ブログにコメントを書いてくださいましたが、実名でしたので、
当山でお名前を削除させていただ、ブログ内でご紹介させていただきます。
この度は息子が大変お世話になりありがとうございました。
息子は中学生の頃から自発的にお墓参りに行くようになり、その情熱に私も動かされました。
夫や義父、義母は全く関心がなく、私達の供養の気持ちに違和感を感じてる様子です。
ですので今回の供養も夫は知りません。悲しい現状です。
私は在日朝鮮人二世でしたので、結婚の際に周囲に猛反対される中、
向かい入れてくれた義祖母に大変感謝してます。
私はこれからも息子の生き方を尊重し、ご先祖様を大切に生きて行きたいと思っています。
寒さが厳しくなすますが皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
この度は本当にありがとうございました。
〇〇 〇〇
コメントへの返信
信者様は、お若いのになぜ?と思われるほど、先祖供養に熱心ですね。
当山の信者様も、感心されております。
12月は、忙しくしておりゆっくりお話しさせていただきたかったのですが、
残念でございました。
同じ日にお参りの方も私の子供と同い年なのに羨ましいと、
感心されておりました。
やはり、ご先祖様のお導きなのでしょうね。
招来が楽しみです。
一月には、弟様とご来寺されるとのこと、楽しみにお待ちしております。
年末にかけて寒波がくるとのことです。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
南無大師遍照金剛