令和5年1月19日(木)
<羽黒山神社多くの参拝者と・・・>
「合わす手を
塔と想えり
羽抜鳥」
「昼煌々
羽黒の夏に
翁来る」
「十六夜の
「十六夜の
月も遊びし
羽黒山」
<私も三句>
15分程階段、
15分程階段、
杉の小径を降りる。
降りきったところの左側の広場に、
大杉の向こうに
凜と五重塔がやや薄白けた趣を
讃えている。
修験の五重塔?
茶屋で、
ただちゃのソフトクリームを食す。
200円。
品の良い女性の店番の方が、
だだ茶とは、
お父さんのことだと方言をについて
教えてくださる。
2年前伊勢の神宮を詣った話などで、
花が咲く。
13時30分下山する。
13時30分下山する。
未来から現在を、
そして過去を行く。