ぜんぜん顔色一つ変えない不敵なメンバーもいるのですが、今日の県西は終始ドキュメンタリー。公演前の異常な緊張にいっとき地に足がつかなくなりかけ、阪神大会よりリアクションの少ない客席の違和感に小さなミスやカラ回りを誘発され、F田先生にスタッフワークとはなんたる物かを説かれた音響、照明がまさかのスタッフワークミスで公演終了後崩れ落ち、それでもしばらくしたら仲間の励ましで復活し、重鎮竹内銃一郎先生の講評に再び緊張した面持ちで望んだわけです。それでも観ていて幸せな気持ちになるという講評は何よりのほめ言葉。一日の疲れが吹き飛んだことでしょう。阪神の快進撃をうれしく思う半面、いいなぁ~とちょっとすね気味のごのいでした。(正直でしょ?)
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こないだの公演で演出やってもらったばっかりですよ。
今回は西宮勢が強かったですね。
他のも見に行けたらよかったのに・・・練習が・・・