既に書かれたショートショートを元に、全く新しいショートショートを書く、人工知能の開発を進めている』という話も聞く。そして、推論する事が可能なAIは既に開発されているらしい。いくつかの数学法則から、教えられていなかった、数学法則を導き出す事が出来るAIが開発されているらしい、と。

 つまり、バシャールの言っている事は、『量子コンピューターが発明されれば、今、我々人類が想像していない、法則を、導き出すAIが発明されるであろう』と言う事だと思う。その法則の中に、『フリーエネルギーを得る法則も含まれている』と。多分、そういう意味だと思うのだけれども。

 

 人間の脳みそは謎である。なぜ、須藤元気さんの本を読んだ後で、こんな考えが出てくるのだろうと思う。

 

 『写真のように、絵を書く画家が素晴らしい画家なのではない』と書いていた人がいたが。

 人間の脳には、色んな事が詰め込まれていて。あるきっかけで、何が出てくるのか、分からない。

 

 (A、B、C)の組み合わせは、(A)、(B)、(C)、(A、B)、(B,C)、(A、C)、(A,B、C)、7種類もある。

 情報を得れば得るほど、組み合わせの数は増えてくる。ある情報から、何の結論が出るかは謎である。

 

 バシャールは、『最初は単純です。しかし、AIを使って他のAIを発展することが出来ます』と言っている。すべてのAIがリンクしたら、どんな情報が出てくるのだろうと思う。(A、B、C)の組み合わせでさえ、7種類もあるのに。人類の知恵でさえ、100万ぐらいはある。その組み合わせなら、果たして、どんな知識が出てくるのだろうかと思う。

 

 今の時代は面白い時代なのだよ。『発信された情報は、10年前の10倍になっている』と書いていた人がいた。堺屋太一さんの言う事によれば。『1000年前の経済成長率は、50年で、2~3%程度。これでは、経済成長を実感することは難しかったであろう』と書かれていた。

 情報の量が加速度的に増えていって。“経験すること”の量は、100年ほど前と比べても、比べ物にならない。私は、「経験することには、お金には代えられない価値がある」と思っているが。そして、神は、『経験する為にこの人生が与えられたのである』と言っているが。“生まれてくる”事の価値は、100年前より、今の方が、何倍も大きいであろうから。『今の地球上の人口は、地球史上最高の人数になっているのである』と言っている、存在がいます。

 

 未来は分からない。今晩の天気予報はまた外れである。今日の夕刊には、『今夜は星空が見えるでしょう』なのに。現在、20時現在、じゃじゃぶりの雨である。天気予報は、過去の天気図を元に、『この天気図の場合、10%の確率で、5時間後には、雨が降っている』と言う事で、天気予報を発表するようなので。“過去”と違った、状態に、今、大気の状態になっているということであろう。最近ちっとも、天気予報が当たらないのは。

 “子どもの頃と違う状態に”というのは、「あなたには知るべき事がたくさんあるよ」という意味だと思う。

 “変わる”事が面白い。“ワクワクする”“知るべきこと”がたくさんある、ということなのだからして。

 

 多分、今は、「経験する事の密度が高い」時代なのでしょうね。多分。そういう事だと思う。

 『そんな事を言うけれども。人口増加は、発展途上国で著しく、先進国では、減少傾向にあるではないか』という考えもあるであろうが。

 でも、『ネガティブな事を経験出来るチャンスはもう、あまり残っていないから、最後のチャンスだと思って、経験しようとする、魂が大勢いるのである』という見方も出来る訳で。結局、ネガティブな経験をする事は、ネガティブな事ではないのだと思う。結局価値は“経験すること”にあるのだからして。“何もしない人生”が一番の損失。“感じること”がいっぱいあるのが、人生の存在する意味。人の上に立つ事が、人間の存在している意味ではなくて。どれだけ多くの経験をしたかというのが、人間の生まれてくる意義な訳で。多分、そういう事だと思う。

 

