本日は、会社の元上司の方の10年目の祥月命日にあたり
霊界施餓鬼一粒満腹法要のご依頼を受け、お勤めさせていただきました。
会社の今後の為に、元上司の方にお力をいただきたいとご供養を。
そのご供養に故人様は、
家族の者でもこれほどのご供養はしてくれないと
泣いて喜んでおられたそうでございます。
そしてすでに、部下のために(蔭で)力になって動いてくれているとのことです。
ほぼ、同じ角度の写真ですが、
上の写真には、施主様の頭上に〇の中に線のようなものが写っております。
↑ 椅子の背もたれに写っているのは、生け花の竹の枝です。
こちらの写真には、施主様の頭上には、何も写っておりません。
なんでしょうか?
施主様は、今のままでは会社はダメになると、
身銭を切ってご供養されております。
すると、不思議なことに会長さんとお話しできる機会があったそうです。
これは、蔭のお力(故人様)のお働きによるものです。
偶然ではありません。
本日は、故人様のお言葉を施主様にお伝えし、
会社での立場の考え方や交渉の仕方など、
今後の対処方法をご指導させていただきました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
南無大師遍照金剛