今日は次回イベントの打ち合わせも兼ねて、やすべーさんとたくさんお話して来ました。色んな心のもやもやなども、話すとパーっと晴れて、お店からの帰りは心が軽~くなっていました。いつも色んなアドバイスや前向きな言葉をくれるやすべーさん。何でもまたメディアに登場されるとか。よく聞いてみると実は今までにもテレビや雑誌の取材を何度も受けているそうで、やっぱりすごい人なんだー・・・と。で、周りを見回すと、実は結構身近にすごい人がいることに気がつきます。
CD制作が再稼働し始めました。2月のうちにピアノソロの分は録音が済んでいて、マスタリングやプレスなどもピアノを録音していただいたサウンド・アーツさんにお願いする予定です。とにかく音源を揃えないと始まらない。ただ、ほんとにほんとに3月は完全フリーズ状態だったため、解凍に時間がかかってます。あと1曲もまだ決まりません。
今回バンド演奏の曲を2曲ほど入れたいと思っていて、そのバックトラックのドラムをお願いするのが、ひっきーさんのご主人でもあるドラマーのEITAさん。このEITAさんが実は結構すごい人なんです。一緒にセッション大会で演奏させてもらったり、子供つながりで知り合ったご近所のパパさんなんだけど、浦和界隈のロック系ライブハウスでは名の知れた方だそうで(私がロック系に精通していないのが痛恨です・・)顔も広くて、今もいくつかのバンドに参加してらっしゃいます。何より音楽活動とお仕事を両立させておられるところが見習いたい大きな点。
現在一緒に活動されているお2人の方と、来週末に初めてお目にかかることになりました。若手ベーシスト山口和之さんと、キーボーディスト・アレンジャーでMI JAPANという音楽学校で教えておられる岸本道弘さん。何せ自分の曲を他のアーティストさんに演奏していただくという経験がほとんどなく(アレンジコンテストの時に友人のひえっちさんにギターをお願いしたり、sattonさんにアレンジを丸投げでお願いしたり、という程度)どういう風に進めていくのが正しいのかもわからない。そこは経験豊富なみなさんに、逆に教えていただきながら・・・という感じです。
それにしても・・・。図らずもお願いする人がみんなイケメン
(ほんとに図らずも、か?)