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信じられないが

2012-11-19 19:02:05 | Weblog

 信じられないが

 

 バシャールの言う、未来について、信じられないが。良い未来を創りだそうと思えば、良い未来を予想しないと始まらないのだよね。今の現実しか見ない、見えない人達が、良い未来を作り出せるということはあり得ないのだよね。

 

 アップルの製品が、そんなに素晴らしい製品のようには私には思えないが。ipodを持っているが。最初、音量の変更方法が、分からずに、1時間ぐらい悩んだ。アップルのパソコンも、その当時、『玄人向け商品』というのが、パソコンを使う人達の認識であったと思う。でも、最初に理想を描かない限り、何も始まらない。もちろん、理想だけではダメで。それを現実の世界に、実現させる能力が必要になる。左翼主義的思想が、存在する価値のない意見であるとは思わないが。現実に実現出来る能力が、その人達に備わっていなければ、理想主義は、あまり価値がないと思う。

 

 こういう話がある。昔、女性政治家の人達が、『夫婦別姓を法的に認めさせよう』とした。しかし、その人達は、『結婚した段階で、子どもは、夫婦どちらかの姓であることを、決める。その条件で、夫婦別姓を認める』という法案に反対した。結局、その法案は通らず、夫婦別姓は、今の状況である、というお話である。

 これとは別にこういう話がある。性同一性障害の人達が、『元の性とは違う性に、戸籍上の性を変えられるように求める法案』を成立させたいと望んだ。そして、彼らは、『まずは、子どもがいない人については、性の変更を戸籍として、載せる案』が法案として通過することを認めた。そして、その5年後ほど後に、『子どもが、18歳を超えている人については、性の変更を戸籍として載せる案』が法として認められた。

 さて、この、夫婦別姓を求める人達の意見と、性同一性障害の人達の意見。どちらが、国民に認められ、社会的権利のある意見と言えるのだろうかと思う。

 妥協出来ないのは、罪なのである。理想主義は良いとして。この世界に実現出来なければ、価値があるものとは言えないと思う。

 

 橋下さんは、偉いと思う。選挙公約として。『高齢者が無料で、市営バスが乗れるパスを廃止する』と約束した。しかし、議会の反対によって、それは実現出来なかった。そしたら、次は、『高齢者は、市バスを乗るごとに、1回100円を支払わなければならない』という法案を成立させようと考えた。しかし、それも、議会の反対にあって、失敗し。そして、『1回50円なら、どうか』と言った。そしたら、それは、実現された。という話である。

 理想主義は理想主義として、必要なのだけれども。最大限の努力をした上で、妥協しなければならない。それが、能力のない、政治家には、出来ない、ということで。

 

 1流の、科学者は、ファンタジー小説とか、SF小説とか好きだと思うのだけれどもなあ。

 私達が、ファンタジーだとか、SFとか言っている事、すべてが実現するのが、本当の未来だと思う。理想主義と、それを現実世界に実現する努力。その二つが、ないと、新しい未来を創る事は出来ないと思う。

 

 今の日本の、消費者向けの製造業は、ぼろぼろである。多分、夢を描く人がいなくなったからだと思う。新しい世界を作ろうと思えば、多くの人が見ていない、夢、理想を描かなければならない。妥当性、現実しか見えない思考で、人々が驚くような商品なんて、作れるはずがない。

 

 物を考えるにあたって、ドラえもんを参考にしていると言っていた、発明家がいた。発明家というものは、ドラえもんの道具をこの世界にもたらすように、努力する義務があると思う。今ある現実しか見えない思考で、革命的、発明なんて、出来るはずがない。

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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (通りすがり)
2012-11-20 10:16:40
「理想にできるだけ近いものでいいので、実現する」
賛同します。

当方、選択的夫婦別姓を心の底から熱望しているものです。通称利用の拡大でも例外的夫婦別姓でもなんでもいいから、「まずは」実現してほしい、と心の底から思います。

妥協できなかったのは (カピバラ)
2012-11-20 11:09:21
趣旨には賛同します。

ただ、夫婦別姓に関しては、推進派は、結婚時の子供の姓の決定から、家裁認可を条件とした例外的夫婦別姓まで、様々な妥協案を出したと思いますが、結局、一切の妥協を拒んだ当時の自民党保守派に跳ね返された、という事だったと記憶しています。

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