 『2012年は、ターニングポーントなのです。人類の意識が、ネガティブ側から、ポシティブ側に、変わります』とバシャールは言うが。

 まあ、結局の所、『振り返った時、初めて、分かる』のかも知れないが。2012年は、後から、『AI元年』と言われるかも知れない。『ゲーム王に勝つAI』の主要目的が、『言語の理解』と言う事は。ドコモと、アップルのiphoneの音声認識ソフトは間違いなく、AIで、これが発売された、2012年は、AI元年と、将来言われるのに、ふさわしい年だと思う。

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須藤元気さんの本を

2012-10-06 20:29:18 | Weblog

 須藤元気さんの本を読んでいるけれども。この本を読んで、『そうだ、その通りだ』と思う人と、『なんだ、きれいごとばかり言いやがって』と思う人とが、いるのだと思う。

 日韓併合に関する、『日本は韓国に対して良い事をした』という内容の本を読んで、『そうだ、この本の言う通りだ』と思う人と、『この本は、デタラメな事な内容の本である』と感じる人と、両方の人がいるように。

 多分、どちらが間違っているとか、どちらが正しいとか言うのではなくて。そして、生まれてから、今までの人生経験によって、そう判断しているのではなくて。今までの、全前世からの魂の経験し、判断した事によって、その人はそう考えるのだと思う。

 

 幸福の科学が、『中国と日本は戦争になって』とかいう、映画を発表している。『戦争になった時、日本人は、中国と戦わなければならない』みたいな内容の映画である。

 でも、前世の存在を信じるのであれば。そして、スピリチュアルリズムでは、『今生きている人の、平均的な地球での人生は、200回程度です』と言っているが。つまり、「中国人として生きた前世もあるはずなのに。中国人を敵とかいうのは、馬鹿げている」と私は、思うのだけれども。

 

 私が、キリスト教を嫌いになったのは、小学校の時である。「キリスト教を、信じない人を永遠の地獄に落とす」という教義が受けいれられなかったせいだけれども。でも、そういう教えを本気で信じている人達が、世界の人口の8割近くはいるはずなのである。

 この私の思想が、生まれてから、小学校までの人生で、そういう結論が出るなんて、あり得ないと思う。結局、生まれる前の、人生での、そういう結論が、今の人生における、小学校の時に、そういう判断として、現れるのだと思う。

 

 皆同じじゃない。同じ本を読んで、別の意見を持つ。それが、今の人生だけで、今の判断がその人に起こっている訳ではない、証拠であると思う。

 

 同じように、見えても同じじゃない。その人の信じている世界が、その人にとっての、世界なのである。

 

 関係ない話かも知れないが。“予想”は、当てにならないなあと思う。

 経済評論家の人達は、団塊の世代が定年退職する前には、『団塊の世代の退職で、消費が減る』と言っていた。しかし、実際に団塊の世代が退職すると、『団塊の世代の退職で、消費の増加がある』と、先日のテレビで言っていた。

 こんなろくでもない予測しか建てられないのであれば。経済評論家の予測なんて、読まない方がましだし。実際そうだと思う。

 経済産業省が、白書の中で、『発展途上国の経済発展で利益を得る為に、発展途上国の貧困層を対象とした、製品開発を日本企業は、しなければならない』と書いた、次の年に、『発展途上国の貧困層対象の商品は、利益がほとんど得られないので、日本の企業は、発展途上国の中間層を対象とした、商品開発をすべきである』というのが、白書の結論であったという話がある。

 『韓国経済は素晴らしい』という人と、『韓国経済は、ダメである』という人がいる。どちらが真実なのかは知らないが。読者は、自分が真実だと、信じる方を、信じるだけである。それが、経済評論におけるすべての真理だと思う。

 結論。「未来予測は、何とでも言えるし、経済評論家は当てにならない」と。

 

 『選択、選択、再選択』『選択は、常にしています』なのだけれども。

 常に選択はしている。「『私にとって、何が真実であるか』という、選択を」。

 

 経済評論家の予測も、結論も、全く当てにならないとして。結局何をすれば良いのだとうかと思う。『あなたの信じる通りに』。結局、これしかないと思う。

 

