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自殺に対して

2013-01-23 18:08:34 | Weblog

 自殺に対して、もっと騒いで欲しいなと思う。

 交通事故死より、自殺の方が、何倍も多い。昔は一緒ぐらいであるといわれていたのに。交通事故で死ぬ人は、いつのまにか、年間数千人ほどに減少してしまったらしい。(4千人台)。自殺者は年間3万人(近く)だけれども。

 

 欧米人は自殺について、騒ぎすぎの気がする。でも、本当は、それぐらい騒いで欲しいよなと思う。自殺に対して、無関心なのは、自殺に手を貸しているのと同じことだと思う。

 自殺した人に対して、『彼(彼女)は弱い人間だからだ』という社会は、あまり良い社会とは思えない。もっと、自殺に対して大騒ぎして欲しいです。自殺者の数十倍は、自殺を考えたことがある人がいるはずであり。自殺に対して『これは大問題である』と大騒ぎすることは、その“自殺を考えている人”を救うことになるからのはずだからして。

 

 『彼らは弱かったからだ』という人達がいるのだけれども。“弱い人”でも、生きていける社会にすることが、社会の目標なのではないか。そう思うのだけれども。

 

 『そんなのでは厳しい社会の中ではやっていけない』とかいう人達がいるのだけれども。厳しさに耐えられる人を、世の中の標準にすべきではないと思う。

 なんか、自殺者を批判、無視、軽視する社会というのは、温かさというのが、なくなっていく社会になるのではないかと思う。

 一人の自殺者に大騒ぎする社会。それが、我々が目指すべき社会なのではないかと思うのである。

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