先日からゴールデンウィークに入り、
連休の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
26日は四家供養の参拝日で、
連休中にも関わらず
関西圏から信者様がお参りに来て下さいました。
最近親御様に付き添って、
10代20代のお子様もお参りに来てくださいます。
二世代三世代でお参りされますと、
ご先祖様はよりお喜びになられるようです。
当山のご供養は、一切手抜きをしません。
1時間半ほどでしょうか?時には2時間になる時もございますが、
この日も信者様と共にご先祖様に読経してました。
更に仏教の原語であるサンスクリット語(当山の秘伝)でも
お経をあげていますので、手厚いご供養であると大変喜ばれています。
そして信者様も、自身の魂の浄化にも繋がります。
直会の時には、これからの日本はどうなるのか・・・
という話題になりました。
最近お米のニュースをよく耳にしますが、
昨日のブログのお話にもありましたが、
農業は損得勘定があったらできない
というお話になりました。
前山主寳顕師も亡くなる5年ほど前から、
今の状況を神様やご本尊様から聞いていたようで、
前々から大変危惧されていました。
現在も信者様の夢に出て来られたお話を、
信者様より続々といただいておりますので、
遷化されてからも霊界でも忙しく動き回り、
ご本尊様や神様や仏様と共に
信者様をしっかりご守護されていることが、
手に取るようにわかります。
ご協力いただいています信者様には、
心より深く感謝申し上げます。
これから、順番にご紹介させていただきます。
また、地震の話題もよく上がりますが、
当山には、地震が早くおさまり被害を免れる神歌がございます。
現在、ご参拝くださった皆様にお授けしております。
遠方の信者様もお授けをご希望の方は、
お問い合わせください。
「我、摂取して捨てず」
ご本尊様のお言葉です。
当山で四家供養をしてくださっている信者様は、
どんなことがあっても
ご本尊様がしっかりお守りくださいます。
様々な不安なことが予想されているご時世ですが、
ご本尊様が摂取してくださった手を離さないで、
遠方の皆様はどうぞご自宅からでもご祈念ください。
合掌