 世界はそんなに単純ではない。『体温を上げれば、免疫力が上がる』という本を書いた医者がいて。その本には、『体温が上がれば、ガンにもなりにくくなる』と書いているが。別の医者の書いた本は言う。『確かに体温が上がれば、免疫力は上がるが、長生きしている人は体温が低い』。『本は、分かりやすく言う、言わないと売れないが、事実はそんなに分かりやすく、単純ではない。何につけても例外がある』と。

 

 『長生きする、長寿遺伝子を働かせる為には、カロリーリストラクション、つまり、カロリーを減らして、栄養を取らなければならない』という内容の本を書いていた医者がいたが。最近発表されたニュースによって、『カロリーリストラクションをしても、しなくても、寿命は一緒である。ただ、カロリーリストラクションをした猿の方が、成人病等の病気になりにくい』という事が、発表された。

 

 人生というのは、そんなに単純じゃない。そして、真理というのも、そんなに単純ではない。

 

 『難治性のうつ病の人には、カウンセリングが必要である』という人がいるが。それを、薬で治す医者がいる。

 精神科医療について。『多剤処方医療で、薬なんて、飲まない方が良い』という人達がいる。

 でも、『すべての人が、単剤処方で治る訳ではない』のも、真理である。

 結局、世界は、人々が普通に想像するほど単純ではない。

 

 本気で世界を癒そうと思えば、相当な知識と知恵がいる。

 本当の知恵と知識は複雑すぎて、大抵の人は、『分かりやすい』教えに、引かれるけれども。多分、「この世界は、そんなに単純な世界ではない」と。そう思うのだけれども。

 

 その人にとって、“見えた”世界が、その人にとっての“世界”なのだ、と。

 そして、“観念”は、今の人生における経験によって判断しているのではなく。すべての前世からの経験から、その人が、判断しているのだと。私はそう思うのだけれども。

 あなたは、人間の中に地獄を信じるか、天国を信じるのか。同じように、この地球上で生きていたとしても、死後の天国を信じて生きるのと、死後の地獄を信じて生きるのとでは、同じように生きているように見えても、同じじゃないと。

 

 『日本は韓国に対して良い事をした』と信じて生きる人と、『日本は韓国に対して、悪い事をしました』と信じて生きる人とでは、同じように、日本で生きていたとしても、同じじゃないと。信じている事が、その人にとっての、現実を作りだすのだからして。

 

 本を読んである結論を得る。でも、その結論のほとんどは、既に、その人の魂が到達していた結論なのだと思う。ただ、その結論を再認識しているだけで。

 

 天才とは、前世で、たくさんの経験と結論を得たが故に。今の人生で、その結論が“分かっている”人の事だと思う。「『人間は生まれながらにして、平等』ではない」、と。

 

 橋下さんに頼る事は危険な事なのだろうかと思う。

 思う事は、『行動の密度が高い』事である。普通の総理大臣が、何年も掛っても、出来ないような事を、1カ月ぐらいでやる。

 『行動を縛られない為に、マニフェストには、何も書かない』と言っているらしいけれども。要するに、「その時、そう思ったから」で、すぐにそうする。それが、橋下さんの、行動の密度の高さなのだけれども。「どこへ行くのか、自分で説明していない」と言う現実も作っているのだけれども。

 

 前世で、“分かっている”事は、現世で、「すぐにそれが真実であると分かる」。結局、魂が判断している。

 勉強が嫌いな子どもと、好きな子どもがいる。『親の育て方が間違っていたせい』ではない。結局、前世で、“理解していた事”は、すぐに、現世でも、“それが真実であると、すぐに分かる”。説明なんて、いらない。魂が思いだしているだけだから。

 

 橋下さんに頼る事について。「天才について行って良いのかどうか」という問題があると思う。

 最近のニュースで、『難問の、A.B.C予測を、証明した、人が現れた』というニュースがあったが。

 結局、天才というのは、一般人の思考とか、努力を超えた存在の人の事だと思う。天才の前には私の努力なんて、無も同じ。それが、天才の思考力なのだと思う。

 

 結局、橋下さんは、『総理大臣になって、何をするのか』という表明はしていない。ただ、『政治の天才と言う事なのだろう』と言う事は分かる。

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進歩というものは

2012-10-06 20:27:43 | Weblog

 進歩というものは、ないのじゃないのかな。

 

