お金儲けしようと思ったら。 (2022年12月12日)
「お金儲けしようと思ったら」商売人の側が手間を掛けないといけない。
だから、アフリカで、コーヒーを作っている人が、『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』という時に、『炒っただけのコーヒー』をごく少数の人に渡して、『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』というのはおかしい。
「お湯を入れたら、飲めるだけの形にして」『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』と言わないといけない。
苫米地英人さんは『抽象度』と言っているが。
個人的問題にいちいち、関わっていたら、切りがない。
『私だけ特別に』と、鉄道会社に求める方がおかしい。
『私だけ特別に』と言う要請に占い師は答えるけど。
そんな事を信じてはいけないと思う。
他の人が聞いても、参考になる意見を言わないといけない。
「それが科学と言うなら」。
一般論として。
『高齢になったら、金銭管理を誰かに任せたい』と言っても、その要請を受け入れられるのは、自分の子どもだけで。
赤の他人に、金銭管理は任せられない。
「後見人を付けるなんてよほどの財産がないと無理」と思うけど。
大抵は、子どもか親か、兄弟ぐらいがなるから。
難病と言われる病気があるけど。
『私の掛かっている難病だけ特別に』という要請には答えられない。
『難病』の定義の一つは、『罹患者が少ない事』が入っている。
「あなたは『私の掛かっている難病が世間ではほとんど知られていない』と言うけど。じゃあ、あなたはあなたが掛かっている以外の他の全ての難病について知っているのですか」と思う。
多分、大抵の人は「そんな事知らない」のだから。
「医者でも、全ての難病を知っている人は少ないぐらいだろう」と思うけど。
家でご飯を作ったとして。外食で食べたら、もっとお金かかるけど。
それは、外食の会社は『手間をかけている』からで。
家で作ると安いのは『自分か家族かが手間をかけている』からで。
売り手が手間をかける割合が少ない商品ほど、『安く買え』、売り手が手間を沢山掛けている商品ほど、『高くなる』けど。
「完全に健康な人というのは少ないだろう」と思う。
子供のうちは知らないけど。
40歳過ぎたら、大抵の人が「何らかの病気」を持っている。
職場の人が言っていた。
『年を取って健康なら、死ぬ人がいなくなって、若い人が困るから』と。
『癌は嫌』『認知症も嫌』。
でも「永遠には生きられない」。
『メメントモリ』。『死を思え』と。
永遠に元気なつもりでいるな、と思う。
年を取ったら、判断力が鈍る。
だから、振り込め詐欺に騙されるかも知れない。
貯金は、沢山あっても、そこまで意味はないかも知れない。
「年を取ったら、振り込め詐欺に騙されて、貯金がなくなるかも知れないから」。
だから、「年金を頑張ろう」と。
年金は『年金を担保として、民間からはお金借りられない』から。
高校の先生は言っていた。
『学校に行くより、家で勉強した方が良いという人は成績が上がらない』と。
『年金なんて』と馬鹿にする人は馬鹿だと思う。
「貯金も頑張って、年金も頑張れ」と思う。
『どちらか』ではなく『どちらも』と、ある自己啓発本の作家の人は書いていた。
『本なんて、安いものだから、「どちらか」と言わないで、「どちらも」買え』と。
テレビ見ていたら、『米屋だけど。米を売る仕事をしていても客が少ないので、おにぎりを売る事にした』と言っていたけど。
「コンビニで売っているようなおにぎりを売ってどうするの」と思ったけど。
「炊き込みご飯のおにぎりを売れば良いのに」と思った。(赤飯でも良いです)
。
『悪魔のおにぎり』とは炊き込みご飯のおにぎり事らしい。
美味しい炊き込みご飯のおにぎりを売れば客来るのに、と思った。
普通のコンビニが売るような商品売っていて、誰が買うのと思ったけど。
