道彦の散歩道

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毎日の事件事故の記録

07/07 新・ご当地グルメグランプリ北海道2003③(完)

2013年07月07日 | 食・レシピ

⑪「別海ジャンボホッキカツ丼」
食観光日本一を目指す「チーム別海」が、三連覇で殿堂入りした「別海ジャンボホタテバーガー」に代わる新メニューで出場。
別海産のジャンボホッキカツを別海産あさり醤油の特製ダレで味付けしたこのメニューは、シンプルながら別海町の食の魅力がギッシリ詰まった一品。
「ジャンボホッキカツ丼」はご飯の上にホッキのフライを載せた料理。味付けは塩コショウのみで、ホッキ本来の旨味が際立つ。
タマネギとホタテの耳をアサリ醤油で甘辛く炒めたものも添えられ、薬味の山ワサビとともに多彩な味が楽しめる。

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殿堂入りした「ジャンボホタテバーカー」

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⑫「大樹チ-ズサーモン丼」
記事は6月30日にアップしてある。

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⑬「羽幌えびしおラーメン」
2013年6月22日にデビューした「羽幌えびしおラーメン」は、「羽幌えびタコ焼き餃子」に続く新・ご当地グルメの第二弾。
いま、注目のえびラーメンは甘えびの町ならではの贅沢な食べ方にチャレンジしている。
まずはトッピング。
ラーメンの上には、素揚げした甘えび4尾と揚げた羽幌えびタコ餃子1個をトッピングしている。
スープはシンプルな塩味で、麺は中細縮れ麺。

次にその食べ方。
「羽幌えびしおラーメン」は、ひつまぶしのうに複数の食べ方で楽しめる。
1・まずは、そのまま食べる。2・布海苔の載せて、磯の香りを楽しむ。3・特製えび粉をまぶして、甘えびの旨味をたっぷり味わう
。4・特製えび油をかけて、甘えびの風味を堪能する。
さらに、ラーメンなのに前菜として、甘えびの刺身3尾が食べられる。

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⑭「南富良野ザ・ヘルシーカツ丼」
上川管内南富良野町の南富良野エゾシカ料理推進協議会は2013年6月25日、エゾシカ肉の活用第二弾商品「南富良野ザ・ヘルシーカツ丼」の完成を発表した。
この5年間に約五万食を販売した「南富良野エゾカツカレー」に続くご当地グルメ。
他の食肉と比べ高タンパク、高鉄分、低脂肪が特徴のシカ肉をさらに普及さようと、開発を進めてきた。
カツ丼は、町内のエゾシカ肉解体施設で加工されたもも肉4枚を使い、店独自の甘辛いタレにくぐらせたカツをご飯に載せるスタイルで提供。
地場産品にこだわった副菜を付けるなど14の細かなルールが決められている。

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⑮「ちっぷべつ緑のナポリタン」
町内産のブロッコリー、トマトジュースを使ったご当地グルメ「ちっぷべつ緑のナポリタン」が完成し、2013年6月29日から町内の3店舗で販売される。
「ちっぷべつ緑のナポリタン」は、町内産の小麦粉、米粉、ブロッコリパウダーを材料にした平打ちの生パスタ120グラムを使用。
麺の上は、ブロッコリーのソテーをトッピングする。また、ソース「あかずきんちゃん」をベースに、香辛料やベーコンでコクとまろやかさを演出した特製のトマトソースを使う。
これに各店オリジナルの副菜、スープ、デザートを添える。

■結果は第3位でした

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