令和5年1月26日(木)
親鸞上人のお腰掛石の傍には、
いろいろな人の歌句碑も林立。
<道標かな?>
<連名の句碑>
、句碑>
<大和国?・・・碑>
そして、
舟つなぎの石も添えられている。
そこを境にして、
のどかな田園風景が・・・。
現在の象潟風景だ。
受付に戻ると、
やはり猫だけ。
拝観料を置き、駐車場へ。
途中、掃き掃除をしておられた
ご婦人を見て、
この方がお寺のご婦人だなと判じ、
挨拶。
事の次第を説明し、
お礼を述べて失礼する。
<素晴らしい芭蕉>
道の駅「鳥海」で一休み。
鳥海山の水を購入。
これがすこぶる味よし!!
鳥海山の水の恵みが
鳥海山の水の恵みが
稲作などの恵みに顕現。
地元の子どもたちは、
卒業年次鳥海山に登るという。
いつか登ってみたい山の一つ。