きになるブログ様は、当山の信者様です。
本日、弟様の糖尿病ノヘモグロビンの数値が下がったという御礼のメールがございました。
過去に大変な目に遭っており、遠方であるながらご先祖様を何とかしたいと言う一心で、
ご家族でご来寺され、四家先祖供養を始められて6年が経ちました。
その間、霊障と思われる様々なことがありましたが、それにもめげずご先祖様を続けられております。
ひらすら、信心あるのみの生活をされております。
ご自身は福祉の関係から、
困った人をほっとけずに自腹で護摩木を書かれたりもしております。
自分は不幸であるという人の共通点は、
感謝する事を忘れ、文句ばかり言って生きているということです。
本当に開運したいのであれば、
神仏に感謝、ご先祖様に感謝、周りの人に感謝、これしかないのです。
いくら、先祖供養をしても自身の心に鬼が住み着いていては、
開運などできるはずがありません。
やる事なす事、すべて裏目になってしまいます。
当山の四家先祖供養は、
ピタッと合えば、直ぐに効果が現れるのです。
しかし、ひどい病の家には、
漢方薬のようにジワジワとしか効いてこないのです。
そして、いつの間にか治っていたというようになるのです。
家の体質改善をするために、
長く時間をかけて供養をするこれが、当山の四家先祖供養なのです。
南無大師遍照金剛