■食べれなかった
上毛新聞のフリーペーパーに載っていたサンドウィッチの特集が美味しそうだったので、お昼に行ってみたら客が並んでいる。電話で注文した人はダンボールに入れて買って行く。店に入ったら商品が数点しかなく、注文するのかと思って買わずに帰った。並んでいる人も「買える、買えない」と不安そうだった。
■勘違い
群大病院前のサクラの花が5つくらい咲いている。異常気象が関係しているのか、寒桜でもないのに、サクラも春が来たと思ったらしい。
■知らなかった
阿吽(あうん)は、物事の始めと終わりを表す言葉で、「阿吽の呼吸」は、互いの絶妙なタイミングが合ったときに使われる。お寺の門に立っている仁王像は、口を開いた阿の形と口を閉じて吽の形をして左右に立っている。
■近くに迫っている
群馬銀行本店、近くのマクドナルドが休業している。アルバイトの外国人がコロナに感染したらしい。病院や警察署で感染者が出ると、治安が不安に変わる。
■騒がしている
あちこちで話題になっている「クマ出没」に慣れてきた。食べ物がなくて山からクマが里に降りて畑の作物を荒らしている。自然が身近にあるので、もし遭遇したらどう対応するだろうと考える。
■不思議に思った
谷川のセルバンに泊まって、猿が京、長井宿を散策した。旧三国街道を通ったら猿が多く、つり橋の方へ行ったらニホンカモシカが立ち止まって回りを見ている。こちらを見ているように思えた。
■疲れが出た
数日掛けて、磐梯山、蔵王を廻って自宅に戻った。メールの返信をしていたら、気持ち悪くなって身体もだるい。掛かり付けの医者に診てもらったら、「肩こりと吐き気は繋がっていて、疲れはそこから来ている」と言われ、薬を貰った。30分くらいぬるめのお湯に浸かって疲れを取りながら、焼きが回ったかと頭を過った。
■最近、分かった
カモシカはシカではなく牛の仲間に入り、クジラも同じ牛の仲間に入る。ウシとウマの違いは、蹄の形が1つか2つの違いで区別される。
■足元を良く見る
下肢のしびれが取れないので、転ばないように歩いている。車の乗り降りは足が付いてこない。階段も無雑作に足を動かしているが、実は動いていない。動かないと更に動かなくなるので、中古品でもあれば交換したい。
■感動する場所を見つけた
吾妻で暮らしていた頃は、バスは生活に欠かせない乗り物だった。寅さんの映画で撮影したバス停もある。風情のあるバス停を見つけると、ずっと眺めていたくなる。ネットでバス停のある風景を検索したら、同じように関心を持っている人がいた。砂利道を走るバスが、小屋のあるバス停に止まる様子を想像してしまう。
■悲痛な顔
秩父の山へ3人で行った。下から70代後半の男性が怖い上に苦しそうな顔しながら登って来た。方角を見失ったらしく、「バス停は何処ですか」と聞かれた。山頂でお昼を食べながら、おじさんはどうしただろうと話しをした。あの人にとっては充実した日々を送るために、趣味と体力づくりを兼ねているのかもしれない。
■休日の過ごし方を変えた
休みの日は、朝は普通に起きるが、お昼を食べると夕方まで昼寝をすることが多かった。パソコン教室の体験に行って、忘れていたことを想い出した。パソコンのスキルを上げて、仕事で使っているソフトをもっと活用できるようにしたいと思った。
■疑問に想っていた
テレビドラマで、ロープを使って山を登るシーンがあるが、誰がどうやっているのか不思議に想っていた。メンバーで山岳ガイドの高橋さんに、山登りの仕方と道具の使い方を図解で教わりました。
■怖い想いをした
片側2車線の道路を走っていたら、前から自転車が走って来た。右側から車が来ているので車線変更は出来ない。夜だったので、止まれるくらいスピードを落としてすれ違った。
■徹底している
コロナ禍で、三密にはみんなが気を付けている。GOTOキャンぺーンで、県外に出掛けるのも少しは緩和された。医療関係者は、仕事以外の休日や休暇でも、県外に出かけるときは行き先の届出をしている。
■大丈夫なの
尾瀬の至仏山に行った。駐車場から登山口までジャンボタクシーを利用する。尾瀬は知名度が高く全国から集まってくるのに、コロナ対策に疑問を感じた。県の関係各所に問い合わせをしたが、対応がハッキリしなかったが、観光課の担当から、「タクシー会社などの関連施設に確認して改善して行きます」と返事があった。
