2021. 1. 1(金)、昨日の都内の武漢肺炎ウィルスの新規罹患者は1,337名と史上最高だったそうですが、本日は朝から青空の素晴らしい天気です。
この武漢肺炎ウィルスの流行により、初詣や初売り等を含めた外出の自粛が都知事より求められていますが、健康のためには歩くことも重要ですので、例年通りに田端駅の「東覚寺」(東京都北区田端2ー7ー3)の

裏庭にある「東覚寺七福神」に行ってきました。と言うのは、このお寺は元々、「谷中七福神」の福禄寿を安置しているのですが、正月の三ヶ日は本堂の奥の裏庭が開放され、そこには小さめの七福神が庭の方々に安置されており、めぐることができるからです。
前述のごとく、ここは谷中七福神のお寺の1つですので、例年、御朱印を求める長い行列ができるのですが、今年は小池都知事の要望を聞く人が多かったのか、昨年の1/5程度でした。
本堂に向かって、右奥のドアより裏庭に入ります。


まずは、「毘沙門天」です。

そのすぐ隣が「寿老人」です。

ここより斜面を登って、 「大黒天」です。

「福禄寿」です。

斜面の中途にある人間の等身大よりはやや大きな 「弁財天」です。

「布袋尊」です。

下にくだって、池のそばにある「恵比寿」です。

このほか、縁起物として、鶴がいます。

また、石仏もあります。

と言うことで、七福神巡りは今年も1つのお寺で済ましてしまいました。
以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
この武漢肺炎ウィルスの流行により、初詣や初売り等を含めた外出の自粛が都知事より求められていますが、健康のためには歩くことも重要ですので、例年通りに田端駅の「東覚寺」(東京都北区田端2ー7ー3)の

裏庭にある「東覚寺七福神」に行ってきました。と言うのは、このお寺は元々、「谷中七福神」の福禄寿を安置しているのですが、正月の三ヶ日は本堂の奥の裏庭が開放され、そこには小さめの七福神が庭の方々に安置されており、めぐることができるからです。
前述のごとく、ここは谷中七福神のお寺の1つですので、例年、御朱印を求める長い行列ができるのですが、今年は小池都知事の要望を聞く人が多かったのか、昨年の1/5程度でした。
本堂に向かって、右奥のドアより裏庭に入ります。


まずは、「毘沙門天」です。

そのすぐ隣が「寿老人」です。

ここより斜面を登って、 「大黒天」です。

「福禄寿」です。

斜面の中途にある人間の等身大よりはやや大きな 「弁財天」です。

「布袋尊」です。

下にくだって、池のそばにある「恵比寿」です。

このほか、縁起物として、鶴がいます。

また、石仏もあります。

と言うことで、七福神巡りは今年も1つのお寺で済ましてしまいました。
以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)