 多分、進歩というのは、ないと思うのだよね。ただ、変化があるだけ。

 ある人が、『1万年経ったとしても、人は、進歩したとは言えないのではないか』と書いていたが。でも、小学校の時の私と、今の私が、同じ私とは思えない。バーシャルは、『毎瞬、毎瞬、あなたは、違う人です』と言っているが。

 進歩というのは、ないと思う。ただ、変化があるだけ。

 進化論的には、退化というのは、ないのだよね。盲腸が無くなるのは、進化。その種に、とって、不必要なものが、なくなるのは、すべて進化である、と。

 ダーウィンは、『もっとも、強い種が、生き残るのではなく、もっとも、環境に応じて、変化した種が生き残るのである』と言ったそうであるが。

 完成形というのはなくて。今の状況の中で、もっとも、素晴らしい存在というものがあるだけである、と。

 槇原さんは、『大事なのは、変わっていくこと。変わらずにいること』と言っているが。

 『変わらずにいること』というのは、生きていくということ。『変わっていくこと』というは、変わっていく自分と環境を受け入れていく事。

 『昔は良かったねと。いつも口にしながら、生きていくのは、本当に嫌な事だから』と。

 

 霊界の話として。『たくさんの、ハイヤーセルフの中の人生を集めないと、違う宇宙を創造する世界には行けないよ』という話があるのだけれども。

 そんなに結論を急いでもしょうがないと思う。

 エネルギーが無限に得られれば、地球の反対側まで、1時間で行く事は不可能ではないと思うが。しかし、それが実現したとしても、ゆっくりと散歩する価値が失われる訳ではない。

 そんなに結論を急ぐ必要はないと思うのだけれども。結論は、いつか必ず手に入る。人生の意義は、過程にある。すなわち、ゆっくりと散歩する事を楽しむ事にあると思う。

 

 ダイエットをしている。ゆっくり食べるだけダイエット。1カ月と20日で、3キロやせた。そしたら、筋肉量が低いになってしまった。体脂肪率は、標準+なのに。

 もっとも、タニタの体重計は、『筋肉量=体重―体脂肪重量(体重×体脂肪率)-骨量』で出るようであるが。でも、タニタはこの計算式で、『この筋肉量の数値は、実際の筋肉量と、男性は0.95の相関、女性は0.9の相関がある』と書いてある。

 ということは、私が、『体脂肪率を減らそう』と努力したら、多分、体重は減るので。筋肉量は低くなると。

 

 あきらめちゃダメなのだよね。

 『もう、年だから』と言って、あきらめる人生は嫌だなと思う。

 『うつ病を治す方法、その3、散歩する事』というのがある。(1番目は、薬を飲む事。2番目は休養を取ること)。

 でも、『この人は若いから、1日1時間の散歩でうつ病が治ったのだよ。私は高齢だから』と言う投書を読んだ事がある。

 でも、さ。“若いから”『治った』のではなく。『散歩しようと意思を実行したが故に』『その人のうつ病は治った』のではないかと。若くても、散歩の意思がない人は治らないし。年が行っていても、毎日の散歩を実行すれば、治る可能性は高い。年齢は関係ないのだよね。ただ、年を取った人は、自分を変化させようという意思を持つ人が少ない。そこの所の問題があるように思う。

 

 バシャールの本には、『つまり、20歳でも、50歳でも、夢を実現する可能性は、同じであると言う事ですね』という言葉が載っている。

 本当は、20歳でも、50歳でも、夢を実現する可能性は同じであるとしても。50歳の人の方が、『もう、私の人生はこんなものだから』と言って、あきらめる。でも、それじゃあ、ダメなのだと。本当は、50歳の人の方が可能性はある。20歳の人が、難しい資格を取っても、あまりニュースにならないが。70歳の人が、今まで経験したことのない、資格を取ったら、ニュースになるということで。有名になる可能性で言えば、同じ事をしても、若い人より、年を取った人の方が、有名になると言う事で。

 

 自分を“変化”させて行く事。それが、つまり、いわゆる、進歩と言う事ではないかと。そう思うのだけれども。

 過去を懐かしがっていても、未来は来ない。そう思うのだけれども。

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