上毛新聞のフリーペーパーに載っていたサンドウィッチの特集が美味しそうだったので、お昼に行ってみたら客が並んでいる。電話で注文した人はダンボールに入れて買って行く。店に入ったら商品が数点しかなく、注文するのかと思って買わずに帰った。並んでいる人も「買える、買えない」と不安そうだった。
■勘違い
群大病院前のサクラの花が5つくらい咲いている。異常気象が関係しているのか、寒桜でもないのに、サクラも春が来たと思ったらしい。
■知らなかった
阿吽(あうん)は、物事の始めと終わりを表す言葉で、「阿吽の呼吸」は、互いの絶妙なタイミングが合ったときに使われる。お寺の門に立っている仁王像は、口を開いた阿の形と口を閉じて吽の形をして左右に立っている。
■近くに迫っている
群馬銀行本店、近くのマクドナルドが休業している。アルバイトの外国人がコロナに感染したらしい。病院や警察署で感染者が出ると、治安が不安に変わる。
■騒がしている
あちこちで話題になっている「クマ出没」に慣れてきた。食べ物がなくて山からクマが里に降りて畑の作物を荒らしている。自然が身近にあるので、もし遭遇したらどう対応するだろうと考える。
■不思議に思った
谷川のセルバンに泊まって、猿が京、長井宿を散策した。旧三国街道を通ったら猿が多く、つり橋の方へ行ったらニホンカモシカが立ち止まって回りを見ている。こちらを見ているように思えた。
■疲れが出た
数日掛けて、磐梯山、蔵王を廻って自宅に戻った。メールの返信をしていたら、気持ち悪くなって身体もだるい。掛かり付けの医者に診てもらったら、「肩こりと吐き気は繋がっていて、疲れはそこから来ている」と言われ、薬を貰った。30分くらいぬるめのお湯に浸かって疲れを取りながら、焼きが回ったかと頭を過った。
■最近、分かった
カモシカはシカではなく牛の仲間に入り、クジラも同じ牛の仲間に入る。ウシとウマの違いは、蹄の形が1つか2つの違いで区別される。
■足元を良く見る
下肢のしびれが取れないので、転ばないように歩いている。車の乗り降りは足が付いてこない。階段も無雑作に足を動かしているが、実は動いていない。動かないと更に動かなくなるので、中古品でもあれば交換したい。
■感動する場所を見つけた
吾妻で暮らしていた頃は、バスは生活に欠かせない乗り物だった。寅さんの映画で撮影したバス停もある。風情のあるバス停を見つけると、ずっと眺めていたくなる。ネットでバス停のある風景を検索したら、同じように関心を持っている人がいた。砂利道を走るバスが、小屋のあるバス停に止まる様子を想像してしまう。
■悲痛な顔
秩父の山へ3人で行った。下から70代後半の男性が怖い上に苦しそうな顔しながら登って来た。方角を見失ったらしく、「バス停は何処ですか」と聞かれた。山頂でお昼を食べながら、おじさんはどうしただろうと話しをした。あの人にとっては充実した日々を送るために、趣味と体力づくりを兼ねているのかもしれない。
■休日の過ごし方を変えた
休みの日は、朝は普通に起きるが、お昼を食べると夕方まで昼寝をすることが多かった。パソコン教室の体験に行って、忘れていたことを想い出した。パソコンのスキルを上げて、仕事で使っているソフトをもっと活用できるようにしたいと思った。
■疑問に想っていた
テレビドラマで、ロープを使って山を登るシーンがあるが、誰がどうやっているのか不思議に想っていた。メンバーで山岳ガイドの高橋さんに、山登りの仕方と道具の使い方を図解で教わりました。
■怖い想いをした
片側2車線の道路を走っていたら、前から自転車が走って来た。右側から車が来ているので車線変更は出来ない。夜だったので、止まれるくらいスピードを落としてすれ違った。
■徹底している
コロナ禍で、三密にはみんなが気を付けている。GOTOキャンぺーンで、県外に出掛けるのも少しは緩和された。医療関係者は、仕事以外の休日や休暇でも、県外に出かけるときは行き先の届出をしている。
■大丈夫なの
尾瀬の至仏山に行った。駐車場から登山口までジャンボタクシーを利用する。尾瀬は知名度が高く全国から集まってくるのに、コロナ対策に疑問を感じた。県の関係各所に問い合わせをしたが、対応がハッキリしなかったが、観光課の担当から、「タクシー会社などの関連施設に確認して改善して行きます」と返事があった。