「ここでしか買えない」商品を売らないと、と。
(続き)
『糖質制限』が悪い訳ではない。
『糖尿病になった、糖尿病専門医ではない医者』の話だけ、読んで、『糖質制限』するから、ダメなだけで。
『糖尿病専門医』の言う『糖質制限』を聞いて、糖質制限するなら、そんなにおかしな事にはならない。
「あなたは、医者の言う、癌の治療方針よりも、あなたの考える癌の治療方針の方が良かったはずだと考えるのですか」と思う。
医者は、100人以上の癌患者をみて、そう言っているのに。
「サンプル数1では参考にはならない」。
「とっとと病院行けよ」と思う。
何で、素人に意見を聞くのか。
「さっさと病院行け」と思う。
それがこの人の馬鹿な所。
(続き)
人の事を『敵』とか『悪』とか言う問題について考える。
私は中学校3年生の冬休みの時に、初めて、塾に行って。
母親が『成績が上がった』と言って喜んでいたが。
大学に、『学校行かなくて済んで』卒業出来る人と。
大学に『学校に行けなくて』卒業出来ない人がいて。
会社は『大学に行けなくて』卒業出来ない人が欲しい。
結局、『人を仲良くやっていく能力』なしに「お金を稼げない」から。
インターネット大学が、実際上はそこまで素晴らしくないのは。
結局、『人と仲良くやっていく能力』にお金を稼ぐ能力が関係するからで。
通信高校卒業しましたといっても、普通の高校卒業する方が素晴らしいと。
会社は考える。
通信制の大学は、『入学は簡単だが、卒業するのは難しい』が。
しかし、「通信制の大学を卒業しましたと言っても、Fランを卒業するのと同じぐらいに扱いしか企業はしない」と。
家で、閉じこもって、うじうじ考えていても、無駄で。
「アルバイトで良いから、短時間でも良いから、『働け』」と思う。
自分の事ばかり見つめていても、「答えは分からない」。
結局、他者との関係があって「自分が分かる」。
鏡なのです。
「他者というのは」。
『自分が映っている』とバシャールは言う。
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「お金儲けしようと思ったら」商売人の側が手間を掛けないといけない。
だから、アフリカで、コーヒーを作っている人が、『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』という時に、『炒っただけのコーヒー』をごく少数の人に渡して、『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』というのはおかしい。
「お湯を入れたら、飲めるだけの形にして」『自分達の作ったコーヒーを買って欲しい』と言わないといけない。
苫米地英人さんは『抽象度』と言っているが。
個人的問題にいちいち、関わっていたら、切りがない。
『私だけ特別に』と、鉄道会社に求める方がおかしい。
『私だけ特別に』と言う要請に占い師は答えるけど。
そんな事を信じてはいけないと思う。
他の人が聞いても、参考になる意見を言わないといけない。
「それが科学と言うなら」。
一般論として。
『高齢になったら、金銭管理を誰かに任せたい』と言っても、その要請を受け入れられるのは、自分の子どもだけで。
赤の他人に、金銭管理は任せられない。
「後見人を付けるなんてよほどの財産がないと無理」と思うけど。
大抵は、子どもか親か、兄弟ぐらいがなるから。
難病と言われる病気があるけど。
『私の掛かっている難病だけ特別に』という要請には答えられない。
『難病』の定義の一つは、『罹患者が少ない事』が入っている。
「あなたは『私の掛かっている難病が世間ではほとんど知られていない』と言うけど。じゃあ、あなたはあなたが掛かっている以外の他の全ての難病について知っているのですか」と思う。
多分、大抵の人は「そんな事知らない」のだから。
「医者でも、全ての難病を知っている人は少ないぐらいだろう」と思うけど。
家でご飯を作ったとして。外食で食べたら、もっとお金かかるけど。
それは、外食の会社は『手間をかけている』からで。
