小さなハナアブを追っ駆けていて、気になる存在だったのがこの写真の虫だった。
ハナアブより目撃する回数は多いのだが、逃げ足早くなかなかデジカメに収めきれずにいた。
晴れた日に飛翔する姿は、腹部の橙色の背が眩く光って、まるで真昼の蛍。
しかし何者かが分からなかったのでデジカメに収めてみたかった。
本日写した画像をパソコンに取り込んだら、曇り空の下で撮ったせいか色合いが今一だが、何者かは調べれる範囲。面構えは蜂だ。
体長6~7mm。ニホンカブラハバチだった。
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ハナアブより目撃する回数は多いのだが、逃げ足早くなかなかデジカメに収めきれずにいた。
晴れた日に飛翔する姿は、腹部の橙色の背が眩く光って、まるで真昼の蛍。
しかし何者かが分からなかったのでデジカメに収めてみたかった。
本日写した画像をパソコンに取り込んだら、曇り空の下で撮ったせいか色合いが今一だが、何者かは調べれる範囲。面構えは蜂だ。
体長6~7mm。ニホンカブラハバチだった。
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