人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

――― 調べて見ました ―――

2017-06-21 |  ①調べました!
◆アメンボ【水馬、水黽】
アメンボは淡水生の種のほかに、陸性の種や海にいる種もいる
アメンボのほとんどの種類は、4枚の翅(はね)があって、空を飛ぶことができます。

いろいろな場所に飛んでいくということは、それだけ魚類や鳥などの天敵に会うことが多くなります。
アメンボは危険を避けるため、できるだけ飛ばないようにしているのです。

どういうときに飛ぶか
・すんでいた水たまりの水がへってきた
・食べものがとれなくなった
・繁殖の相手を求めるとき
・春先に新しいすみかをみつけるため
・冬ごしの場所に行くため

アメンボは臭腺から飴のような臭いを発し、体が棒のように細長いことから「飴の坊(飴ん坊、飴坊)」の名が付きました。
また、石鹸などの界面活性剤が水に含まれて表面張力が弱まると、アメンボは浮くことができず、溺れ死んでしまう。
(担当矢端)

――― 最近、感じたこと、思ったこと ―――

2017-06-21 | 5.最近思うこと等
◆味の好みも親父に似てきた
らっきょうの塩漬けが食べたくなって、女房に言ったら、「自分でやりなよね」。
調べて、ひとりで作って食べた。美味しくは感じなかった。

◆感心した
茨城県立国民宿舎『鵜の岬』は、日本一の国民宿舎。
稼働率96%、部屋はきれいで、料理もサービスも良く、靴まで磨いてくれる。
教育が行き届いていて、新入社員の教育も徹底している。

NHK、BS1『NHK COOL JAPANかっこいいニッポン再発見』
5月14日(日) 午後6時00分~6時44分、放送の「ホテル」で、紹介していた。

◆被害者にも加害者にもなりたくない
知り合いとお酒を飲みに行ってお酒が進んで来たら、いい話があるので説明会だけでも
と勧誘してきたが、興味や関心がないので断った。
儲け話や悩み相談などの勧誘や募集お断りのメッセージをフェイスブックに載せたら、
やたらそれらしい人達のアクセスが増えた。

◆アメンボも、空を飛ぶの?
「水溜りにいるアメンボは、水たまりが無くなったらどうなるの?」と聞かれたので、
「他の水溜りを探して飛んでいきます」と、答えた。

◆旅行の幹事を任された
行きたいところの希望を聞いて、行き先を検討している。
旅行会社に尋ねるより、ネットで調べている。
気になったところが護国神社で、周辺に興味があるところも沢山見つかった。
普段行かないところへ行って見たくなった。

◆お客さんは芸を知っている
売れている芸人はネタも面白く、お客の反応は良いが、面白くないとお客さんの反応は厳しい。
脳溢血の後遺症で話し方もしどろもどろのベテラン芸人をお客さんは温かい目で観ている。

◆気持ちを切り替えてあげる
電車で移動中に騒いでいる子供と泣きやまない子供がいて、
アメとせんべいをあげたら、2人ともおとなしくなった。

◆梅の季節
今年は南高梅が不作で、2割位高くなっている。仲間が梅を4キロ持ってきてくれて漬けた。
梅の香りが好きで、目標は10キロの梅を漬ける。
和歌山県では、梅が盗まれる事件が相次ぎ、警戒に乗り出している。被害は、たる約千個(約11トン)にのぼる。

◆信じてしまった
背中にでき物ができて、友達に内臓疾患、がんではと脅された。
出血して、医者に行ったら、皮膚の下にうみが溜って炎症を起こしていた。
うみを出すのは痛くて、出血は1週間止まらなかった。

◆見直した
異動してきた上司は、「口ばっかしで、何もしない」と、うわさがあった。
労働基準監督署に提出する面倒な書類をすんなり作成して手続きを済ませてしまった。

◆ほのぼのした光景
高崎の浜川公園には、ザリガニや沢ガニが捕れる場所がある。
水が流れていない小川は、水溜りもなく、覗き込んでも捕れるはずがないと感じた。
バケツを持ってきた親子が糸をたらしたら、ザリガニが釣れた。
「ここはザリガニが良く釣れる所で、人気がある」と、話してくれた。
(担当矢端)

テーマ「思い」

2017-06-21 |  ⑰思い
◆出来ることは何だろう
退院して自宅治療中の兄は、いつも家族のことを心配している。兄の心境を考えると辛い。
次女が家族の面倒を看ているので、どうしたら兄貴の為になるかを考えている。

◆捨てたもんじゃない
電車に乗っていたら、子供が泣きだしたら、「子供の声がうるさい」と、乗客が言い出した。
「子供が泣くのは仕方がない」と強い口調で言ったら、周りにいた乗客も泣いていた子供の見方をしてくれた。
次の駅で、ばつが悪そうに降りて行った。
その事を友達に話したら、「刃物を持っていたらどうなったの?」と、注意を受けた。
近所付合いも少なくなり、待機児童問題など、子供を育てる親にとって悩みは沢山ある。
みんな不景気で、余裕がないのかなと思った。

◆思いを伝えるのは難しい
「ステキな」を一つとっても、同じ意味のことばや、他にも違う表現がある。
嬉しいのに、言い方もあるのか、相手に伝わらない。語意を知らなさ過ぎる。
相手に気持ちが伝わる言い方や表現方法を勉強しなくてはと感じている。

◆良い性格している
介護施設を移ることになった母は、最期のあいさつをしながら泣きだしてしまった。
新しい施設は1人部屋で、慣れたか聞いたら、「ここは良いとこ、こっちの方が良い」。
2年の想いはどうなったのか、余分なことは忘れてしまったのか?
それでも長生きして欲しい。

◆空気を読めない
親睦を深めるために「親父会」が発足。集まった親父にコーチが加わって慰労会が始まった。
お酒が進むと、親父の1人が「試合に負けた原因は」と、話しを切りだした。
透かさずフォローはしたが、しばらくするとコーチは先に退席した。
話しを合わせる人、淡々と話しをする人と、集まった親父の性格は色々でした。

◆お袋の苦労を思い出した
親父は朝食に梅、白菜、うどんが毎日出ないと、機嫌が悪くなる。
ずっと続けていたお袋は、親父が亡くなったら、ピタッと止めて
好きな物を作るようになった。お袋の苦労も大変だったと思った。

◆知るより、感じる
やらなくてはいけないことは今やる。思ったら、動いて、伝える。
具体的に行動して、後悔しない。

◆6月中は観賞できます
朝から降っていた雨が夕方には止んだので、少し寒いと思ったがホタルを観に「あいの山」に行った。
係りの人が来て、「ホタルは観れましたか?今日は気温が低いからホタルの数は少ないです」と、話しかけてくれた。
もう少し話をすれば良かったと思ったが、ホタルが住める環境を大切に守っていると感じた。
(担当矢端)