家で作ると安いのは『自分か家族かが手間をかけている』からで。
売り手が手間をかける割合が少ない商品ほど、『安く買え』、売り手が手間を沢山掛けている商品ほど、『高くなる』けど。
「完全に健康な人というのは少ないだろう」と思う。
子供のうちは知らないけど。
40歳過ぎたら、大抵の人が「何らかの病気」を持っている。
職場の人が言っていた。
『年を取って健康なら、死ぬ人がいなくなって、若い人が困るから』と。
『癌は嫌』『認知症も嫌』。
でも「永遠には生きられない」。
『メメントモリ』。『死を思え』と。
永遠に元気なつもりでいるな、と思う。
年を取ったら、判断力が鈍る。
だから、振り込め詐欺に騙されるかも知れない。
貯金は、沢山あっても、そこまで意味はないかも知れない。
「年を取ったら、振り込め詐欺に騙されて、貯金がなくなるかも知れないから」。
だから、「年金を頑張ろう」と。
年金は『年金を担保として、民間からはお金借りられない』から。
高校の先生は言っていた。
『学校に行くより、家で勉強した方が良いという人は成績が上がらない』と。
『年金なんて』と馬鹿にする人は馬鹿だと思う。
「貯金も頑張って、年金も頑張れ」と思う。
『どちらか』ではなく『どちらも』と、ある自己啓発本の作家の人は書いていた。
『本なんて、安いものだから、「どちらか」と言わないで、「どちらも」買え』と。
テレビ見ていたら、『米屋だけど。米を売る仕事をしていても客が少ないので、おにぎりを売る事にした』と言っていたけど。
「コンビニで売っているようなおにぎりを売ってどうするの」と思ったけど。
「炊き込みご飯のおにぎりを売れば良いのに」と思った。(赤飯でも良いです)
。
『悪魔のおにぎり』とは炊き込みご飯のおにぎり事らしい。
美味しい炊き込みご飯のおにぎりを売れば客来るのに、と思った。
普通のコンビニが売るような商品売っていて、誰が買うのと思ったけど。
「ここでしか買えない」商品を売らないと、と。
(続き)
『糖質制限』が悪い訳ではない。
『糖尿病になった、糖尿病専門医ではない医者』の話だけ、読んで、『糖質制限』するから、ダメなだけで。
『糖尿病専門医』の言う『糖質制限』を聞いて、糖質制限するなら、そんなにおかしな事にはならない。
「あなたは、医者の言う、癌の治療方針よりも、あなたの考える癌の治療方針の方が良かったはずだと考えるのですか」と思う。
医者は、100人以上の癌患者をみて、そう言っているのに。
「サンプル数1では参考にはならない」。
「とっとと病院行けよ」と思う。
何で、素人に意見を聞くのか。
「さっさと病院行け」と思う。
それがこの人の馬鹿な所。
(続き)
人の事を『敵』とか『悪』とか言う問題について考える。
私は中学校3年生の冬休みの時に、初めて、塾に行って。
母親が『成績が上がった』と言って喜んでいたが。
大学に、『学校行かなくて済んで』卒業出来る人と。
大学に『学校に行けなくて』卒業出来ない人がいて。
会社は『大学に行けなくて』卒業出来ない人が欲しい。
結局、『人を仲良くやっていく能力』なしに「お金を稼げない」から。
インターネット大学が、実際上はそこまで素晴らしくないのは。
結局、『人と仲良くやっていく能力』にお金を稼ぐ能力が関係するからで。
通信高校卒業しましたといっても、普通の高校卒業する方が素晴らしいと。
会社は考える。
通信制の大学は、『入学は簡単だが、卒業するのは難しい』が。
しかし、「通信制の大学を卒業しましたと言っても、Fランを卒業するのと同じぐらいに扱いしか企業はしない」と。
家で、閉じこもって、うじうじ考えていても、無駄で。
「アルバイトで良いから、短時間でも良いから、『働け』」と思う。
自分の事ばかり見つめていても、「答えは分からない」。
結局、他者との関係があって「自分が分かる」。
鏡なのです。
「他者というのは」。
『自分が映っている』とバシャールは言う。
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