思いつく限り書いてみた。あと4日ほど残っているが下に書いた以上に魂の揺さぶられるものがあればまた追加する予定。皆さんのいろいろなベストも教えて頂けると嬉しいっす。
<2004年のベスト芝居>
【イケニエの人】
まあ、他にナニ見たのと問われれば「走れメルス」しか見てないわけだけれども、やっぱり松尾スズキワールドは素敵だなと思う。
<2004年のベスト音楽>
【Ptite Marie(フランシス・キャブレル)】
30年くらい前のフレンチポップスで「愛する妻」への思いの丈を語った詞だと言われている。フランス語の甘美な響きに酔いしれることの出来るささやかなひと時。CDは国内では市販されておらずネット通販で海外より取り寄せとなる。
<2004年のベスト映画>
【キャシャーン】
アニメ版とはかけ離れた世界観ではあったが、スクリーンに描き出される色合いや質感に心地よい非現実感を覚えた。特にラストに流される宇多田ヒカルのあの歌が全てを見終わった後の胸にグッと突き刺さるのが、またキムチいい。
<2004年のベストTV番組>
【冬のソナタ】
誰が何と言おうとコレ(笑)結局は再放送すら見逃し、ビデオ屋に足繁く通い二週間くらいで一気に見た記憶がある。当時は各巻につき15セットずつ置いているにも関わらず、常に全て貸し出し状態だったので、まとめ借りするのに非情に骨を折ったのが今でも記憶に新しい。
<2004年のベスト本>
【ダビンチコード(著ダン・ブラウン)】
知的好奇心を思いっきり揺さぶられる小説である。簡単なあらすじは「ルーブル美術館の館長が殺害され、濡れ衣を掛けられた主人公が逃亡劇と真犯人探しをしていく」というもの。ストーリー進行の過程で、《最後の晩餐》や《モナ・リザ》などのダビンチの諸作品を通じて、『フリーメイソン』『テンプル騎士団』『シオン修道会』『死海文書』について、キリスト教の歴史の中に封印されてきた闇や、実在の秘密結社の謎が解き明かされていく。とにかく、宗教・絵画・言語などに関するウンチクが凄まじい。2006年5月19日にロン・ハワード監督・トム・ハンクス主演で映画化が決定しているらしい。
<2004年のベスト雑誌>
【日経アーキテクチュア】
強いて言えばコレ。理由は、今年から定期購読を始めたから。ブルータスカーサもいい加減飽きてきたので、最近は雑誌という雑誌はあまり読まなくなった・・・。
<2004年のベストランチ>
【オムライス】
新しい勤務先がバリバリのオフィス街で、なぜかオムライス屋が密集している。昔「ランチの女王」というドラマを見て以来ずっと恋焦がれていたオムライスを、少なくとも週一回のペースで食べられるようになり感激である。ちなみに私はケチャップ派。でもデミグラスソースも捨て難い・・・。
<2004年の個人的なベストなできごと>
【フランス旅行】
「1人で海外なんて・・・」って思ってたけど、やってみると意外に簡単だったので驚いた。結局最後はこの話題に行き着いてしまう(^^;)
<2004年のベスト芝居>
【イケニエの人】
まあ、他にナニ見たのと問われれば「走れメルス」しか見てないわけだけれども、やっぱり松尾スズキワールドは素敵だなと思う。
<2004年のベスト音楽>
【Ptite Marie(フランシス・キャブレル)】
30年くらい前のフレンチポップスで「愛する妻」への思いの丈を語った詞だと言われている。フランス語の甘美な響きに酔いしれることの出来るささやかなひと時。CDは国内では市販されておらずネット通販で海外より取り寄せとなる。
<2004年のベスト映画>
【キャシャーン】
アニメ版とはかけ離れた世界観ではあったが、スクリーンに描き出される色合いや質感に心地よい非現実感を覚えた。特にラストに流される宇多田ヒカルのあの歌が全てを見終わった後の胸にグッと突き刺さるのが、またキムチいい。
<2004年のベストTV番組>
【冬のソナタ】
誰が何と言おうとコレ(笑)結局は再放送すら見逃し、ビデオ屋に足繁く通い二週間くらいで一気に見た記憶がある。当時は各巻につき15セットずつ置いているにも関わらず、常に全て貸し出し状態だったので、まとめ借りするのに非情に骨を折ったのが今でも記憶に新しい。
<2004年のベスト本>
【ダビンチコード(著ダン・ブラウン)】
知的好奇心を思いっきり揺さぶられる小説である。簡単なあらすじは「ルーブル美術館の館長が殺害され、濡れ衣を掛けられた主人公が逃亡劇と真犯人探しをしていく」というもの。ストーリー進行の過程で、《最後の晩餐》や《モナ・リザ》などのダビンチの諸作品を通じて、『フリーメイソン』『テンプル騎士団』『シオン修道会』『死海文書』について、キリスト教の歴史の中に封印されてきた闇や、実在の秘密結社の謎が解き明かされていく。とにかく、宗教・絵画・言語などに関するウンチクが凄まじい。2006年5月19日にロン・ハワード監督・トム・ハンクス主演で映画化が決定しているらしい。
<2004年のベスト雑誌>
【日経アーキテクチュア】
強いて言えばコレ。理由は、今年から定期購読を始めたから。ブルータスカーサもいい加減飽きてきたので、最近は雑誌という雑誌はあまり読まなくなった・・・。
<2004年のベストランチ>
【オムライス】
新しい勤務先がバリバリのオフィス街で、なぜかオムライス屋が密集している。昔「ランチの女王」というドラマを見て以来ずっと恋焦がれていたオムライスを、少なくとも週一回のペースで食べられるようになり感激である。ちなみに私はケチャップ派。でもデミグラスソースも捨て難い・・・。
<2004年の個人的なベストなできごと>
【フランス旅行】
「1人で海外なんて・・・」って思ってたけど、やってみると意外に簡単だったので驚いた。結局最後はこの話題に行き着いてしまう(^^;)
暑い日だったので、冷麺が食べたかったわけです。で、品名が「冬のソナタ」…オーダーするのが恥かしい名前なうえ、ウエイトレスに「プ、冷麺2丁ですね」と軽くウケられてしまった。クッ...しかも「冷麺」かよ。
こういう時は、厨房へのオーダーも「冬ソナツーです」と叫ぶぐらまで徹底して頂きたいですな。
あたくしも時間ができたら振り返ってみますわ。
むふふ。
って言う程自分にはありませんが。
来年もまたよろしう。
あとケチャップ派に一票
今度そのお店教えてくださいまし♪
カマキリさん
首を長くしてお待ちしています。
楽しみ♪
みゃー吉さん
お久しぶりです。
こちらこそ、よろしうに♪